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サーティンキュー

レゴミニズム、太陽神主義、白い月の女神、黄金の子の誕生





★レゴミニズムという言葉をグーグルで検索すると鷲のブログが上位を占めるわけで、学者はこの言葉を使わないことが解る。学者の学問とは、あくまで人間的な知識である。鷲が求めているのは「 数字の意味 」「記号の意味」「世界中にあるレゴミニズムの意味」である。京都に三十三間堂があるが、どうして33という数字なのか?



★それは人間の背骨に椎骨というものがあり、それは33個があるからだ。レゴミニズムは常に正確な科学である。人間が考える学問は常に変わっていくが、世界中にあるレゴミニズムは完成された知識から来るものである。レゴミニズムに到達して「 裏と 」に成ることができる。



★ウルトラマンはどうして怪獣が町を破壊することから始まるのであろうか?社会という人間(数字の6)の幻想を怪獣は破壊し、太陽神主義、白い月の女神への帰依、黄金の子の誕生、そしてレゴミニズムを理解すること!それがウルトラマンというドラマに表現されている。



★ウルトラマンも鬼太郎も妖怪人間ベムも実に深いドラマである。普通の知性では解らない高度なドラマである。鷲の思想は太陽神(紅)と白い月の女神(白)への帰依、黄金の子の誕生、性エネルギー昇華、そしてレゴミニズムを全て理解して、他人に解りやすい言葉で解説すること。



★最も古く、最先端の知識がレゴミニズムである。そしてレゴミニズムを打ち出す人間こそが真の革命家であり芸術家であり人間の生きる目的を知っている者である。人間の生きる目的は太陽神(紅)と白い月の女神(白)と合体することである。紅白とは非常に深い概念である。その辺を書いていきます。







1、人間として生まれて最初に知らなければならない知識は「 性に関しての正しい知識 」と「 死に対する正しい知識 」である。




★人間に生まれて最も大事な知識は「性に関する正しい知識 」である。この「 性に関しての正しい知識 」を持てないから小学生も若者も中年も老人も「 性 」によって破滅するのである。その例は毎日毎日、ネットニュースで見ている。「 性 」をタブー視するのは「 性に対する正しい知識 」を誰も知らないからだ。




★札幌市の中心に狸小路があり、狸大明神が祭られているが、どうしてこの狸を神のように祭っているのか?札幌市の誰も知らないのだ。狸大明神は


1、男根が性エネルギーのシンボル

2、杖が性エネルギー昇華のシンボル

3、腹が黄金の子を妊娠している妊娠腹

4、大福帳がグノーシス(知識)

5、水をかけることがタロットの17の星と同じ意味

6、丸の中の八が、相撲の丸い土俵と二人の力士と同じで、タロットの21の世界



★上の1から6を考えれば狸大明神の意味は解る。生きることの基準をレゴミニズムにする者は真の探求家であり、幸運な者である。生きることの基準が「 お金 」という者は間違いなく敗北の運命である。




★性的退廃行為で転落する者が多い時こそが「 性の秘密の扉 」が開けられる。鷲は「 性エネルギー昇華を広める役目 」を得た。鷲はカルトの正体がわかり、戦後憲法の正体(サヨクの正体)が解り、そして拝金主義ではないからだ。脱ユダヤをしているからだ。そして数字の1の宇宙の父と数字の2の宇宙の母に帰依しているからだ。




★狸大明神と神社の説明をするだけで「 性エネルギー昇華 」を説明できるし、タロットカードの17から21までを説明することができる。性はタブーではない。人々が「 性 」をタブー視するのは性に対する正しい知識を全く持ってないからだ。もちろん唯物主義の医者も全く性に関して無知だ。現代の医者は全くロクな存在ではない。ロクデナシである。




★レゴミニズムに到達できない者は全て「 歩兵 」である。いずれ死神に殺される存在である。生きる基準は常にレゴミズムでなければならない。旧約聖書ではレゴミニズムのことを「 偶像 」と表現している。そして偶像崇拝を禁止している。そのためにユダヤ人は四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放の運命だが、性的退廃者も同じ運命である。ユダヤ人とは太陽神バアルに反抗した者たちだから四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放の運命となった。




★人間として生まれて第一に知らなければならない知識は「 性に関しての正しい知識 」と「 死に関しての正しい知識 」である。数字の6のロクデナシは根本の知識、「 性と死 」の知識が全く間違っているので転落と破滅の人生となる。









2、お金を神のように信心する性的退廃者の群れ



★鷲が小学生の低学年頃にやっていた「宇宙エース」というアニメがあった。その最終回に小学生の鷲は度肝を抜かれた。日本人全員が魂を抜かれたバカになってしまった!というような最終回の内容であった。しかし、今、あの最終回はネットでも出てこない。



★戦後72年間の日本人は一言で言えば「 お金を神として信じる性的退廃者の群れ 」であった。そして死神の医者に騙されて癌治療で死ぬか?脳梗塞で死ぬ運命である。戦後72年間の日本こそが「 猿の惑星 」であったのだ。政治家は憲法の「 自由・平等・人権・反戦平和 」を信じるが、その「 お言葉信仰 」こそが太陽神に反抗するユダヤ教のお言葉が変身したものだ。




★今、性的退廃者は太陽神によって「 さらし首 」にされている。座間の遺体9人事件では9人の頭が白石隆浩のワンルームに残されていたが、それは今は「 さらし首 」の時代であることを表現しているのかもしれない。どうしょうもない人間は「 さらし首 」にされる時代が今だと。



★お金を神のように信じるその境地は理解できる。お金がなければ生きていけず、お金があれば全ての欲望を満たすことができるような社会だからだ。殆どの日本人が「 お金を神 」としている。これはかなりヤバイことだ。戦前、殆どの日本人が天皇を現人神として、その結論が一億総玉砕だったから。



★再び拝金教が原因で「 一億総玉砕 」となるだろう。北朝鮮のミサイルが東京に落ちれば終わりである。どんな人間にも可能性はあるが、性的退廃者には一切の未来はない。これだけ性的退廃者が「 さらし首 」になっている時は、「 性エネルギー昇華 」の者にならねばならない。カネを神のように思う性的退廃者の超近未来は1930年代のドイツで起きたガス室への強制連行である。白石隆浩の座間のワンルームもガス室に変身したのだから、ホロコーストはあらゆるところで起きる!







 完



by xuzu9851 | 2017-12-18 19:11 | Comments(0)
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