人気ブログランキング | 話題のタグを見る

サーティンキュー

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_08363341.jpg


★六道の世界とは常に大火事で焼かれている世界だと法華経の如来寿量品に説かれる。しかしながら釈迦牟尼は今も常に霊鷲山で説法をしている!とも説かれる。まさに今の日本は大火事である。今朝の新聞を読むとカジノ法が成立となるが、これくらい現実離れした法もないだろう。カジノならすでにパチンコというものが日本にあるわけで、本当に安倍ちゃん自民党はなにがなんでも「 OSS・CIA 」の云う通りにする信者集団であり、それはオウム狂信の信者と同じレベルである。

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_08350242.jpg


★政治家も庶民も「 カネを神のように崇拝する性的退廃者 」ということで同じレベル。「 カネを神のように崇拝する性的退廃者 」は紀州のドンファンのように死んでいく!という暗号の解読は庶民レベルではできない。反自民の戦後の左翼にしても米国戦略情報局(OSS)よって創られた。これでは、ロスチャイルドとイエズス会が創った現人神天皇教を信じる安倍ちゃん自民党を信じても、反対しかできないOSS製の左翼を言論を信じても、親は同じなんだから、六道世界からの解脱はできない。

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_08344228.jpg


★大火事の中でも「一瞬の安静の中で生きている庶民」にしても、健康珍談を受ければ「 癌というニセ病 」を宣告されて騙されて死んでいく運命。今年、あまりにも暑い夏は、これから来る大天変地異の予兆。太陽神と結びついた数字の「 9 」に成る!しか六道世界からの解脱はないわけで、ユーチューブで能書き垂れている者たちの意見を聞いても「 アン 」という永遠の価値観に至ってないから、信者たちの希望はすぐに絶望となり、ユーチューブセンセイたちもいずれは詐欺師と呼ばれる身となる。副島隆彦などのように。

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_08361367.jpg


★東京五輪にしても、石原慎太郎・猪瀬直樹・舛添要一・小池百合子、の「 呪われ列伝 」とくれば2020年東京五輪が実行される!と思っている者たちは現実逃避し頭の中にあるお花畑の中で生きているわけで、東京五輪でバブルを創り出しその大金を万引きしようともくろむゴールドマンサックスの背後のロスチャイルドという名のテンプル騎士団の計画も崩壊している。東京五輪の計画の中に入った者たちはことごとく「 さらし首 」にされ裁かれ惨めさを味わっている。

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_08355450.jpg


★大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している。ユーチューブセンセなんぞは明日は詐欺師と呼ばれて「 さらし首 」の運命である。白い月の女神を崇拝し、性エネルギー昇華をして、太陽の子を妊娠した者でないと、人々の師に成ることはできない!性的退廃者が学校でセンセをやっているから、痴漢で毎日のように学校のセンセが逮捕されて、ネットで顔をさらされるという最悪の結果が起きている。

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_08352231.jpg


★今は大火事である。しかし霊鷲山では常に釈迦牟尼は説法しているのである!霊鷲山に昇って釈迦牟尼の説法を常に聞いていれば、大火事の中でも安心の境地となる。如来の如とは「 女の口 」。女神崇拝者しか性エネルギー昇華秘法は実践できない。細川、小沢、小泉に抱かれて都知事になった小池百合子はロクデナシ男に貢いでの都知事だから、学歴詐称という最低最悪の大恥をかいている。

大火事の中でも霊鷲山に昇れば釈迦牟尼は常に説法している!_d0241558_10491437.jpg


★この世に起きるなにもかもはタロットカードの22枚に描かれている。タロットカードの22枚の暗記は永遠の秘宝を得ること。大火事の世間は15と16である。女の口の如来の道はタロットの17から20までに描かれる。そして、世界のあらゆるところにある石できた芸術作品に永遠の真実が描かれている。「 レゴミニズムの解明 」こそが、大火事の中でも霊鷲山に居る釈迦牟尼の説法を聞くことのできる、安心の境地の者に成ることであるのだ!









by xuzu9851 | 2018-07-21 09:11 | Comments(0)
<< 北朝鮮のミサイルの名の「 火星... 朝堂院大覚とベンジャミンフルフ... >>