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サーティンキュー

パナマ文書はデスノートか?


デスノートに名前を書かれた者は40秒後に心臓麻痺で死ぬわけだが、パナマ文書に書かれた企業や個人も40秒後に心臓麻痺で死ぬのだろうか?現実には40秒後に心臓麻痺で死ぬことはないだろうが、かなりのダメージがあるだろう。アイスランドのグンロイグソン首相はパナマ文書に書かれ資産隠し疑惑で先月4月に辞任し、スペインの産業相がパナマ文書からの疑惑で辞任し政界を引退、英国首相のキャメロンの父がパナマ文書に書かれロンドンでは辞任要求の大デモが起き、ロシアのプーチンや中国の習近平の親族も取り沙汰されて、彼らを倒そうとする勢力の材料となっている。



★パナマ文書は1929年10月24日の『 暗黒の木曜日のような大仕掛け 』であろう。19世紀の世界の覇者である英国は、この『 暗黒の木曜日 』が仕掛けられたことで大転落し、20世紀は米国の時代となった。『 暗黒の木曜日 』によって英国ロスチャイルドは大転落し、米国ロックフェラーの時代に変わったのだ。



パナマ文書という 大仕掛け 』は今度、世界にどのような影響を与えるのか?それを推理します。











1、パナマ文書と創価学会



★昨日の平成28年5月10日の午前3時にパナマ文書に書かれた21万社の企業名が完全公開された。今、報道されているパナマ文書に書かれた日本の企業や個人は、ソフトバンク、伊藤忠、丸紅、「楽天・三木谷」、「セコム・飯田家」、「UCC・上島家」などである。これらのワードに創価学会を入れて検索してみると






















★鷲は何度も書いてきたが、今は1930年代の繰返しである。そして1930年代は、南ユダヤが弾圧されて、反ユダヤ主義のナチスヒットラーが台頭してきた時であった。それを考えると戦後の日本の中での南ユダヤとは創価学会であり、創価学会との関係がある企業と個人は大転落する!と見ている。



★今年2016年は大転落の時代だと誰でも解かっているだろう。ベッキー、乙武、宮崎謙介、バトミントンの桃田、マスゾエ、シャブセックス清原、ショーンKなど毎週のように大転落の有名人が謝罪する時代である。これはなぜか?



本来の世界の王はバアルであるそして北ユダヤの『 失われた10士族 』は旧約聖書の絶対神であるヤハウェに帰依したわけでなく、古代の世界教であった鬼道のバアルを崇拝していた。このバアル神が日月神示の云うところの『 元の神 』であり、我々に馴染み深い鬼太郎の目玉親父で日本人の誰でも知っている神である。



『 元の神 』が出現した時、ウソの神の陣営は破綻し大転落するのであるさて古代ユダヤ人は北と南に分かれた。北と南の神は違うのだ。そしてその北と南の神の違いが、戦後の日本では大きな影響力を持っている。



池田大作は信平信子氏を強姦した最低の男であったそしてその池田大作を崇拝するのが創価学会。そしてイスラエルという1948年に誕生した現代の南ユダヤは日本の一等地を買う時には創価学会の名義で買っていたという事実。それは何を意味するのか?



★つまり創価学会とは日本の中の南ユダヤ王国であるのだ。しかし1929年10月24日の『 暗黒の木曜日 』に英国のロスチャイルドが大転落したように、今は、『 パナマ文書 』によって南ユダヤ陣営は大転落するのである!






2、平成28年5月12日までにパナマ文書で窮地に追い込まれた人々






















★パナマ文書の本質を考える場合、最初に報道された上の8人を考えると理解できるの鴨?しれない。最初のプーチンと習近平の二人だけで、パナマ文書の狙いは見えて来る。上の8人は世界的な有名人でネット検索で簡単に経歴が出てくる。彼らを見る時、鷲の観点は、南ユダヤ系か?ということ。或いはロスチャイルドと結びついているか?ということ。





続く



by xuzu9851 | 2016-05-11 05:09 | Comments(0)
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