サーティンキュー | |||||
★今日(2011年9月8日)の北海道新聞の朝刊には管前総理のインタビュー記事が掲載されている。なんでも北海道新聞と東京新聞は友好紙らしくて、管前総理が東京新聞のインタビューに答えた記事の掲載である。 ★その内容の中でショッキングなのは、2011年3月15日に、東電が海江田元経済産業相を通じて、管前総理に言ったことだが、 【 東電は3.15日の時点で福島第一と第二からの作業員の全員の撤退、退避を志願していという! 】。 つまり、2011年3月15日で東電は、福島原発はもう駄目だ!逃げないと駄目だ!と心底思っていた! ★その時、管前総理が思ったことは、ここで東電の作業員全員が撤退、退避すれば、すぐに東京は誰も住めなると脳裏に浮かび、東電の撤退・退避を許さなかった!ということ。 ★さて、現実に目を向ければ、3,11以後全く状況は良くなってない!日々、悪くなるばっかりである。そして地震は日々続き、経済も破綻寸前(すでに破綻?)、2~3日前は豪雨で何十人も死んでいるという現実が日本だ。 ★日月神示が預言する、【 大立替・大立直し 】、は、始まったと思われる。 ★前回、常温核融合の件を書いたが、常温核融合は、放射性物質を非放射性物質に核変換(原子転換・元素変換)する技術である。また、日月神示では、人間の核変換、放射能にビクともしない人間の出現が預言されている。つまり、これから生きていくには、 1、常温核融合によって放射性物質を非放射性物質に核変換(元素変換)すること 2、人間自体が、元素変換して、放射能にビクともしない真人類に生まれ変わること この2点でしか、これから、この日本で人間は生きていくことは無理だ! ★五井野正博士著の七次元よりの使者第0巻のP36には、もう一つの太陽(親太陽)が空に見え、その強い強磁性光線によってヨミの支配者達は滅び、我々の肉体は再構成され、地下王国より真の人類が誕生して、地上天国が創られると記述される。 ★また、日月神示には、 【 今、大きな呼吸も出来んことになると知らせてあろうが、その時が来たぞ、岩戸が開けるということは、半分のところは天界となることじゃ、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けんぞ、今の肉体のままでは、人民は生きて行けんぞ、一度は仮死状態にして魂も肉体も、半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として蘇らす仕組、心得なされよ ~~ 五葉之巻 第15帖 】 【 マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならんことになるぞ、今の世は灰にする他に方法がない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆にも水爆にもビクともしない肉体となるのであるぞ、今の物質でつくったなにものにも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。 ~~ 五葉之巻 第十六帖 】 と預言される。 ★さて、これから「 核変換(原子転換) 」の時代。私は元素変換と言う言葉を使うが。その方が、ピッタリと来る気がしているから。 ★この【 元素変換 】は実は、古代からのテーマである。その一例として、今日は、エリファス・レヴィーの バフォメットの絵を解説します。 ★古代、テンプル騎士団という秘密結社が存在した。その結社員の口にする暗号は 【 バフォメットの頭から火を盗め 】というものであった。 ★レヴィのバフォメットの絵は【 悪魔の絵 】ということで世界に広まっている。しかし、13という数字も不吉な数字ということで世界に広まっている。たいていこういうのは、裏に真実がある。 ★バフォメットは顔は雄山羊で額に☆(ペンタグラム)であるが、正統な位置をしている。黒魔術なら☆が逆さまであるが、☆が正しい位置ということにまず注目。角が二本というのは、バール神(スサノオ)と同じ。 右腕と左腕は、イエス・キリストが祝福の時のポーズ(ムドラー)である。 顔は雄山羊だが、胸は女性の身体であり、両性具有である。私としては顔は雄牛にすべきと思っている 頭からは火が噴出し、背後には、左上が白い月であり、右下が黒い月である。 そして、右腕にはSOLVW(ソルヴエ)であり、これは【 溶かす 】という意味 そして、左腕はCOAGU(コアグラ)であり、これは【 固める 】という意味。 このSOLVWもCOAGUも英語の辞書で意味を調べることができる。 そして性器からは二匹の蛇が上昇している ★テンプル騎士団の暗号は【 バホメットの頭から火を盗め 】であり、右腕と左腕のポーズは祝福を意味して、右と左腕に書かれている文字の意味は、 溶かして、固めろ! 火によって、溶かして、固めろ!というのが、元素変換を意味する。イエス・キリストの頭上のINRIと同じ意味だ 核融合するには1億度の熱が必要だ。その強力な熱は、物質の全てを溶かす そして、いったん溶かして、バフォメットの性器から出ている二匹の蛇が表すDNA(情報)で、 新たな再生をさせる ★さて、バフォメットの絵を改めて見ると、頭上に【 火 】であり、下(性器)から上昇する二本の絡まった蛇である。この部分が「 生命の秘密 」である。 ★私は【 生命とはプラズマとDNAの結合体 】と考えているからだ。 ★バフォメットの性器からの上昇する二匹の蛇と頭上の火の組み合わせを、神道的に表現したのが、注連縄である。 ★注連縄の二本の縄はDNAの表現であり、紙垂れのギザギザは、宇宙的な電気、稲妻の表現であり、DNAとプラズマの組み合わせである。 ★プラズマとは物質の第四状態と言われるが、全ての物質、或いは生命力の原型の宇宙的電気がプラズマだ。原子をバラバラにしたのがプラズマである。蛇はDNAを表現し、情報である。 ★プラズマとDNAの合体が古代からの芸術の中心であり、今も新しい情報を与えてくれるが、元素変換の秘密は、プラズマによって【 溶かし 】、DNAによって【 固める(新たに生まれ変わる → 再生する) 】ということだ! ★エリファス・レヴィのバフォメットの絵の意味は、いったん物質を【 火(宇宙の父なる存在)によって溶かし(熱によって物質の原子レベルを超えて、物質の原初レベルまで分解し、物質の第四状態のプラズマ化させること)、新たな情報(DNA)によって再生させる(固める)こと 】である!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今一番聴きたい曲 ハレルヤ サーティンキューのツイッターa>
by xuzu9851
| 2011-09-08 22:38
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Comments(1)
Commented
at 2011-09-12 12:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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