サーティンキュー

拝金真理教大崩壊の予感




★ギリシャが財政破綻、中国もバブル崩壊である。1929年10月24日に「暗黒の木曜日」があり、その日から世界大恐慌になり、世界の銀行が連鎖倒産した。戦後70年間の日本は拝金真理教というカルトに洗脳されてきたが、そのカルトの終わりが来るのか?考えていきます。












1、戦後70年間は空気のような拝金至上主義


★金を稼ぐのが仕事であり、金こそ神であり、金のない奴は人間の屑であり、人生の勝者は金を持った者であり、金を持った者だけが人間である!そのような空気の中で日本人は戦後70年間を生きてきたから、拝金真理教というカルトの信者であることに気づかないほど嵌りきっている。心底、金を崇拝している者ばかりであり、魂を金のために悪魔に売った日本人ばっかりである。それが様々な崩壊現象を起こしている。
しかし時計が1時から12時まで繰り返しているように、歴史は繰り返し、世界経済大崩壊も繰り返し起きて、金の価値も崩壊する。そして1968年頃の文化大革命の中国で起きたように『 金がある奴は悪人! 』だと青年たちに思われ殺されるかもしれない。金のある老人がオレオレ詐欺の標的になるのはそのことの表れかもしれない。




★時はどんどん変わっている。しかし時は大きく見れば繰り返す。時は変わり続けるが、繰り返す。老人を観察すると過去のある時に止まって生きている者が多いと感じる。鷲が接していて、この人はいまだに1986年あたりを生きていてずっと止まっている、とか、この人はかつての会社で働いていた1991年あたりをずっと止まったままいまだに生きている、と感じることが多い。今は2015年7月なのに。




★古代から現代まで一貫して価値ある思想や叡智は、タロット、トランプ、囲碁、将棋、チェスなどのゲームで表現され、神社、仏閣、相撲、鏡餅、注連縄、鏡、あらゆる古典的なシンボル、エジプトやメキシコのピラミッドに表現されるが、魂を金で悪魔に売った者はダンテの「神曲」やシャークスピアの「ベニスの商人」などの古典文学で表現される。古典文学とは普遍的な叡智が隠されているから現代でも現役の文学であるのだ。



★ダンテの神曲では魂を金のために悪魔に売った者は地獄の9段目に落ちる。日月神示には「金で固めて金で潰す」、「命は国に捧げても金は自分のものと頑張っている人民、気の毒が出るぞ」、「金仇(かたき)の世来たぞ」と預言される。歴史を考えれば、金を持っているだけで悪人と考えられ殺される対象者となった時代があった。そこに既に入ってきているのが今である鴨しれない。考えてみれば、人を判断する時に「金持っているから偉大だ!」としか考えることができない人間はかなりレベルの低い人間だが、そんなバカばっかりだから気がつかなかった。




★拝金主義者は古代からいただろう。シェークスピアの「ベニスの商人」ではユダヤ人のシャイロックという金貸しが出てくる。金を貸す代わりに肉1ポンド要求する話だが、アントニーの友人の知恵によって、金貸しシャイロックが逆転負けする話である。「ベニスの商人」は金にとり憑かれたユダヤ人が負ける話だが、金を持つことが、この世的な圧倒的な力を持つ、というコトワザは日本や世界に多くある。




★京都や大阪の「いろはかるた」に「地獄の沙汰も金しだい」ということわざがある。地獄での裁きも金によって有利になるという意味である。また金が万能の力を持つ、というコトワザは以下



阿弥陀の光も銭次第/阿弥陀も銭で光る/金があれば馬鹿も旦那/金が言わせる旦那/金が言わせる追従/金が物を言う/金さえあれば行く先で旦那/金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる/金の光は阿弥陀ほど/金の光は七光/金は威光の元/金は仏ほど光る/先立つ物は金/地獄極楽金次第/地獄極楽の道も銭/銭ある時は石仏も頭を返す/銭ある時は鬼をも使う/銭ある者は生き、銭なき者は死す/銭あれば木仏も面を和らぐ/銭あれば木仏も面を返す/銭は阿弥陀ほど光る/千金は死せず百金は刑せられず/成るも成らぬも金次第/人間万事金の世の中/仏の沙汰も銭/仏の光より金の光/冥土の道も金次第



Money makes the mare to go.(金はしぶとい雌馬さえも歩かせる)
No penny, no pardon.(金がなければ免罪もない)
Money is the best lawyer.(金は最も優れた弁護士だ)



★「地獄の沙汰も金しだい」のようなコトワザは世界に数多くある。金とは何か?は人類的な規模の謎である。たしかに大金を持つことは万能の力を得たような錯覚を持つだろうが、そう簡単なものではない。金がないために様々な犯罪を起こした例は毎日毎日報道されるが、大金を持って滅びた人間の例、大金によって狂った人間の例も数多くある。金と悪魔は密接に関係していることは間違いない。日本人はあまりにも金に精神を支配されすぎていて、『 金とは何か? 』という本質的な哲学を全く持ってない。日本人に必要なのは、金と悪魔と魂の科学と哲学である!問題は金に関する考えがあんまりにも幼稚で無意識だということ。金は悪魔であり、神である。その神秘はあまりにも深いが、それを探求していく。







2、金持ちの老人の殆どは、薬を信じ、医者を信じ、殺される現実!


★下流老人という言葉が最近出てきたが、金持ちの老人が病院で薬漬けにされ金のために餌食になっている現実もかなり悲惨なものがある。これまでバリバリと社会で働いていて地位も名誉も大金もある者が、癌になり、癌ではなく、癌治療で死ぬ、という現実とはなんだろうか?金があるがゆえに間違った癌治療で死ぬ!という例はどれほどあるのか?あまりにも多くて解からない。



★癌で死ぬのではなく、医者の癌治療によって殺される!というのが近藤誠氏の主張だが、それが正しいだろう。人間ドッグや癌の集団検診を受けたら「あそこが悪い、ここが悪い」と医者に言われ、値段が高く痛い癌治療の世界に引きずり込まれ、医者が信じている治らない無駄な治療で死んでしまった人間の数はどれだけいるだろうか?そこに医者の拝金主義が絡んでいる。医者の金儲けのために健康な者も癌だと云われているケースもかなりあるだろう。




金があり、しかし頭が弱くなった老人は、オレオレ詐欺だけでなく、医者や弁護士や様々な善に見せかけた職業の者たちの毒牙にかかる運命である。金があるゆえに全てが敵となる。金があるゆえに悪魔が近寄ってくるのが現代である。金がない老人は、また別な過酷な状況があるかもしれないが。どっちがヤバイか?それはなんとも云えないが、拝金主義社会の生贄の第一は、金のある頭の弱い老人と云える鴨しれない。




★近藤誠氏の本のタイトルのような「どうせ死ぬなら癌がいい」とか「医者を見れば死神だと思え」と思える人間はあまりいないだろう。それだけ現代社会に洗脳されているからだ。近藤誠氏の考えは異端である。群集の中の一人となれば異端の考え持つ勇気がない。しかし「どうせ死ぬなら癌がいい」という考えになれば、癌治療費の問題はなくなるわけだ。考え方を変えるのみで。金持ちより貧乏人の方が近藤誠氏の考えを受け入れるゆえに、金持ちの方が医者に殺されることになる。




★今回は癌の話ではない。金とは何か、金と悪魔と魂の関係について?の話だ。子供は別として現代の日本人の精神の非常に奥深くに金の問題がある。我々を動かす大きな動機が金である。金がないと生きていけない。もし、次の瞬間、一瞬にして金がなくても生きていける世界に変わったら、現代人の職業人の殆どはビクともしないで動かなくなるのではなかろうか?殆どの日本人の社会人は金を得るため、金を払うために生きているから




現代日本のあらゆる職業人は金を神として崇拝する拝金主義者のシャイロックである。シャイロックでない者は珍しい。新興宗教に入っている者しかアンチ拝金主義者は存在しない。現代日本は無数のシャイロックを産み出した。しかし1929年10月24日の暗黒の木曜日のように、中国のバブル崩壊という現実がやってきた。金を神だと崇拝するシャイロック王国の日本人は生きていけるのか?





3、魂は鬼太郎の目玉親父(鬼)の「云うこと」で表現される!



★人間の要素は三つある


 1、魂 → 内にいる太陽神(鬼)の云うこと

 2、霊 → 月に属し、太陽神と結びついた人間のグノーシス(叡智)ある意識

 3、肉体 → 地球に属する



鬼太郎は目玉親父の云うことに従う。目玉親父を『 鬼(カミ) 』だと解かれば、「鬼」が「云う」の『 魂 』が内なる目玉親父の発言だと解かるだろう。我々はネズミ男の惑わし(エゴ)に騙されず、目玉親父(鬼)の云うことに従い、太陽神と「結び」つくために存在する『 発展途上の神 』である!




★金の問題は目玉親父に従うか?ネズミ男に従うか?の内なる精神の問題となる。金の誘惑は一瞬、金が万能の霊薬に見えることである。どんなトラブルが起きても、万能の霊薬である金で解決できる。そう多くの人間は思っている。それがネズミ男の惑わしである。癌という病気を考えれば、いくら高い金を払い、有名な医者に治療して貰っても、癌は治らないのでは?近藤誠氏が提唱するように「癌はほっとけ」が現在は正しい、ことだと思える。逆に高い金を払った癌治療によって死ぬのが現実だから。



★目玉親父、鬼太郎、猫娘、ねずみ男の4つの要素は人間の精神の4つの要素である。



★太陽系で考えれば、鬼太郎は太陽であり、目玉親父は太陽のその親の太陽、というより宇宙の一番中心の絶対太陽である。そして太陽と絶対太陽は一体化している。その一体化した太陽神が我々の中にある鬼(カミ)であり、鬼が我々に云うことが『 魂 』である。



★鬼太郎に好意を抱く猫娘は月であり霊(心理、意識)である。鬼太郎と猫娘が合体することがハネムーン。



★ネズミ男は我々が太陽神(鬼)に従うことを妨げる黒い力である。エゴ。フロイトはネズミ男(ラットマン)に関する論文を書いていて、また、連続幼女殺人犯の宮崎勤はネズミ男を見たと証言している。



★さて金の話に戻せば、我々が金と関わりあうと『 ネズミ男 』が我々の心理の中に入って来る。金は万能の幻想を人間に与える。金があれば願い事が全て叶うという幻想、どんなトラブルも金の力で解決するという幻想、男も女も金の力で自由自在に動かせるという幻想、など様々な黒い幻想が湧き出てくる。『 ネズミ男 』は金に取り憑いた心理の中に侵入してくる悪魔的な存在である。





★『 ネズミ男 』に関してはもっと深く考えないとダメかもしれない。田という漢字は 卐+卍 であるが、卐に属する力である。人間を滅ぼす黒い力。人間がこの黒い力に勝って数字の『 7 』である。勝たないと数字の『 6 』のロクデナシである。ロクデナシとは宇宙的に何の価値もない人間という意味。






4、心底、金を崇拝している者は数字の『 6 』。数字の9は『 鬼(カミ)を蘇らす者 』である。


★現在の日本人は精神的物質的に拝金真理教に完全にKO負けしている。価値観が、金のある奴が偉い、金のない奴はダメ。金のために悪魔でもなんでも魂をどんどん売ってもかまわない、という金奴隷ばっかりだ。鷲が仕事で遭う奴はそんな金奴隷ばっかりだ。しかし1970年代までの日本人は金は悪いものという遺伝子とサヨク思想によって、金に対する免疫があった。サヨクは金持ちはブルジョワで堕落していると思っていたし、金の話は表だってしないという美風が日本人の中にあった。



★それを破壊したのが、1980年代中盤からのバブルである。バブルは崩壊したが、日本人の金に対するタブー意識は破壊されたまんまだし、サヨクはすでにニセモノだと解かったのが今だ。しかし今はギリシャ財政破綻と中国バブル崩壊という1929年10月24日からの世界大恐慌の中に入り込んでいる。金奴隷の皆さんがビルからとび降りる時期である。つまりタロットの16の時に入ったのである



★1968年頃の中国の文化大革命の時、金持ちは毎日殺されていた。理由は金を持っているからというシンプルな理由で。今の日本は金を持っている者とは偉い人だが、中国の文化大革命の時は、金を持っているということが悪人であり、殺しても良い対象の人間だったのだ。時代が変わると価値観が180度変わるのである。




★世界大恐慌になると銀行が連鎖倒産する。つまり銀行を代表にする金融系は全滅となる。そしてハイパーインフレとなる。ラーメン一杯が1千万円とかになり、1千万の借金の者たちは1円くらいの借金になるが、貯金が1千万の者は1円くらいしか価値のない貯金額になってしまう。



シオンの議定書第3章

『 我々は、あらゆる陰謀と、我らの握っている金の力で、世界的な大恐慌をひき起こし、全ヨーロッパの街頭におびただしい労働者の群れをほうり出すだろう。これらの民衆はその無知のために、幼いときから羨んでいた人々の血を流し、その財産を略奪する 』



★上のシオンの議定書の時代にすでに突入している。そして日月神示では『 金で固めて金で潰す。金仇(カタキ)の世が来る 』と預言されている。金があるから威張っていると、いつの間にか「金仇(カタキ)」の時代に変わり、略奪され、殺されることもこれからあるだろう。







結び ~ 吊らされた男の時代が来る!


★時代はダイナミックに変わる。鷲が中学生の頃、オカマという存在がいたが、それは毎日学校で虐められる存在であった。そして女の子のグループに入っていて、男の世界では虐められる。しかし今はテレビをつけるとマツコデラックスを筆頭にオカマ天国であるwww



★また鷲の小学生の頃を考えると『 お笑い 』という職業は下に見られた職業であり、歌手の方が数段階上の者であり、『 お笑い 』は間違っても尊敬される人種ではなかった。しかし今やビートたけしが尊敬される人物の代表である。



★また鷲が10歳代の頃はバカサヨクの名残りの時代で、金持ちはブルジョワと言われ、バカサヨクは「あれは金持っているダメな人間なんだよ」とかマジな顔して言っていたわけだが、テレビをつけると拝金のシンボルのホリエモンが出ている。


 今は

  1、お笑い
  2、オカマ
  3、拝金

   天国の時代である。



★しかし時代はダイナミックに変わっていく。時代はダイナミックに変わっていくが、時は繰り返す。今は1929年10月24日の『 暗黒の木曜日 』の再来である。中国のバブル崩壊は世界大恐慌のトリガーとなるだろう。そして、お笑い、オカマ、拝金は全否定されるだろう。そして、お笑いではなく沈黙の者、オカマでなく武士的な男、拝金でなく魂を蘇らす者たちの時代となるだろう。鬼道の時代が次の時代である。



★それは関東軍やナチスの蘇りの時代である。70年間、日本軍人、ナチスヒットラーを世界が否定に否定してきた挙句が、お笑い、オカマ、拝金の者達のこの世の栄光の時となった。それと全く違う者達、それが鬼(カミ)を蘇らす鬼道の者達である。





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補足

★人間の精神を支配する『 銭 』の問題は、『 性 』や『 死 』や『 魂 』の概念のように難解であるが、『 銭と精神 』の問題を扱った学問分野はないと鷲は思っている。それは『 銭 』はあんまりにも空気のような存在なので、高貴だとは誰も思ってないからか?それとも、あんまりにも銭の世界に入り込みすぎて見えないからだ。



★最近の鷲は100メートルを駆け抜けるような感じでブログを書いているので、今回は『 銭と魂 』の関係の深淵まで行かなかった。通俗的な表面を書いたにすぎない。『 銭 』はあまりにも深い。今回はこれで止めるが、深き閃きが来た時、もう一度、『 銭と魂の関係 』を書くことにする。



人間のあらゆる不幸の原因は【 魂と意識(霊)の分離 】から来る。唯物思想で全身銭ゲバの人間は必ず魂と分離することになる。その結果、病気、老化を代表にするあらゆる不幸である。魂という太陽神を自分の中で見失った全身銭ゲバをこれからも観察して、第二段として、『 魂と銭 』の関係をより深く掘っていくことにする。








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# by xuzu9851 | 2015-07-21 09:13 | Comments(0)