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サーティンキュー

五井野正の正体! 第0巻

1、反創価を偽装した創価学会系の虚言人・五井野正 (`・ω・´)
   ( 2014年4月14日書き直し )



★五井野正教の始まりから今までの全ては、誰かのマネで嘘しかないもの。1977年に出した「 7次元よりの使者 第0巻 」という本の第一章の「地球の終わりと共に」という文章はB・T・スポールディング著「ヒマラヤ聖者の生活探求」の三巻の「太陽系宇宙生成と人間の運命」章を盗作して改竄したものがある。P23あたりから。



★最初に出てくる日蓮や乙姫や釈迦や天台大師などの言葉は、五井野正が自分の妄想で創作したものにすぎない。内容はさきほど書いたように「ヒラマヤ聖者の探求」の一部を盗作して改竄したものや神智学や創価学会の教義からくる仏教妄想で地球の危機を煽るSF小説である。神聖な本ではけしてないので信じないように。扉の過去の宗教的有名人の言葉は五井野正の創作にすぎない。五井野正は霊能力を持っていない。霊能力があるようなふりをしているだけにすぎない。



★1977年に創栄出版が設立し、本を売るために、「この本を広めなければ地球と人類は滅亡する!」と言って、当時の馬鹿達を騙して、一人100冊自費で買わせて、大ベストセラーなどと嘘を言ってたわけだ。で、地球と人類は滅亡しなかったのだが、【 米ソの核戦争で地球は滅亡したが、私(五井野)の法華経の秘法で時間を戻し、私(五井野)が地球を救った! 】などとトンデモない嘘を言い張った\(☆o☆)/ 面白いが、異常な嘘つきであるヽ(`Д´)ノ



★空き缶拾いはその当時の住職達がやっていたことをマネたもので、リサイクルという言葉は1920年代の米国にすでにあったらしいという説も聞くが、リサイクルという言葉を日本で最初に誕生させたのは糸川英夫氏である(この青文字をクリックして169P)。五井野正の信者は五井野がリサイクルという言葉を世界で最初に誕生させたと信じているが、それは嘘である。糸川英夫氏から万引きしたものだろう。言っていることの何もかもが嘘なのが五井野正である。



★ふる里村運動は1970年代前半の大人気歌手のフォークの神様の岡林信康や左翼の運動家達が五井野正より早くやっていたこと(田舎での自給自足の生活)でそれをマネしたものだ。もちろん絵はゴッホのマネである。



★経済産業省の「平成17年版の不正競争防止法の概要」のP13には【 歌川、歌川正国、UTAGAWA(青文字をクリックしてP13の右下) 】は商品としては表示してはならない代表例で出ている。五井野正の創った歌川門人会なるものは江戸時代から続く歌川派とは何の関係もないもので、五井野正がさも江戸時代からの伝統の歌川派を継承していると人々を欺くために名乗ったのだが、今は【 歌川、歌川正国(五井野正の画家としての名)、UTAGWA 】は裁判所から禁止命令を受けての経済産業省の商品表示をしてはならない例の代表となっている(*゚▽゚*)



★1995年12月5日に出た五井野正著「科学から芸術」の表紙に赤く大きな字で「駐日アルメニア共和国名誉領事」との肩書きあるが、五井野は駐日アルメニア共和国名誉領事になったことは一度もない。それは東京にあるアルメニア共和国大使館に電話して聞けば簡単に解る。怒り口調で教えてもらった\(☆o☆)/



★今考えれば、五井野正の言っていたことや行動は、全て誰かのマネであり、また嘘であり、彼が救世主を演じがたいためのものであり、金を取ってやっていて、法華経の行だと称して空き缶拾いなどを信者にやらせていたが、もちろんそんなものは法華経の行でもなんでもなく、五井野を善の救世主に見せかけるためのパフォーマンスにすぎなかった。またそれは、そんな行を若い頃からやっていた今の信者たちの今の無知ぶりをみればわかること。何一つ悟ってない(*゚▽゚*) 五井野正こそは麻原と同じ何も悟っていない宗教詐欺師(宗教的な嘘を言って人を騙し、金を得る)だということヽ(`Д´)ノ



五井野正の説く法華経&仏教とはオカマの妄想に過ぎない!(*゚▽゚*)







2、海外でしか効かないGOPを笑う(^▽^)


★最近、五井野の信者(バカ)のブログをみていたら、五井野正の信者が講演に行ってビデオをみたところ、胡散臭いあのアルメニアの中卒のメリック(たぶん金貰っただろう)というジジイが癌になり、五井野のGOPでただち治ったので、凄いです!凄いです!と言ってるわけだが、そんなものはトリックにすぎない。SGIの協力の元にそのビデオは作られている膿~。五井野正のGOPは海外でしか効果がないと言っておく(^O^)



★ウィッピータイムスでは、1998年の段階でGOPは癌や白血病や糖尿病やどんな病気でも副作用なしに治すと言っていて「GOPを全世界がコール」と書いてるが、まともなマスコミで取り上げたのは一つもなく、捏造記事に間違いないだろう。捏造しても誰も読まない新聞がウィッピータイムスなので問題にもなってないが(^O^)



★GOPとはバカ騙しである!五井野正とは若き頃から、宗教詐欺師一本槍で生きてきた生粋の宗教詐欺師の典型である。騙されてはならない。GOPで癌が治るのなら、コカ・コーラでも癌は治る。実際、会員のコサ◎氏が癌になり大量のGOPを飲んだことがあったが、全然効かず癌で死んでしまった。GOPは癌に効かないことは実事件で証明されているのだ。GOPが癌やその他の病気を治すなら、日本で証明して欲しいが、それはできない(*゚▽゚*) 馬鹿の一つ覚えの「創価の弾圧(実際はないw)」で逃げるだろうヽ(`Д´)ノ



どんな嘘でも言える宗教詐欺師・五井野正を信じてはならない!ヽ(`Д´)ノ








3、五井野正王国は池田大作王国のマネ!(*゚▽゚*)

★五井野正の信者(バカ)のブログを読んでいたら、長野に五井野正王国を創り、日本国と貿易する(^O^)というのがあった。集団自殺するカルトの典型コースに来たかと思った膿~。かなりヤバイと思うよ。気をつけよう、五井野正教の勧誘! と、良い子のみんなに言っておきます(*゚▽゚*) 



★五井野正教とは【 サリンを撒かない麻原彰晃のオウム真理教 】である。背後に創価学会がいることがオウムと同じ。五井野正教の背後に創価学会が居る、ということは意外な感じを受けるだろうが、創価学会の全盛期には学会員は「池田先生は凄い!池田先生は凄い!」と言ってたことと同じく、五井野教の信者は「五井野博士は凄い!五井野博士は凄い!」と言うところで気づくはずだ。それは創価と五井野教の信者への洗脳方法が同じだからだ!またオウムとの類似性は、1990年代、オウムも五井野正もロシアで行動しているという共通項があることや、出てきた時期も同じ頃ということや、最終解脱者を名乗った麻原に対し、創造神を名乗った五井野の類似性や【 私(五井野と麻原w)を信じなければ人類滅亡する! 】などと嘘を言って商売していたことなどが同じある。なぜオウムと五井野はロシアで行動してるのか?そこに深い理由があるかもしれないが、いずれ解明する。創価学会初期の狂信からくる暴力性がオウム真理教に伝承され、池田大作が世界から博士号や様々な名誉称号を多く貰い世界で活躍している!というSGIを使ってのトリックは五井野正に伝承されたということ。



★で、結論は五井野正教を信じると人生の全てが破滅する!と断言します!

五井野正の正体は麻原彰晃と同じ世界にいる宗教詐欺師だと断言できる! 



(注意)良い子のみんなに言っておきますが、若い時からウソばっかり言ってたら年食ってから、思いっきりウルトラ罵倒され惨めな老後になります。そんな人にはならないようにしましょう!最近の五井野が信者を騙す方法は外国の国王が五井野を賞賛している(^O^)というウソであるらしい。それもSGIを使ったトリック。五井野を賞賛する国王がいたら(いるわけないが)、かなりのバカ国王である。志村のバカ殿を激しく上回る\(☆o☆)/五井野正のイカサマトリックは何もかもが暴かれるのだ。いまだに五井野が創造神だと信じている者はかなりのおバカさん(優しい言い方( ´∀`))。五井野正の人生で賞賛に値するのは何もなく、人を騙し続けて生きてきただけ。また五井野正は池田大作を超えることはできない。なんせ池田大作のマネにすぎないからだ。いずれ麻原彰晃のように仏罰を受ける運命である。麻原やオウムの信者はすでに仏罰を食らったが、五井野と信者はこれからだ。五井野の信者はオウムの信者と同じ扱いをされるだろう。それがための悪魔祓いとして、私は五井野正の真実の正体を表に出しているのだ!(`Δ´)!  五井野教信者(元も)に言うが、五井野の真実の正体を表に出せる者達だけが、仏罰から逃れて、鬼(カミ)の門を通過できる! 五井野正を信じるほど危険なことはない!と断言します!


(補足、今、絵文字に凝ってます(*゚▽゚*))


以下は、2012年4月の五井野正批判シリーズの第一弾。

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2012年4月の五井野正評論シリーズの第一弾です。強制削除されましたが、復活させます!



★五井野正という人物がいる。自称・創造神であり、法華経の主であり、悟っていて、理事の一念三千の教主であり、宇宙の中心者という触れ込みで世に出現したが、創価学会出身で、しかし創価学会の圧力で世に埋もれているということだが、明らかに詐◎◎である。彼の正体を暴いていく!



1、ビデオの法華三部経を注文して24年間経過しても来ない


★私が五井野正が詐◎◎というのは誹謗・中傷の悪口の類ではなく5万円の実害があるからだ。1984年に五井野正著の「密の法華三部経大系」を読んで、その4年後に次の門(光明)のビデオの法華三部経大系を5万円送って注文したが、約24年経過してもビデオの法華は届いてない。もうとっくにビデオの時代ではない。



★1990年中盤に七次元よりの使者や密の法華三部経などを出版していた創栄出版は無くなったし、5万円は注文したっきり戻ってこなく、明らかに詐欺なわけだ。五井野正が言うには、創栄出版とは日蓮の世界の「正本堂」であったはずだが、ここにも彼の世界を表現する象徴が見られ、密の法華三部経が嘘の本だとわかる一つの証拠だ。本物の正本堂ならこんなにアッサリとこの世から消えてなくならないだろう。嘘の本を出版していたからこの世から消えたということ。



★私は長い間、五井野正の言う創価学会の圧力とやらを信じていたのだが、彼のインチキベストセラーの七次元よりの使者から今の何百万、何千万で売っている五井野正の絵を考えると、生まれついての詐欺師だと感じるようになった。あの中学生並みの絵が何百万もするわけない。絵を評価するのは個人的感想だが、五井野正の絵を買えば天国に行けるwとかの言説をチラリと聞くと、こりゃ、やっぱりマズイ人物、天性の詐◎◎だと感じる。




2、恐山のイタコレベルの霊媒言語


★私は21歳から五井野正の「七次元よりの使者」を読んでいて、24歳から「密の法華三部経大系」を読んでいるから、30年間読んでいて、その間に知人に無料で配っていたが、本を読んだ人の感想で一番多いのが「何を書いているのか、わからん」だ。五井野正の文章は何書いているのか?わからんのだが、本文に入る前の、最初の霊言はわかりやすい。



★最初に日蓮とか釈迦とか伝教大師と名のる人物が発言(霊言)して、竜宮乙姫の言葉などが並び、全て「五井野正大賞賛」の言葉。これはナンダ!?と大川隆法の出現前の人間なら感じる。もちろん大川隆法の霊言などニセモノだが、過去の偉人の霊言を最初にやったのが、五井野正だった。



★しかし七次元の使者・第0巻にモーセの霊言があり、密の法華三部経に聖徳太子の霊言がある。そこで霊言の正体がわかるということ。モーセは南ユダヤの創作(ヤハウェも)で、聖徳太子も百済の威徳王の余昌をモデルに創作した架空の人物。威徳王の徳(トク)と余昌の昌(ショウ)を取って逆さにして聖徳とし、当時、長男は大子と言われたから太子としたのが、聖徳太子創作の謎解きだが、聖徳太子は実在しなく架空(創作)の人物に言わせたニセの霊言だったわけだ。



★もっとも聖徳太子が存在しないことを五井野正も気づいたのか、聖徳太子の正体は蘇我馬子などと講演で言っていたが、蘇我馬子も存在しないw 古事記や日本書記が朝鮮半島(新羅と百済の合成史)の歴史だと分かってないからだ。



★また仏教が日本に入って来たのが538年で、それをゴミヤと読み、空缶拾いをすることが仏教の始まり、とか言っていたが、日本の古代史は実在の初代天皇(今の天皇歴で42代)の新羅系の文武天皇(金霜林)や百済系の桓武天皇や藤原氏によって改竄されたもので、朝鮮の歴史を借りて日本史と言っているわけで、538年に日本に仏教が入ったのかはわからない。日本の古代史は朝鮮史だと分かってないから、このような発言をするのだが、そこが浅はかで、自称している創造神とか法華経の主の大通智勝如来では到底ないだろう。



★また聖徳太子が架空(創作された)の人物ということは、五井野正の初期の理論の五カン行が崩壊する。五カン行とは現代の行が空缶拾いの缶行で、日蓮の行が巻行で、伝教大師の行が館行で、聖徳太子の行が感行で、天台大師の行が観行というもの。五カン行の全てが出来て「虚空と往来できる」ということだったが、聖徳太子が存在しないことで、この理論も破綻である。



★要するに五井野正の初期の本の扉に出てくる日蓮とか天台大師とか釈迦とかの霊言は、どこの馬の骨だかわからん人物の霊か?かってに自分に都合の良い霊言を創作したものだ。まず、日蓮や天台大師や釈迦の本物ではない。彼の霊言は恐山のイタコレベルである。




3、インチキベストセラー作家


★五井野正著「科学から芸術」の巻末のP156に1977年に「七次元よりの使者・第0巻」を出して、ベストセラーとなると書いている。私の持っている改訂新版の1979年4月28日版の「七次元よりの使者・第0巻」の帯には超ベストセラーとあり、新宿紀伊国屋六週連続1位とある。



★こんなにベストセラーを書ける作家なら、なぜ?今は月刊フナイにしか文章の注文が来ないのか?その理由は単純で、そのベストセラーは会員が一人10冊から30冊、多い人で100冊以上も自費で買って、べスセラーにしたインチキベストセラーだからだ。今は、どこのカルトでもやっている手法だが、彼の本を読んだ読者の一番多い感想が「ナニ書いてるかわからん」のだから、本物のベストセラー作家になれるわけがない!



★本当の本とは日月神示やシオンの議定書であり、この二冊は「内容の力」で必ずベストセラーになっている。日月神示は今一番精神世界の本で売れているだろう。



★しかし五井野正の本文は何を書いているのか?わからん(特に密の法華三部経がそう言われる)が、最初の扉で日蓮とか釈迦(と称する霊言)が大賞賛しているから凄い人だと勘違いして、会員となり、様々なものを買わされるということになる。



★イエス・キリストとかモーセとか老子とかアラーの神の従者とかあらゆる過去の宗教的な権威者が五井野正を崇拝し大賞賛するという形に七次元よりの使者や密の法華三部経はなってるわけで、実は私も恥ずかしいが、それを信じた。私の知人で五井野正の本を信じた者がいなかったのは、単純に感動しなかったからだが、この最初の過去の偉人達の言葉には不思議がっていた人達が多かった。



★五井野正のインチキベストセラーから今の絵の販売までの特徴は、本の内容の力とか絵の画力で圧倒するのではなくて、【 偉人(過去の偉人の霊言や外国の美術館の権威など)の権威づけを利用 】すること。今の絵の販売もロシアのナントカ美術館で所蔵されているとか、海外の権威(国王が好きらしいw)を利用している。が本の本来の内容の力も絵の画力もないのが特徴である。日野日出志の画力なら、何の賞がなくても見ている者を圧倒する力があるが、それが本物の画家である。




4、ノーベル賞を5つ取ると大公言したが、当然、一つも取れない!


★1990年代に私は五井野正の講演を年4回くらいかな、参加していたが、4つのコースに分かれる。5万円コース、10万円コース、20万円コース、40万円コースと。その当時は5万円コース中心で参加していたが、五井野正は露骨に「貧乏人はダメだ!」という発言をよく聞いたもんだ。彼は貧乏人はダメダメと何度も何度も貧乏人を否定したが、彼自身が常に金に困っているような雰囲気の方が多かったような感想を今は持っている。



★なんで貧乏人はダメだと言われながら参加していたのか?それは彼を創造神だと信じていたからでw 我ながら恥ずかしいが、空缶拾いに感動してしまって、一度若い時に思いこんだことはなかなか抜けることはできない。



★しかし次第に五井野正の発言がハズレることに気づいた。それは無数にあるが、1990年代の後半?(2000年前半?)に、今年のノーベル賞で5つ取るとか発言していた。物理とか化学とかナントカだったかな。もちろん、取れないわけでw 要するに、言ったことが実現しない人物が五井野正ということ。



★だから講演の内容をメモしたり、録音したりすることを禁止しているのだろう。創価のスパイ防止と言っていたが。



★1995年にエルミタージュ美術館で浮世絵展覧会をしたが、それは創価学会の圧力でマスコミには一切報道されてない、ことになってる。その栄光から今度は六代目豊国という90歳代の爺さんに訴えられるわけだが、その時、豊国は四代しかなくて、六代は詐欺とか反論していたが、デンマークの浮世絵展の写真(科学から芸術P2)にしっかりと六代豊国の姿があるわけで、訴えられて初めて豊国が四代目までしかいないと気づいたことに驚いた。彼が六代豊国という詐欺師の爺さんを持ち上げていた時期もあったのだ。



★五井野正は若き頃、空缶拾い・杢拾いをして、本を書いて、ふる里村運動、自然食、などをして、今は霊芝を中心にした癌や糖尿病を副作用なしに治す漢方薬などを創っている。そのアタリを私は信じたのだが、考えてみれば、病気治しなどは、どこの宗教団体でもやってることで、空缶拾いも杢拾いもそれほど、大げさに凄いというほどではない。リサイクルの創始者と自称しているが。



★五井野正の一大特徴は、1977年に米ソが戦争し地球が亡びたが、私が地球を元に戻した!と講演で断言すること!そんなに凄いことができるなら、5万円で予約した密の法華のビデオを早く送れと言いたいが、自分に酔っているというか、カミガカリ、超誇大妄想人間なわけで、これが魔界にとり憑かれた人間の特徴の大言壮語というもの。



★欧米には「私はイエス・キリストの生まれ変わりだ!」と言う人間が時々出てくるし、インドでは一日に一人は「俺は神様だ!」という人間が出てくるから、その種の人間が五井野正だが、さすがに欧米では「俺はイエス・キリストより偉い」と断言する人間は出ないが、五井野正は「私は釈迦の父の大通智勝如来」と宣言するし、今まで地球で生まれた誰よりも偉く、宇宙で一番偉いと宣言する。それは本に書いている。そして五井野正の講演内容の大半は「自分がいかに偉いか!?の自慢話」である。




5、五井野正を信じても光の世界には行けない!


★さて、結論を言えば、五井野正を信じても光の世界には行けない。それを密の法華三部経大系という本が雄弁に物語る。



★五井野正によれば「真実の言葉の世界は梵天」だが、その上に光明天がある。ビデオの法華は光明天の門となっているが、注文しても24年間もビデオの法華三部経は発刊されない。その意味は、五井野正の言葉が真実でないから、光の門が開かないのだ!五井野正の言葉こそが、善に見せかけた嘘であったのだ!だからビデオの法華、光の門は一切開かない!!



★光の門が開かないということは「密の法華三部経大系こそが日蓮の預言した三大秘法であり、一大秘法である、本門の本尊であり、事の戒壇」という言葉も嘘ということ。本門で止まってしまったことは、それが嘘の本門であり本尊だったからだ!そして正本堂と言っていた創栄出版もあまりにも早くこの世から消えてしまった。これだけ証拠があれば密の法華三部経大系はニセモノだとわかる。



★五井野正の言っていることで一番の間違っているのは自分を創造神だとか、神の中の神だと本気で思い込んでいること。神の中の神ならビデオの法華を多くの人達に予約させて金集めて、そのまま28年間もぶっとばすという詐欺はやらんだろう!



★五井野正とは創価学会一家出身だが、池田大作一神教を五井野正一神教にしただけのことで、池田と同じく嘘の世界にいるのが五井野正である。池田大作崇拝とは北朝鮮の金王朝崇拝がモデルだが、金王朝崇拝のモデルは明治からの日本の現人神・天皇崇拝から来る。その一神教の現人神が池田大作に移転し、五井野正に移転したということである。



★池田大作も五井野正も博士号や勲章をやたら多く貰っているが、これはイシヤから貰っているだろうと推理する。それだけ悪の世界に深く落ちた結果が、【 悪魔から貰う勲章や博士号の数の多さ 】であり、けして栄光ではなく、そんな勲章や名誉博士号の数の多さに感動するのは、池田や五井野の信者だけであり、その勲章や名誉博士号は多くの無知な人間を騙すための道具に使われる。悪のAとBが池田と五井野であり、池田が黒で五井野が白と見たから、今まで私は間違ったわけで、どちらも黒で、法華経・一神教は戦争に利用される運命である。また五井野正の自称・創造神とは池田大作に匹敵する大ウソツキだと言うこと!



★五井野正とは世俗的に成功しなかった池田大作である!創価学会一家の出身の彼の体質に創価学会の体質がバッチリと付きまとう。それは異常なる個人崇拝を要求するからである!そして異常なる自画自賛の人間である。



★五井野正の信者なると世界が五井野正中心になり、その意味では「宇宙の中心者が五井野正になる錯覚に陥るが」それは、危険なことだと思う。創価学会の池田先生主義が五井野正主義に変わっただけで、それは一神教という悪魔教の姿である。天皇教もその一つだが。



★ミロクに成るとは内なるバール(本当の創造神で心臓の左心室に住む)と一体化すること。自分の外に存在する現人神と称する肉体を持った個人を異常なまで崇拝することは、人間を奴隷化する一神教の妄想狂にすぎなく、人間の思考を奪い、全てを奪い、人間を滅ぼすことになる!






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by xuzu9851 | 2013-05-21 19:08 | Comments(0)
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