サーティンキュー | |||||
諸世紀 10章72番
空から恐怖の大王が降りてくる その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすため マルスは平和の名において支配する ★相撲には興味がないが、9月27日にちょっと大相撲にテレビチャンネルを回したら「100年ぶりの快挙」というアナウンサーの声が聞こえた。「100年ぶりの快挙、なんだそれ」と思った。逸ノ城という力士の名も初めてその時、聞いた。 ★しかし逸ノ城の巨体を見た時、これは白鵬も勝てないだろう、と思った。が次に考えたのは、「逸ノ城は白鵬のモンゴルの後輩だから、今回は負けてやるだろう」という閃きである。予想どおり白鵬に逸ノ城は負けたのだが、この巨体とあの頭脳的相撲があれば、白鵬をすぐに追い抜くと鷲は感じた。 ★逸ノ城を見ると「あまりにもモンゴル力士は強すぎる」と感じたが、その次に、これはノストラダムスの「アンゴルモアの大王」に関係するのでは?と閃いた。日本にアンゴルモアの大王が大相撲という形で、今、降臨していると。 ★それは間違いないと鷲は納得した。そして「恐怖の大王」とは、今起きている御嶽山の大噴火とか、日本起きるあらゆる大災害である。 ★鷲は相撲だけでなくスポーツ全般に、今は興味がないが、相撲のシンボルには興味がある。が、突然、このいやに強いモンゴル力士とは何か?という疑問が湧いてきた。あまりにも強すぎる。日本人力士が弱い、というよりモンゴル人力士が強すぎる。 ★しかし、相撲を全然見てない鷲だから、番付の上(横綱、大関)は、皆、モンゴル人力士という現象は何か不思議だと思ったの鴨。この現象は何か?考えるか膿~ ★恐怖の大王は「日本で、世界で、起きる様々な大災害」。そしてアンゴルモアの大王とはモンゴルの大王だが、日本の大相撲のモンゴル力士の強さを考えると、モンゴルの大王は蘇っている膿~。そして軍神マルスが平和の名において支配する。諸世紀の10章72番は様々に考えることが出来るが、あの四行詩は、インスピレーションが湧かないと読むことはできない、ウルトラ難解の四行詩である。 ★ノストラダムスの預言詩はいまだに「効力がある」と鷲は考える。鷲の同年代はあの預言詩の解読を放棄した者ばかり(100%に近く)だが、鷲は全然、放棄していない。ノストラダムスの預言詩の解読を放棄したものは、「ナゾナゾ」が解けなった敗残者である。この世はあらゆることが「ナゾナゾ」になっている。 ★「死」とは何か?「性」とは何か?一週間の7つの惑星にはどんな意味があるのか?鏡餅の意味は?松竹梅の意味は?将棋の意味は?タロットカードの意味は?あらゆることがナゾナゾである。そして自力で解読しなければならない。誰かに教えてもらったことは身につかない。自分でナゾナゾを解読して自分のものになる。そのナゾナゾの一つがノストラダムスの諸世紀という四行詩集であるのだ。 ★世界には様々な価値観があるが、社会人になると必ず、「命よりも大事なものは金」という拝金主義者になる。それは資本主義社会だから。日本では社会主義もメシアニズムも拝金主義にはかなわない。お金こそが神様、という価値観であらゆることを否定する者たちばっかりである。 ★だから「 ノストラダムスw まだそんな子供のようなことに興味持ってるの、少しはマトモになって、金儲けに精進しろよ! 」とか言う者ばっかりである。しかし彼らは必ず、裁かれる。ホリエモンが5年も刑務所に行ったように。定期的に世界大恐慌が起き、定期的にバブルが崩壊するのは、拝金主義者を裁くための「神の摂理」である。 ★しかしこのノストラダムスの四行詩はウルトラ難解である。世界一流のオカルト者でも解読できない深さがある。飛鳥昭雄レベルでは全然、歯が立たない難解さである。しかし鷲は一番有名な四行詩である、諸世紀10章72番に朝鮮人することにする(*゚▽゚*)
空から恐怖の大王が降りてくる その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために マルスは平和の名において支配するだろう
★今の日本の軍人政治家とは田母神氏だが、彼が軍神マルスのシンボル的人物だろうか?その辺を次に考える。 ★戦後、長らく戦前の日本軍人は「侵略戦争」をしたと言われ続けて、最低の人種にされてきたが、真実は欧米が植民地支配したアジア諸国を解放して、独立させた、ということが解ってきた。極左新聞の朝日新聞は日本軍人を貶めるために戦後「極右から極左に生まれ変わった新聞」である。 ★その朝日新聞が徹底的に叩かれて廃刊も近いと言われているんだから、時代はどんどん変わっている。しかし明治維新を起し、現人神天皇を製造したのはロスチャイルドである。右翼と言っても、頭山満のようなモンゴルの大王に導かれている者は本物だが、天皇を信仰しているような「新興宗教・右翼」には気をつけなければならない。 ★今の日本は幸いに総理大臣が「極右」である。安倍総理がモンゴルの大王に従っている限りは彼は安泰だと鷲は見る。2006年のように、総理になって、最初に中国に行き、次に韓国に行ったら、腹痛での辞任ということになる。中国と韓国を支配しているのはロスチャイルドである。 ★左翼という人種は無神論で、唯物主義で、社会主義だが、その時代は終わったということ。そのシンボルが朝日新聞の大転落である。朝日新聞のような「考え方」の者たちはどんどん転落していくということ。また中国やロシアに肩入れしている日本人も転落していく。つまり今は、ロスチャイルドの転落の時期に入ってきていて、それは創価学会の転落ともなる。 ★もう一度、諸世紀の10章の72番を考える。 諸世紀 10章72番 1999年7月 空から恐怖の大王が降りてくる その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために マルスは平和の名において支配する
アンゴルモアの大王 → あまりにも強いモンゴル力士の背後にいる世界の王 軍神マルス → 日本軍人を70年間、誹謗中傷してきた朝日新聞の大転落とこれから出現するだろう軍神の予感
★現代の日本において【 恐怖の大王 】が降臨していることは、誰もが認めるだろう。それとモンゴル力士の異常なる強さが関係あると解る者はいないが、「諸世紀」を読める者なら、関連性を感じることができるだろう。 ★朝日新聞の大転落、大凋落は、【 軍神マルス復活 】の予兆であるのだ!再び、諸世紀の10章72番を書いて終わりにする。 1999年7月 空から恐怖の大王が降りてくるだろう その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために マルスは平和の名において支配するだろう
by xuzu9851
| 2014-09-29 10:10
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Comments(1)
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