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サーティンキュー

大相撲のモンゴル人力士の異常な強さと、ノストラダムスの諸世紀の10章72番




★大相撲でモンゴル勢があまりにも強い。逸ノ城に勝てる日本人の相撲取りはいないだろう。この現象はノストラダムスの諸世紀10章72番と関係があり、また、1932年の満州国建国と関係がある。それが鷲のインスピレーションである。

  諸世紀  10章72番


  1999年7月

  空から恐怖の大王が降りてくる

  その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすため

  マルスは平和の名において支配する




1、あまりにも強すぎるモンゴル人力士たち

★相撲には興味がないが、9月27日にちょっと大相撲にテレビチャンネルを回したら「100年ぶりの快挙」というアナウンサーの声が聞こえた。「100年ぶりの快挙、なんだそれ」と思った。逸ノ城という力士の名も初めてその時、聞いた。

★しかし逸ノ城の巨体を見た時、これは白鵬も勝てないだろう、と思った。が次に考えたのは、「逸ノ城は白鵬のモンゴルの後輩だから、今回は負けてやるだろう」という閃きである。予想どおり白鵬に逸ノ城は負けたのだが、この巨体とあの頭脳的相撲があれば、白鵬をすぐに追い抜くと鷲は感じた。

★逸ノ城を見ると「あまりにもモンゴル力士は強すぎる」と感じたが、その次に、これはノストラダムスの「アンゴルモアの大王」に関係するのでは?と閃いた。日本にアンゴルモアの大王が大相撲という形で、今、降臨していると。

★それは間違いないと鷲は納得した。そして「恐怖の大王」とは、今起きている御嶽山の大噴火とか、日本起きるあらゆる大災害である。

★鷲は相撲だけでなくスポーツ全般に、今は興味がないが、相撲のシンボルには興味がある。が、突然、このいやに強いモンゴル力士とは何か?という疑問が湧いてきた。あまりにも強すぎる。日本人力士が弱い、というよりモンゴル人力士が強すぎる。


★が、考えて見れば鷲が相撲を見たのは9月27日の10分程度、9月28日の5分程度で、白鵬と逸ノ城以外は力士の名を知らない。逸ノ城も9月27日に初めて知ったわけだし。それまでずっと相撲は見てない。

★しかし、相撲を全然見てない鷲だから、番付の上(横綱、大関)は、皆、モンゴル人力士という現象は何か不思議だと思ったの鴨。この現象は何か?考えるか膿~ 
   (((o(*゚▽゚*)o)))







2、アンゴルモアの大王が蘇る時は、軍神マルスが支配するとき!

★恐怖の大王は「日本で、世界で、起きる様々な大災害」。そしてアンゴルモアの大王とはモンゴルの大王だが、日本の大相撲のモンゴル力士の強さを考えると、モンゴルの大王は蘇っている膿~。そして軍神マルスが平和の名において支配する。諸世紀の10章72番は様々に考えることが出来るが、あの四行詩は、インスピレーションが湧かないと読むことはできない、ウルトラ難解の四行詩である。

★ノストラダムスの預言詩はいまだに「効力がある」と鷲は考える。鷲の同年代はあの預言詩の解読を放棄した者ばかり(100%に近く)だが、鷲は全然、放棄していない。ノストラダムスの預言詩の解読を放棄したものは、「ナゾナゾ」が解けなった敗残者である。この世はあらゆることが「ナゾナゾ」になっている。

★「死」とは何か?「性」とは何か?一週間の7つの惑星にはどんな意味があるのか?鏡餅の意味は?松竹梅の意味は?将棋の意味は?タロットカードの意味は?あらゆることがナゾナゾである。そして自力で解読しなければならない。誰かに教えてもらったことは身につかない。自分でナゾナゾを解読して自分のものになる。そのナゾナゾの一つがノストラダムスの諸世紀という四行詩集であるのだ。

★世界には様々な価値観があるが、社会人になると必ず、「命よりも大事なものは金」という拝金主義者になる。それは資本主義社会だから。日本では社会主義もメシアニズムも拝金主義にはかなわない。お金こそが神様、という価値観であらゆることを否定する者たちばっかりである。

★だから「 ノストラダムスw まだそんな子供のようなことに興味持ってるの、少しはマトモになって、金儲けに精進しろよ! 」とか言う者ばっかりである。しかし彼らは必ず、裁かれる。ホリエモンが5年も刑務所に行ったように。定期的に世界大恐慌が起き、定期的にバブルが崩壊するのは、拝金主義者を裁くための「神の摂理」である。

★しかしこのノストラダムスの四行詩はウルトラ難解である。世界一流のオカルト者でも解読できない深さがある。飛鳥昭雄レベルでは全然、歯が立たない難解さである。しかし鷲は一番有名な四行詩である、諸世紀10章72番に朝鮮人することにする(*゚▽゚*)


  諸世紀  10章72番


1999年7月

空から恐怖の大王が降りてくる

その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために

マルスは平和の名において支配するだろう


★問題は【 軍神マルス 】の解読である。1930年代から1975年までは、軍神マルスは日本軍であった。三井財閥の総師である團琢磨を暗殺した血盟団。そして政財界の要人を暗殺した5、15事件、2、26事件の青年将校。そして満州国を建国し、満州事変を起し、日中戦争を起し、アジア諸国を欧米の支配から解放して、独立させた関東軍を中心にする日本軍人は、間違いなく、「神の軍人」である【 軍神マルス 】であった。

★今の日本の軍人政治家とは田母神氏だが、彼が軍神マルスのシンボル的人物だろうか?その辺を次に考える。







3、極左新聞の朝日新聞が大転落したのは、軍神マルスが復活するから!

★戦後、長らく戦前の日本軍人は「侵略戦争」をしたと言われ続けて、最低の人種にされてきたが、真実は欧米が植民地支配したアジア諸国を解放して、独立させた、ということが解ってきた。極左新聞の朝日新聞は日本軍人を貶めるために戦後「極右から極左に生まれ変わった新聞」である。

★その朝日新聞が徹底的に叩かれて廃刊も近いと言われているんだから、時代はどんどん変わっている。しかし明治維新を起し、現人神天皇を製造したのはロスチャイルドである。右翼と言っても、頭山満のようなモンゴルの大王に導かれている者は本物だが、天皇を信仰しているような「新興宗教・右翼」には気をつけなければならない。

★今の日本は幸いに総理大臣が「極右」である。安倍総理がモンゴルの大王に従っている限りは彼は安泰だと鷲は見る。2006年のように、総理になって、最初に中国に行き、次に韓国に行ったら、腹痛での辞任ということになる。中国と韓国を支配しているのはロスチャイルドである。

★左翼という人種は無神論で、唯物主義で、社会主義だが、その時代は終わったということ。そのシンボルが朝日新聞の大転落である。朝日新聞のような「考え方」の者たちはどんどん転落していくということ。また中国やロシアに肩入れしている日本人も転落していく。つまり今は、ロスチャイルドの転落の時期に入ってきていて、それは創価学会の転落ともなる。


★もう一度、諸世紀の10章の72番を考える。



  諸世紀 10章72番

1999年7月

空から恐怖の大王が降りてくる

その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために

マルスは平和の名において支配する




★朝日新聞という「極左」はタロットの16である。朝日新聞は4月に韓国で起きた船の沈没事故と同じく「 タロットの16 」のカードである。数字の【16】の時代の表現が起きて、次に数字の【19」の表現となる。数字の19とは「太陽」である。


★太陽神を蘇らす戦い!が日本国内で始まるだろう。それが軍神マルスの復活。そしてアンゴルモアの大王というモンゴルの大王は、大相撲の世界に居る。






4、結び ~ 今の日本に、恐怖の大王、アンゴルモアの大王、軍神マルスは揃ってきている!


★今の時代は、ノストラダムスの諸世紀の10章72番に表現される、数字の「19」、恐怖の大王、アンゴルモアの大王、軍神マルスが揃ってきていると鷲は感じる。


 恐怖の大王 → 御嶽山の噴火を代表にする様々な災い

 アンゴルモアの大王 → あまりにも強いモンゴル力士の背後にいる世界の王

 軍神マルス → 日本軍人を70年間、誹謗中傷してきた朝日新聞の大転落とこれから出現するだろう軍神の予感


★ノストラダムスの預言詩は、本物の探求者、本物のグノーシス(根本知識)がある者だけに書かれた書物である。万人に開かれている書物でありながら、誰も理解できない書物。しかし「諸世紀」を読める者が【 賢者 」である。

★現代の日本において【 恐怖の大王 】が降臨していることは、誰もが認めるだろう。それとモンゴル力士の異常なる強さが関係あると解る者はいないが、「諸世紀」を読める者なら、関連性を感じることができるだろう。

★朝日新聞の大転落、大凋落は、【 軍神マルス復活 】の予兆であるのだ!再び、諸世紀の10章72番を書いて終わりにする。





1999年7月

空から恐怖の大王が降りてくるだろう

その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために

マルスは平和の名において支配するだろう









by xuzu9851 | 2014-09-29 10:10 | Comments(1)
Commented at 2014-10-01 21:19 x
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