サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ★世界が性的退廃の極限の地点の今、鷲が毎日「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」を語ることができるのは、絶頂の喜びである。鷲が19歳の頃は、横浜の黄金町や日ノ出町に近くに住んでいたわけで、そこの深夜の世界は売春地帯であった。白塗りメリ―は必ず「日ノ出町ストリップ劇場」の隣に深夜立っていたわけで。1979年あたりは。そこから今の毎日「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法」を鷲は語っていることは、「アラジンと魔法のランプ」の物語を生きているわけで、鷲自身の中で鷲を肯定している。しかし考えてみれば「正しく性エネルギー昇華秘法」を毎日実践している者は、太陽神から肯定されるから、自信がある!ということ。 ![]() ★1982年にメキシコ人のミゲルネリが来日して、東京の恵比寿で「ノーシス講座」をやっていたわけだが、鷲は1983年1月から参加した。ミゲルネリ講座の3期生である。1期生に太田龍がいた。ミゲルネリは莫大な知識があるのだが、鷲との違いは、ミゲルネリの先生のサマエル・アウン・ベオールもミゲルネリも「ナチス否定」ということ。鷲はナチスは太陽神の「髑髏の面が出て来た現象である!」というナチス肯定である。そこが違う。戦後の77年間「ナチス肯定」の人物は、フランスの女性大統領候補であるマリーヌルペンの父親くらいだろう。「ナチスは悪い!ナチスは悪い!」という大合唱が戦後77年間の世界の言論世界であった。鷲はそこには全く乗らない。ナチスは太陽神の「髑髏の面が出て来た現象」ということで肯定している。 ![]() ![]() ★鷲の文章は常に革命的である。「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践」という言論も革命的だし、「ナチスは太陽神の髑髏の面の出現で肯定する!」という思想も革命的である。真の「作家」は商業主義を超えて、常に「革命的」なものである。六道の性的退廃者の大衆に「受けて」もしょうがないのである。常に「真実」を六道の大衆たちに「突きつける」ことが、本物の「言論で生きる作家」ということ。コロンビア人のサマエル・アウン・ベオールの間違いは、グノーシスをキリスト教と融合しようとしたこと。鷲は絶対に「愛」という言葉を使わないが、カルト教祖は必ず「愛」という言葉をつかう。それはキリスト教に精神が憑依されているからだ。 ![]() ★太田龍と副島隆彦は似ていると思っている。欧米で売れている本を翻訳して、第一人者のフリを日本でする!という点で。太田龍が今も生きていれば「ディープステート」という言葉を使っただろう。それは左翼の思想である。本当の太陽系の支配者は、昼の頭上にある「太陽神」であり、それは我々の中にある「魂」と同一の存在である。売文家という存在に鷲はならないようにした。「性エネルギー昇華秘法」は間違いない思想であるが、今麻原彰晃のような詐欺師が広めると「死刑」になるのである。「性エネルギー昇華秘法」の世界は今は「ヤバイ世界」ということ。それを十分に意識している。 #
by xuzu9851
| 2022-07-03 18:20
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