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サーティンキュー

囲碁と葬式の黒と白は何を意味するのか?









★宇宙は人間への教えで満ち溢れている。猫や犬の姿形や性質は人間への教えである。獣はどうして四つ足なのか?なぜシッポがあるのか?幼い子供なら疑問に思うことだが、学校で洗脳され、社会で洗脳され、宇宙から切り離された大人と言われる小人は絶対にそのようなことを考えない。その結果、太陽神から見捨てられ、老人となり病人となり死んでいく。これが96%の人間の運命である。



★さて鷲は現在の日本で最高のシンボルの解釈者であると自負している。なぜなら誰もこの分野に入ってこれないからだ。ダンブラウンの小説の主人公であるロバート・ラングドンはハーバード大学で宗教象徴学が専門だが、ダンブラウンは小説の中で「宗教象徴学」という学問はこの世に存在しない!と登場人物に語らせている。



★動物の身体の形はシンボルである。全てに意味があり、それは人間に宇宙のありようを太陽神が教えるために存在している。また1日が24時間で太陽が出現する時と太陽が沈んだ時があることも太陽神からの人間に対する教えである。太陽神は全てシンボルで人間に教えを常に垂れている。これが法華経の釈迦が常に霊鷲山で法を説いているという意味であろう。



★しかしカルト信者とはシンボルを解読できないバカな存在である。池田大作のあのアキアキしたセリフの「世界平和」という言葉に騙されるのがカルト信者という思考停止中の廃人たちである。しかしカルトとは人間にとっては試験である。カルトに騙されるということは、人間の全てを失うことである。



★戦前の現人神天皇は1946年1月1日に人間宣言をした。神ではなく、人間だ!と宣言したのだ。それなら「天皇陛下万歳」と叫んで死んだ日本人はどうなるのだろうか?騙されて死んだ!ということ。そしてこれまで、騙されたお前たちが悪い!という態度だ。しかしそれでヨシなのかもしれない。9に成れない人間は黒の力に殺されるのが太陽系の掟だ。6の全ての人間とは騙されて死んで行く運命である。数字の6の人間には一切の栄光はやってこない!



★さて今回は囲碁と葬式の白と黒の意味について挑戦したい。しかし鷲は囲碁は一度もやったことがないが、そんなことはかまわない。白と黒の太陽神からのメッセージを解くのが今回の鷲の使命であるから!








1、夜は月光の白い光が人間の支えである!





★白と黒の世界にいるということは【 夜 】にいることである。夜は月光の白い月が人間の支えである。そして人間の意識の栄養は正しい情報・知識である。さて今、学校で教えていることは正しい知識ではないし、さらに社会にハマると理不尽に奴隷にされて殺されることになる。人間の全ては【 夜の果ての旅 】をしている。その意味で1930年代の呪われた作家のセリーヌは真実の一角を言葉で表現していた。



★黒の力とは人間を殺す太陽神のネガティブな力である。この力が太陽神にあるゆえに数字の13は死神の意味があるのだ。それはどうしてなのか?人間に対して生まれたまんまの姿では絶対に許さないという太陽系の意志である。人間は6歳の6月6日から学び始める。学ぶ理由は、数字の【 9 】の太陽神と一体化するためである。人間の存在とは【 生成途上の神 】であるからだ。



★人間は8歳から黒の力と戦うことになる。7歳までは守られている。黒の力と戦うことによって、太陽神に帰依する意志と太陽系の叡智が得られることになる。太陽神に帰依する意志が将棋では【 香車 】であり、太陽系の叡智が【 桂馬 】である。 



★さて囲碁とはなんだろうか?戦いの世界である。白と黒の戦いの世界である。白と黒の戦いの果てに、白が太陽神(ミカン)を誕生させる。それが鏡餅というシンボルであるのだ!











2、葬式とは何だ!?






★「葬式とは何だ!?」と昔見ていた森田健作主演の「青春とは何だ!(だったか?)」のように軽く語るものではないだろうwww 1980年代は精神世界の大ブームだったからオウム真理教が出て来て地下鉄サリン事件をやったわけだが、1980年代の前半にミゲルネリの弟子であった鷲から見れば、幽体離脱の練習をしていた鷲は死後の世界とは常識であり続けたが、再び、立ち止まる時が来たかもしれない。



★結論は、太陽神(魂)と結びついた意識(霊)は永遠に残るだろうが、月の裏側の意識であるエゴは消滅するだろう。96%の人間には死後の世界はない!と鷲は改めて考えている。人間とは意識であるから。では転生輪廻とは何か?過去は左手の手相に書かれ、未来は右手の手相に書かれる。何度も転生を繰り返すのが人間ではないのか?



★その思想に盲目的に従わないで、今は立ち止まろうと思っている。人間は、太陽(魂)・白い月(霊)・月の裏側(エゴ)・運命・地球(肉体)の存在であることは間違いない。人間の生きる目的は太陽神(魂)と一体化すること!に間違いない。しかしかつて鷲が語っていた精神世界の常識の死後の世界はここで立ち止まることにする。かつてテレビで丹波哲郎が語っていた死後の世界は実相とは違うだろうから。



★葬式とは非常にシンボルの世界で満ちていて興味深い。第一に白と黒の世界である。黒という数字の六を殺す世界に我々は生きている。この自覚が大事である。あらゆる苦しみは数字の【 9 】に成るためである。だから年末にベートーベンの第九を演奏しているのだ。



★お焼香とは何か?【 火による精神の変換(6から9への変換) 】という意味である。太陽神と一体化しなければ、社会的にどんなに成功しても失敗者である。最後は老病死の結論だ。人間の目的は太陽神と一体化する【 意志 ☛ 香車 】と【 叡智 ☛ 桂馬 】を持つ数字の【 9 】と成ることだ!



★葬式の時、死体は白装束でアタマに△がある。あの△が太陽神の火のシンボル。白い月が新太陽神を誕生させる!白装束と△の合体の死体は実は人間の完成品である【 9 】の表現。太陽系から切り離され社会しか見えない者は人生の失敗者である。葬式には完璧な宇宙的なシンボルが存在する!その解明を今回は簡単にやりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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補足



★黒と白の世界とは【 夜 】の世界である。夜の世界では白い月の白い光だけが道しるべだ。古代人は月神を蛇神とした。その蛇神が時とともに変身して大地母神信仰となり、現在のキリスト教のマリア崇拝となる。



★白い月とは鏡である。月は太陽の光を反射して我々に光を与える鏡。神社の【 門 】という漢字は二匹の蛇の上昇を表現している。神社の中に入るとは黒い世界から白い世界に入ることを意味する。そして蛇神のシンボルである注連縄からの稲妻を受けて様々な閃きと叡智を獲得し、鏡に反射する太陽の光を崇拝する。



★太陽と月の合体をハネムーンというが神社の鏡を崇拝することは太陽と月の合体であるハネムーンを崇拝すること。そしてハネムーンによって黄金の子を妊娠する。それが鏡餅のミカンで表現された新太陽神であり、布袋様の腹の中にいる新太陽神のミトラであるのだ。またエジプトでは腹の中に誕生した新太陽神をホルス神と云う。



★黒い夜の中に光る白い月という女神を崇拝しない者は、老人となり、病気となり、死んでいくのだ。数字の6のロクデナシとして。白い月の女神に導かれ、太陽(魂)と月(霊)の合体のハネムーンをして、腹に黄金の子ホルスを誕生させた者が数字の【 9 】であるのだ!










by xuzu9851 | 2017-04-01 14:53 | Comments(0)
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