★最近、感動した言葉は【内縁の妻】という言葉である。その言葉は、黒川敦彦の妻の「外山まき」から来るわけだが。そういえば、鷲の【内縁の妻】は3人はいるのである。鷲の【内縁の妻】の条件は
1,生物的に【女】である
2,セックスはしない
3,たま~に話すだけ
というユル~~イものであるが、それでいいだろう。【性エネルギー昇華秘法】の【火星(戦士)】である、鷲が一番気にしているのが【性】そのものだから、鷲と話す女性とは、性的攻撃なものがまったくないわけだから、全く安心である。鷲は女神崇拝主義だし。
★しかし、鷲が「内縁の妻1号」「内縁の妻2号」「内縁の妻3号」と名付けても、彼女たちは、【オメェ~の内縁の妻ジャね~~よ!】と言われるのは間違いなので、ひっそりと、このブログで、ネットで語るだけにする(☚ それがダメダメだろうがww)。「内縁の妻」。それは良い響きである( ☚ そうか???www )。男は「内縁の妻を持って男だ!(☚ 絶対に間違っているwww)」。
★【性エネルギー昇華秘法】を語ることは、【性】の全てを語ること。しかし結婚制度までの【社会】制度まではいかない。そこまで行くと浅いが難解な社会制度の世界に入るから。だから「内縁の妻」程度でとどめておく(☚ その考えも間違いw)。毎日【性エネルギー昇華秘法】をしている男性は、女性は女神としてみるが、性的退廃者の男性は女性を【射精の器】としか見ない。
★男性は【太陽神の紅(くれない)の卍(まんじ)と合体するための性エネルギー昇華秘法を毎日実践して、本来の男性と成れる】のである。女性の肉体美を素晴らしいと感じることが出来る者も【性エネルギー昇華秘法】の実践者のみ!ということ。女性の肉体美は素晴らしいし、女性の知恵と知識は素晴らしいのである。ゲーテが云ったように「女性的なものが人間を蘇らせる!」ということ。それが法然や親鸞が唱えた【南無阿弥陀仏】の念仏ということ。