人気ブログランキング | 話題のタグを見る

サーティンキュー

リチャードコシミズが大ピンチです!やっぱり歌と踊りで食って行くしかないか?www






★リチャードコシミズが弁護士4人に訴えられた。コシミズが大ピンチだ。鷲は笑いながら上から目線で見ているがwww そんな不謹慎なことを言ってたら、明日は我が身かwww コシミズはこのピンチを信者たちの銭でなんとか切り抜けようとしているが、鬼(カミ)はそれを許してくるのか?その辺を考えて書いていきます!







1、結局、コシミズは思想家ではなくOSS憲法の信者であり妄想家にすぎない!




★結局、リチャードコシミズとは思想家ではなく、「OSS憲法の信者」プラス「妄想家」に過ぎない。宗教音痴のコシミズがどうして創価学会を批判していたのか?自分は一度も宗教団体に所属したことがなく、宗教への体験も理解力は全くないはずだが。



★それは簡単で2002年あたりのネット論陣は「 反創価学会一色 」だった頃があったからだ。あの頃を思い出すが、毎日「強姦魔・池田大作」と掲示板に書いてた奴がいた。それは鷲だったから覚えてますwww



★しかし何でも反対するサヨクなら元から反宗教だし、サヨクの創価学会批判は当たり前であり無効である。反対することしかできないのがサヨクなんだから。創価学会の重要な情報を世の中に流していたのは、創価学会の信者でありながら、池田大作に勇気を振り絞って反逆した人間たち。彼ら創価学会信者たちの内部告発だけが輝いていた(る)のだ!



★コシミズの創価学会批判は、創価学会信者の精神の苦悩を通過せず、創価信者の内部告発の情報の万引きであり受売りだけの創価批判なのでニセモノである。コシミズは人生の中で一度もカルト体験がない。彼は平凡な日本人のウスイサヨク意識しか持ってない。コシミズの創価学会批判は、自分を他人に英雄だと思わせたいだけのものでしかない。だから価値はないのである。



★コシミズは若き頃、小説家志望だった。だから今書いているのは「猫角家の一族」というのは「犬神家の一族」をパロッたわけだが、あんまり読んでないが、チョイ読みすると弁護士の陰の面や老人保険金殺人を書いているわけだが、そのような妄想が真の現実だと認識しているのが、コシミズの愚かなところだ。弁護士という職業の陰部を妄想で書いたあたりで4人の弁護士が「ドラゴン怒りの鉄拳」になったことは簡単に予測できる。



★何か知らないが、コシミズは自分をトランプやプーチンやドゥテルテやマリーヌルペンと同じ革命家であり英雄だと思い込んでいるが、ドゥテルテは麻薬組織の人間を容赦なく殺すからヒトラーのような英雄であるが、トランプやプーチンはまだまだ未知数である。



★若き頃、小説家に成りたかったコシミズの自己実現は彼が自称するネットジャーナリストという形で何冊も本を書き、講演することで、実現したかのように思えるが、ネット情報プラス妄想という情報の発信の仕方が限界に来ているのだろう。



★コシミズは妄想ライターであり妄想講演家である。真実からハズレタ妄想であり、それを続けていると鬼(カミ)の裁きになったということ。だからコシミズは彼の一番の得意技である歌と踊りで生きていくしかなくなるだろう。コシミズの歌と踊り、それが彼のやってきた最大の遺産であるのは間違いないwww






 完



by xuzu9851 | 2017-05-03 12:29 | Comments(0)
<< 四国の隣はどうして九州なのか?... 人間は神に成る可能性であって労... >>