サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
序 ★性エネルギーを脳と胸腺に昇華するためには、「 太陽神 」と「 白い月の女神 」を崇拝すること、グノーシス(知識)の獲得、黄金の子の誕生、という概念を知ること。少なくてもこの3が必要である。太陽神が見えない人間には性エネルギー昇華は無理であり、社会幻想の中に閉じこもっている人間は性エネルギー昇華はできない。 ★長野銅メダリストが電車の中で体液をかけた事件があったが、究極の性的退廃を象徴する事件である。日本人は毎日起きる、これらの性の事件を無視するだろうが、あらゆる男性が「 性エネルギー昇華 」を知らないために、この長野の銅メダリストと同じように転落する可能性がある。 ★「 性エネルギー昇華 」は毎日言わねばならないし、常に意識することが大事だ。太陽神が出現すると、第一に「 裁き 」の時が来る。総理や大統領であろうと、どんなに社会的なエリートであろうと、朴槿恵が韓国大統領から囚人番号503号に堕ちたように、太陽神に裁かれるのである。その辺を書いていきます。 ★今は大晦日の大掃除の時である。大晦日の第九の演奏は数字の「 9 」の人間に成るためのもであり、大掃除は悪を払うためにあるが、どんどんと様々な理由で人間が転落している。鏡餅の白い餅は白い月の女神を表現し、ミカンは黄金の子の誕生を意味する。 ★大晦日と元旦は実に深い知識のある者しか理解不能である。これまで誰も大晦日と元旦の意味を理解したものはなかったが、あの儀式が、太陽神からの人間へのプレゼントであり教えである。 ★太陽神は何よりも「 性的退廃 」を嫌う。だから毎日の事件で「 性的退廃者 」をさらし首にして、性エネルギーの昇華を人間に求めているが、性エネルギー昇華は言葉で言わないと解らないだろう。 ★社会は「 性エネルギー昇華 」の到達することはない。自由という言葉を信じている限りは、フリーセックスの流れとなり、性的退廃者を増やすことになる。自由を語る文化人は全て裁かれるだろう。自由、平等、人権、反戦平和主義、このような語句を信じる者は性的退廃者となる。 ★太陽神主義、白い月の女神崇拝、グノーシス、性エネルギー昇華、の者にならねばならない。戦後日本を創った憲法の語句は全て「 性的退廃 」にむかうことになる。自由という言葉は政治用語であって、現実には存在しない概念であることに気づかないとならない。 ★なによりも性的退廃の事件でさらし首になり、さらし者に成るほど、哀れなことはない。性に関しては、性エネルギー昇華しかない。白い月の女神の援助を受けて、性エネルギーを33本の椎骨に沿って上昇させ、脳と胸腺に「 ? 」の形に昇華する。この知識が実に大事であるのだ。 ★性的に厳しくなったのは、2015年8月の国際弁護士のチンコが斬られた事件から。そしてあの事件の「 弁護士 」と「 チンコ切断 」には深い意味があるだろう。弁護士は六法を守る存在だし。そして2014年7月の佐世保であった同級生への首切り事件。この少女の父は九州で有名な弁護士だった。 ★また自殺サイトから9人遺体事件を起こした白石隆浩の事件も数字の「 9 」と「 自殺サイト 」ということで深い意味があるだろう。9人は「 さらし首 」になったし。現代の悪とは「 自殺サイト 」に行く者たち、というような意味があるかもしれない。 ★人間がなにもかも仕切っているわけではない。太陽神を中心に様々な目に見えない力が人間を仕切っている。猿は一度マスターベーションを覚えると一生マスターベーションの奴隷となる。マスターベーションを習慣とする人間は猿と同じだ。しかし社会はマスターベーションを許している。「 自由 」という言葉によって。 ★今は自由と平等と言う言葉を使う者たちは亡びていく。太陽神に帰依し性エネルギー昇華をする者にしか太陽神は認めないだろう。断首は天動説から地動説に転換!という意味である。太陽神を中心として世界は動いている!と言う人間しかこれからは生きていけない。様々な事件を見てそれを思う。
by xuzu9851
| 2017-12-04 08:13
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