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サーティンキュー

コロナは中国武漢ウィルス研究所から流出し、米国がウクライナで生物兵器を開発していたから、ロシアはウクライナに軍事侵攻した!













★今となれば「あやふや」になってしまったが、コロナは中国中央部の都市の武漢の「武漢ウィルス研究所」から流出して世界的に広まったという説があった。そしてロシアのウクライナへの軍事侵攻は、アメリカが「生物兵器をウクライナで開発して、ロシアに攻撃を仕掛けようとしているから、先回りして、ウクライナに軍事侵攻した」という説がある。となるとコロナは「中国の生物兵器開発」が原因であり、ウクライナ侵攻はアメリカのウクライナでの「生物兵器開発」が原因となる。それが真実のような気に鷲もなっているのだが、日本のマスコミはそのような事を殆ど報道せず、ロシア悪いロシア悪いロシア悪いロシア悪い、の連呼であるから、多くの日本人が感覚麻痺しているのである。コロナの中国武漢ウィルス研究所流出説も忘れていた。





★コロナは2019年12月初旬から始まり世界に広まり、ロシアのウクライナの軍事侵攻は2022年2月24日から始まった。となると「生物兵器合戦ですでに第三次世界大戦は始まっている!」のかもしれない。今年2023年5月に広島でG7サミット(広島サミット)があったわけだが、その時、バイデン・岸田総理・ゼレンスキーが並んだわけだが、あの姿を見ると、ロシアも中国も北朝鮮も日本は敵だ!となるだろう。ゼレンスキーはそれまで政治家としての活動をやったことがない役者だった。それが突然、ウクライナの大統領である。役者だから演説は上手い。しかし彼が大統領になってからウクライナはロシアから軍事侵攻を受けて、ウクライナ人は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】のとんでもない不幸に見舞われた。ゼレンスキーは正義の使徒ではなく【厄病神】というのが正解だろう。少なくてもウクライナ人には。


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★そのゼレンスキーが2023年5月に日本の広島にやってきたことは【厄病神】がやって来た!ということだろう。岸田総理がバイデンやゼレンスキ―と並んでも支持率が上がったわけでもない。今は最低の支持率となっている。岸田総理の「何が何でもアメリカ様と一緒にやる!」という精神は、中国・ロシア・北朝鮮から攻撃に的になっている。しかし岸田総理の能力ではそれしかできない。今回の福島第一原発の処理水放出によって中国が「電話攻勢」を仕掛けていたのは、マジで中国が日本への軍事侵攻をやろうとしているのかもしれない。そのような敵国に「言葉は通じない」。





★日本があまりにも【アメリカ支持、ゼレンスキ―支持】を鮮明に掲げているから、ロシアも時間に余裕が出来たところで、北海道への軍事侵攻をやるかもしれないし、中国は沖縄や九州への軍事侵攻をやるかもしれない。北朝鮮も常に日本方面にミサイルを飛ばしているし。中国も日本を攻めないと、不動産大暴落で、中国民衆が中国政府を敵対視して暴れ出したからヤバイ!という状況。とにかく中国として「処理水放出」でもなんでもいいからイイガカリを日本に云って軍事侵攻の種を撒いている!ということ。そして日本が頼りにしているアメリカはケネディ大統領の時のような「若い国」ではなくて、ヨボヨボのバイデンと刑務所落ちの爺さんのトランプの国なんだから、頼りにはならない。










# by xuzu9851 | 2023-08-29 07:46 | Comments(0)