サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
芥川賞を受賞すると必ず石原慎太郎のようなダメダメ人間に堕ちるとは限りません! ★芥川賞作家の石原慎太郎が運輸大臣の頃の1989年、その政治的な力で、オウム真理教に宗教法人資格を与え、四男の石原延啓がオウム真理教の幹部となり、説法する麻原彰晃の背後にある仏画を描き、地下鉄サリン事件で第七サティアンで逮捕されたのに、石原慎太郎が大物政治家ということで強制入院させ、世間では四男がオウムの幹部ということを知らずに来たが、ネットはずっと前から石原慎太郎とオウム真理教の関係が明らかになっていた。 ★芥川賞とは過去の遺物である。だいたいにして純文学というのはつまらんから誰も読まん。小説家が偉かったのは大正デモクラシーの時であり、芥川龍之介がその頃、書いていて、その芥川龍之介の芥川を取っての芥川賞がいまだにある。が、いまやノーベル文学賞も最高実力者による18人の女性への性的暴行で中止に追い込まれている。そしてナントカ賞を取っても偉い!という雰囲気はなく、芥川賞に至っては最高の出世頭が石原慎太郎ということは「 八墓村のタタリ賞 」と別の表現が出来る。 ★今回の芥川賞の受賞者もミュージシャン上がり、ということは、お笑いの又吉に芥川賞を与えたように、滅亡する出版界の中の老舗の文藝春秋がなんとか過去に石原慎太郎のような若いスターを創り上げたことがあったので、一見して浮世離れしている姿の高橋弘希氏を選んだのだろう。しかし純文学とはダメダメ世界である。主人公がダイタイニしてダメ人間なのが純文学の特徴だが、現実の世界がダメダメ人間ばっかりの今は「 敗北の文学 」である純文学は受けないのだ! ★もはや作家センセイで生きていける時代ではない。芥川賞が凄い賞!だと思っているのは80歳以上の自分の糞尿の始末もできない寝たきり老人たちのみだ。文藝春秋の社長も社内不倫しているらしいし、明らかに「 呪われた賞が芥川賞 」である。今は過去の栄光の全てが否定されている時。石原慎太郎の栄光は影も形も無くなった。小池百合子は今や学歴詐称のインチキ女であり、日大の田中理事長は毎日、昼の番組のバイキングで1時間以上も叩かれている。 ★高橋弘希氏は「 芥川賞はいりません。そんな賞をもらうと成仏できませんから! 」とか言って突き返すべきだったが、少しのスケベ心から芥川賞を受賞してしまったのだろう。しかし高橋弘希氏は石原慎太郎のように虚栄を掴み、税金で遊び、大転落する!という人生にはならないだろう。今の芥川賞では虚栄を掴み取ることができないからだ!戦後の芥川賞作家で一番出世したのは石原慎太郎だったが、その晩年は完全に八墓村のタタリにあい、石原一家は犬神家の一族に落ちている。石原慎太郎の人生の物語の方が芥川賞受賞の小説よりずっと面白いのは確かだ。近い将来、子供のイタズラに母親が叱る言葉が「 そんなイタズラをしていると、将来、芥川賞作家になって、石原慎太郎のようなダメダメ人間になりますよ! 」と叱る言葉の定番が出来ると鷲は思っている。今、チョット閃いて「 受け狙い 」で書いただけだがwww
by xuzu9851
| 2018-07-19 06:35
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