サーティンキュー

金策(キムチェク)という暗号の意味は何か?



2015年1月9日の朝早く、石川県羽咋郡志賀町安部屋の海岸に北朝鮮から来た漁船がたどり着いた。その漁船の中に60歳代の男性が一人おり、「自分は北朝鮮の金策漁港から一人で出航した。自分は猟師だ」と話しているという。



★金策漁港の金策(キムチェク)とは朝鮮戦争で戦死した英雄的軍人であり北朝鮮建国の父である、黒龍会のメンバーであった日本人の畑中理(ハタナカオサム)の朝鮮の名前である。


★そして金策漁港のある金策市とは1899年に開港され、以前は城津(ソンジン)と呼ばれていたが、1953年に金策と改名された人口17万人の鉄鋼などの重工業が盛んな港町で、旧日本軍の海軍の原子力研究機関が置かれていたこともある、残留日本人の集落のある街である。



さて、2002年9月4日にも北朝鮮の不審船が日本領海内に現れる事件があった。その船はハングル文字で「金策号」という名が船に入っていた。その13日後の2002年9月17日に当時の日本の総理大臣の小泉純一郎は電撃的に北朝鮮を訪問している



★果たして?今回も金策漁港から来た漁船は何らかのメッセージがあるのか?その暗号を解読する!









1、キムチェク(金策)という名は北朝鮮という国を誕生させた、日本人の英雄的な軍人たちの存在を結集させたシンボルとしての称号である!



北朝鮮を建国したのは金日成(キムイルソン)ではなく、黒龍会に属していた日本人の畑中理(ハタナカオサム)ある!そして畑中理の朝鮮名は金策(キムチェク)であった!という説はかなり広まっている。



★その辺を簡単に説明すると、金日成(キムイルソン)という名は当時の朝鮮では英雄的な軍人の名誉称号であった。そして4人の伝説の英雄的な軍人の金日成が存在し(金光端、金一成、金成柱、金一星)たが、現実に北朝鮮で金日成と成った人物は金聖柱(キムソンジュ)という若者であった。



★金聖柱を金日成としてスターリンに認めさせたのが、金策(キムチェク)の畑中理であり、畑中理が金聖柱を指導して金日成にさせて北朝鮮の天皇的な存在にさせる。しかし実質、北朝鮮を建国して、北朝鮮の方向を決めたのは畑中理である金策(キムチェク)であったのだ。



★畑中理(金策→キムチェク)とは何者か?これはかなり情報が混乱している。佐藤守氏があるところで出遭った老紳士の情報と月刊日本の2003年10月号の「深層海流」という堀氏の記事の内容と、月刊日本の論説委員の山村氏の金策に対する説が統一してない。月刊日本2003年10月号の記事では
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【 金策は、日本帝国陸軍参謀本部が日本の朝鮮統治に反抗する、反体制運動に送り込んだ間諜であり、ロシア工作で有名な情報参謀・明石元次郎大佐系列の人物 ~略~ 金日成の若くして死んだ先妻の金正淑と金策は男女関係にあり、金正日は実は金策の子 】

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★しかし後で、佐藤守氏が直接、月刊日本の論説委員の山浦氏に、金策についての話しを聞きにいくと、山浦氏は、金策は帝国陸軍の残置謀者でも陸軍中野学校のエリート軍人でもなく、【 
1901年設立の国家主義右翼団体の黒龍会のメンバーで、民間人 】と佐藤氏に話された。



★今のWIKには以下のようにまとめられて書かれている
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金策は佐藤が当初聞かされていた帝国陸軍残置諜者ではなく、戦前日本の右翼組織、黒龍会所属の民間人畑中理であり[3]1920年代朝鮮共産党満州総局が「火曜派」と「ML派」の派閥抗争を繰り広げる最中に間諜として入党して火曜派系の細胞になった後[4]1941年1月から6月にかけての何れかの間にソ連領内にいた金策/畑中理が金日成の妻であった金正淑と設けた息子が金正日だとの説を提示している

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★金策(キムチェク)の人物像が混乱しているのは、「金正日は日本人」を書いた佐藤守氏が、金策の真実を求めて訪ね歩いた時、金策を語る3人(老紳士、月刊日本で金策の記事を書いた堀杉作氏、月刊日本の論説委員の山浦氏)の「金策像」がそれぞれ違うからだ。



★整理してみれば、佐藤守氏に語った


1、老紳士は、【 金策は帝国陸軍が朝鮮半島に残した、ルバング島に28年間残った日本軍人の小野田さんと同じような残置謀者(残留して大日本帝国を守る任務を持つ軍人) 】と語る。


2、月刊日本2003年10月号の「深層海流」の記事の堀杉作氏は、【 金策は、日本の帝国陸軍参謀本部が日本の朝鮮統治に反抗する、反対制運動に送り込んだ間諜(スパイ)であり、ロシア工作で有名な明石元次郎大差の系列の人物 】と書く。


3、月刊日本の論説委員の山浦嘉久氏は【 金策は日本名が畑中理(ハタナカオサム)で、1901年設立の右翼団体の黒龍会のメンバーの民間人 】と語る。




★考えて見れば金策(キムチェク)とはスパイ?残置謀者?黒龍会の者?の【裏の人間】なので、今の政治家のように、どこそこの学校出身で、どこどこに所属している!という正式な身分表明はしなかっただろう。当時一緒にいた者たちにも、身元を明かさなかったと思う。だから3者いれば3者とも違う金策評ができるような人物だったのかもしれない。つまり金策(キムチェク)とは何者?と問えば、彼が生きていた当時もかなり難解な問題だったかもしれない。



しかし金策(畑中理→キムチェク)を追っていくうちに、金策(キムチェク)は一人だけではない!という発想があることに、気づいた。金策(キムチェク)という名は帝国陸軍の残置謀者、陸軍中野学校出身のエリート軍人、そして黒龍会の大アジア主義者たちが、集合した英雄的軍人たちの名誉称号だったと気づいた!現実的には金策である日本人の畑中理が金正日という子孫を残したのだが。



金策(キムチェク)とは、帝国陸軍の残置謀者であり、陸軍中野学校のエリート軍人であり、大アジア主義黒龍会のメンバーの民間人!などの今の北朝鮮を誕生させた英雄的軍人たちの全てを集合させた名誉あるシンボル的な称号であったのだ!そして金策(キムチェク)が日本人であったことは間違いない!






2、表と裏を激しく使い分けるのが金策(キムチェク→畑中理)の精神か!?


★1982年、東京の赤坂に伝説のレストランシアターの「コルドンブルー」があった。当時の5万円の料金でフランス料理のフルコースとタレントのショーを見せる店であった。このレストランシアターの舞台から有名になったタレントは、秋川リサ、ピーター、夏木マリ、山本リンダ、トンネルズ、清水アキラ、引田天功その他大勢。



★そのレストランシアター「コルドンブルー」に1982年5月から連日通っていたのが、北朝鮮の将軍様になる前の40歳代前半の金正日であった。彼は光がまったく当たらない一番暗い席に座り、真剣にショーを眺めていた。そしてその様子を撮った写真も存在する。このコルドンブルーのショーを見て、金正日は北朝鮮に「喜び組」を誕生させる。その当時、彼が一番ファンだったタレントは引田天功(プリンセス・テンコー)であった。



★金正日は非常に日本主義であった。一番愛した女性は大阪の鶴橋出身の「あゆみ(高英姫)」であり、料理人は日本人の藤本。そして映画を愛した。カンボジアのシアヌーク元国王が日本軍人崇拝の映画「ボコールの薔薇」を監督したが、その映画を製作したのは北朝鮮だったから、当然、この映画の製作の中心者は金正日だっただろう。



★金正日が息子の金正恩を連れて大阪の町をよく歩いていたことや、金正恩の母の高英姫(コヨンヒ)が大阪の鶴橋に居た幼少の頃、近くに2~3歳上の今の歌手の和田あき子が居て、二人で遊んでいたことがネットで書かれているが、そんな記事を読んでいると日本と北朝鮮の関係は本当のところどのように成っているか?非常に興味がある。



★あまりのも公式の日本と北朝鮮の関係と、裏(真実)の日本と北朝鮮の関係は違いすぎないか?しかし、これも北朝鮮とは裏の世界の人間である金策(キムチェク)が建国した国だと解かれば、なんとなく納得できる。戦後の米国に支配された日本には北朝鮮は表からは堂々と入ってこれないが、民間の日本人や朝鮮人系や大日本帝国の軍人系の人脈を使えば、昔から、ヤスヤスと北朝鮮の要人たちは、往来していたであろう。



表と裏を使い分ける!これがスパイであり残置謀者であり黒龍会の金策(キムチェク)が残した北朝鮮の精神の特徴なのかもしれない。表は共産主義の看板。しかし裏(真実)は大日本帝国の残置国家であり、日本主義が核心の北朝鮮。表は日本に核兵器を落とす!と脅す北朝鮮の将軍の金正日。しかし裏(真実)は、金正日将軍様が一番大好きだったのは、夜の日本のフランス料理と日本のタレントたちのショーであったのだ。








3、大アジア主義を守るがための粛清(反体制の大量処刑)か!?


★2013年末、金正恩が張成沢(チャンソンテク)一派を粛清(大量処刑)した。張成沢(チャンソンテク)は金正恩にとっては叔父にあたる。身内の粛清は金正日もかなりやってきたことだ。何を基準に金正日や金正恩は善悪を決めるのか?たぶん、それは金策(キムチェク)の精神から外れた!人物たちを悪として処刑するのであろう。



★金策(キムチェク)は共産主義者を偽装していただろうが、大アジア主義の者だった。それは厳密に言えば大日本帝国の精神というより満州国を建国した関東軍の内奥の精神である。その精神を金正日や金正恩は絶対価値観として守っている、と鷲は見ている。



★この関東軍の内奥にあった大アジア主義の精神から外れて、金や女その他の罠で、ソ連の共産主義、中国の共産主義、米国CIAなどの罠にハマッタ者たちを粛清(処刑)しているのではないか?と鷲は推理している。



★では大アジア主義とは何か?一言で言えば、ユーラシア大陸の主をモンゴリアン(日本人・朝鮮人・漢民族・満州人・蒙古人)にする精神。13世紀、ジンギスカンが出現し大モンゴル帝国が興起し、ユーラシア大陸はモンゴリアンが主人となった。大モンゴル帝国が滅びた後、清という王国が興起し、再びモンゴリアンがユーラシア大陸の主人となった。



★しかし19世紀から清は英国を中心とした欧米の攻撃を受けて滅びた。そして現在は欧米に支配された中国共産党が仮にユーラシア大陸を支配しているが、その中国共産党は欧米の傀儡政権である。ユーラシア大陸を欧米から取り戻すという精神が金策(キムチェク)の大アジア主義の精神である!








4、金策(キムチェク)という暗号は、「分断して統治する」という欧米の罠を超えて、檀君(世界の王)を蘇らす大東亜統一の大モンゴル帝国復活(大東亜共栄圏)のための戦士となれ!というメッセージである!



★安部桂司氏が月刊日本に寄せた「コリア論及NO4:朝鮮半島統一前夜」という文の中に以下がある。



【 朝鮮総督府の密偵だった畑中理(朝鮮名金策)などの抗日パルチザンが金日成を擁立し、檀君神話を元にした大日本帝国の残置国家 】



★上の文章の意味は、【戦後に建国された北朝鮮は檀君神話を元にして、畑中理(金策→キムチェク)達が金日成(キムイルソン)を日本の天皇のような存在にして建国した!】という意味。さてこの中で【 檀君 】という言葉が出てくる。この檀君こそが鷲が常に出している【 世界の王 】の古代朝鮮的な呼び名であるのだ。



★檀君は、古代オリエントではバアルと呼ばれ、古代エジプトではオシリスと呼ばれ、古代日本ではスサノオや牛頭天王と呼ばれ、鞍馬寺では魔王尊と呼ばれる。檀君の意味を大乗仏教の帝釈天とも訳される。檀君とは【 世界の王 】という意味である。



★諸世紀の10章72番は以下のような四行詩だ。




 1999年7月
 空から恐怖の大王が降りてくるだろう
 その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために
 マルスは、幸福の名において支配するだろう




檀君は上の有名な四行詩では「アンゴルモアの大王」と表現される。それはモンゴルの大王という意味。そしてモンゴルの大王に帰依して戦う者たちが、火星であるマルスである。マルスはエジプトのホルスであり、古代オリエントではミトラである。



★檀君神話を元に北朝鮮を建国した金策(キムチェク→畑中理)はすでに伝説の英雄的な軍人である。彼の名を冠した街の金策市や金策総合工業大学や金策製鉄所など、金策の名は北朝鮮では、あまりにも英雄的な名誉称号になっている。



★金策が肉体的に生きていた時の実体はだんだんと意味がなくなってくるかもしれない。金策(キムチェク)はアンゴルモアの大王を蘇らすマルスとして北朝鮮建国のために戦って生きた!彼の【 アンゴルモアの大王を蘇らすために戦うマルスの精神 】、それが大アジア主義の精神である!



2015年1月9日、北朝鮮の金策市から漁船が日本の石川県の海岸にたどり着いた。62歳の男は北朝鮮の金策漁港から来た!と言ったこの金策漁港の金策(キムチェク)という言葉から、日本人の畑中理(ハタナカオサム)を見つけ出し、そして彼が体現した精神である【 アンゴルモアの大王を蘇らすマルス 】に日本人は辿り着けるだろうか?




★この暗号の「なぞなぞ」はもちろん【 世界の王 】である檀君(世界の中心)
から流れて来たものだろう!





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補足1


日本人を拉致したのは米国CIAという説がネットではある。CIAが北朝鮮と日本を分断するため、というのがその理由だという。しかしそんなに単純ではなく、北朝鮮の中に大日本帝国関東軍派、ロシア派、中国派、米国派がいるだろうから、その派閥のいずれ使って北朝鮮人が日本人を拉致した、という可能性はあるだろう。が、CIAが日本人を拉致した、という言葉は、まだまだ情報としては甘い。



★北朝鮮の中に様々な派閥があるから定期的に大粛清(大量処刑)をするのだろう。



★北朝鮮には様々な新説が出ているが、簡単に受け入れないで、精査し、慎重な態度で、真実の情報を手に入れねばならない。横田めぐみが金正恩の母親説というのは、中国側(飯山一郎)からの情報だし、鷲は胡散臭いと見ている。




by xuzu9851 | 2015-01-11 13:34 | Comments(1)
Commented by at 2017-03-15 17:17 x
北朝鮮や韓国成立以前に朝鮮人民共和国や建準が日本の総督府の手引きでできていたので、少しありえない気がします
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