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サーティンキュー

ユダヤ人はなぜ弾圧され続けるのか?




★東京の図書館で「アンネの日記」が破られる事件が起きている。ユダヤ人はなぜ弾圧されるのか?その解明の決定版を語る!

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http://www.asahi.com/articles/ASG2W6K8GG2WUHBI055.html
アンネの日記破損「非常に驚いた」 駐日イスラエル大使
ルツ・カハノフ駐日イスラエル大使が27日、都内で朝日新聞記者の単独インタビューに応じた。「アンネの日記」などの本が破損されたことについて「非常に驚きショックを受けている」としつつも、「特定の個人や団体が起こしたことで、日本社会全体の態度や雰囲気を反映したものではないと信じている」と強調した。
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1、ユダヤ人が弾圧されるのは旧約聖書を信じているからである!



★ユダヤ人の定義は、1ユダヤ教を信じている者 2ユダヤ人の母から生まれた者 の2点しかない。ユダヤ人問題の核心はユダヤ教にあり、そのユダヤ教の聖典の旧約聖書にある。旧約聖書を信じているからユダヤ人は弾圧される!と私は確信している。それを説明していきたい。

★ホルモン焼き教徒の飛鳥昭雄の漫画を読んでいたとき、旧約聖書が人類最古の書物であると漫画の中の飛鳥昭雄が発言していた記憶があるがそれは大ウソである。またユダヤ人が最初から唯一絶対神のヤハウェと預言者モーセを信仰していた、というのも大ウソである。

★古代ユダヤは北と南に分かれたが、北ユダヤが信仰していたのは、父であるバアル、母であるアシェラ、子であるミトラの三神である。この三神崇拝はユダヤ人独特の信仰でなく、地球の世界全体が三つの神々を信仰し、だから今でも神棚には三神を崇拝する、という意味で、三つのお札を置く習慣があるのだ。あの三つのお札の意味は、古代の神々、父・母・子の三神崇拝の宗教からくる。

★その三神は古代エジプトでは父のオシリス、母のイシス、子のホルスとなるが、それは古代オリエントの三神の父のバアル、母のアシェラ、子のミトラの古代エジプト的な言い方なのである。そして父のバアルは、古代日本(或いはユーラシア大陸)ではスサノオと呼ばれ、古代朝鮮では檀君と呼ばれた。大事なことは、古代の宗教は今のような一神教ではなく、多神教だったが、地域により神々の名は違うが、同じ神々を崇拝していた、ということ。

  古代に世界教というものが存在し、その多神教の世界教を日本では鬼道とか神道と呼ばれているのである!

★北ユダヤに対抗した南ユダヤは、世界教の聖典であったバビロンの【 ベルの目 】を改竄し、人間が書いた偽書・旧約聖書を創作し、ウソの神である唯一絶対神のヤハウェと預言者モーセを創作し、ニセの神を信仰させた。その罪により本物の父であるバアル神に定期的に南ユダヤは弾圧を受けているのだ!


★世界の王である父であるバアル神の使徒がナチスだった!ということ!



2、妄想の神を信じる南ユダヤ系のユダヤ人は新興宗教(カルト)の元祖的存在であるゆえに、真の父なる神(鬼)から弾圧され続ける!


★旧約聖書はバビロンの【 ベルの目 】という聖典を改竄し、ベル(バアル)と妻のアシェラを悪魔として、唯一絶対神のヤハウェと預言者モーセという人間が創作した神を主人とした、サカサマの書物である。真の神を否定する書物ゆえに、旧約聖書を信仰するユダヤ人は長い年月、真の神から定期的に弾圧を受けているのである。

★バビロンの【 ベルの目 】をギリシャ語に訳した書物が【 ベロニカ(バビロニカという呼び名もある) 】であるが、この書は1828年に断片が見つかっただけで全体像は明らかになってない。

★しかしユダヤ人(南ユダヤ)が定期的に弾圧される理由は、聖典を改竄し、人間の創作した神を主とした旧約聖書を信仰することにより、真の神を批判した点にあること。旧約聖書が世界最古の書物というウソに騙されれば、ユダヤ人弾圧の理由は不明になるが、人間が創作したウソの神で、真の神を否定した、その罪によりユダヤ人(南ユダヤ)は弾圧され続ける、ということが解れば、ユダヤ人弾圧の理由もハッキリと認識できるだろう。

★バビロンの聖典は現代では謎の書物だが、【 ベルの目 】というタイトルから、真の神は鬼太郎の目玉親父だと私は思っている。三神崇拝は妖怪人間ベムの、ベム・ベラ・ベロで蘇り(発音的にベルに似ている)、聖典【 ベルの目 】は鬼太郎の目玉親父で現代では蘇り、誰でもイメージが出来るものとなっている。

★真の神か?人間が創作した神か?これが現代でも非常に重大な問題であり、宗教問題の核心はそこにある!


3、ナチスとはバアル教の蘇りであり、今は全ての南ユダヤ的なるものが否定される時


★ドイツで現在第一位で売れている本はティムール・ヴィルメシュ著「帰ってきたヒットラー」である。現代に蘇ったヒットラーがモノマネ芸人になるという話らしいが、そのタイトルがストレートに時代を表している。

★現在、世界各国のイスラエル大使館が閉鎖しているという現象もある。
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target="_blank">http://sankei.jp.msn.com/world/news/140324/mds14032408060000-n1.htm
2014.3.24 08:05
 イスラエル外務省職員は23日、給与引き上げなどを求めて大規模なストライキを開始、当局者は「(外務省の)オフィスを完全に閉鎖した」と述べた。世界各国にある同国大使館も閉鎖された。ロイター通信が報じた。

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★現在世界で起きているユダヤ人関連の事件は

 1、東京の図書館で「アンネの日記」を代表にするユダヤ人弾圧の本が破損される事件

 2、ドイツでティムール・ヴェルメシュ著「帰ってきたヒットラーがベストセラーとなり、世界38カ国で翻訳される

 3、世界各国のイスラエル大使館が閉鎖している

 という不思議な現象が起きている。

★これはヒットラーが蘇る合図なんだと思う。戦後70年間、日本及び世界で一番の悪人はヒットラーだった。しかしそれは日本及び世界が【 南ユダヤ化 】した観点で見ていたからだ。我々がナチスになれば、我々はヒットラーを崇拝するはずだ。

南ユダヤ化するとは、拝金主義になることで、今の日本人の99%は拝金主義者だ。守銭奴の象徴がユダヤ人(南ユダヤをユダヤ人とする)だということは、シェークスピアの「ベニスの商人」で解る。

★なぜユダヤ人は守銭奴化したのだろうか?それは旧約聖書というニセ聖典が原因であろう。旧約聖書はバビロンの聖典である「 ベルの目 」を改竄して、ベル(バアル)を悪魔にして、人間が創作した嘘の神であるヤハウェと預言者モーセが主人公とした。これが原因だ。

嘘の神を拝んでもバチが当たるだけである。ユダヤ人ほど苦難の道を歩んだ者たちはいない。それはあらゆる本に書かれ、ネットで簡単に解るだろう。


  嘘の神を拝む

    ↓

  真の神(鬼)から裁かれる

    ↓

  それでも旧約聖書を信じて、この信仰を維持すれば救世主(メシア)が出現するという妄想を創作する

    ↓

  メシアが現れない。現れても麻原とか五井野とか池田大作のようなニセモノ

    ↓

  民主主義、無神論、唯物主義、共産主義、自由・平等・人権・平和などの虚しい言葉を拝む

    ↓

  救われないので、お金こそが神であるという信仰(拝金主義)にユダヤ人はなった。


★たぶん、上の流れだろう。上の流れは戦前に天皇を現人神として拝んで敗戦した日本人の流れでもある。明治天皇はロスチャイルドと長州の5人が南朝の子孫の大室寅之祐を天皇と創作したニセ神だった。それは敗戦後に昭和天皇が「人間宣言」したのでハッキリとしてる。

★戦後の日本人は天皇を神としないで米国に与えられた憲法の言葉、自由・平等・平和・人権などを信じた。それは共産主義の思想である。しかしだんだんとそんな言葉を意味がないと解り、現在の日本人はユダヤ人のように、金を神として崇拝しているのが99%である。

だからヒットラーを悪魔だと批判するとユダヤ人のような守銭奴に成ることは、我々日本人が体験したことなのだ

★戦後生まれの我々はヒットラーをユダヤ人側の観点でしか見ることができない。一方的な悪魔ナチスヒットラーという概念を学校や本や映画で洗脳され続けてきた。しかし私は若き頃からヒットラーに興味があり、ヒットラー研究は30年以上である。だから普通の人とは違うwww

★私の結論はナチスヒットラーは古代の世界教であったバアル教の蘇りである! 人間は太陽に属する魂、月に属する霊(心理・意識)、地球に属する肉体に分かれる。三つに分かれるから、自らを分けるで【 自分 】と漢字で書く。

★バアル教は魂の次元で人間を動かす。それに対して南ユダヤは聖典からして改竄文章なので左脳から人間を動かす。バアル教と南ユダヤ教は対極であるのだ。ヒットラーの演説を聞けば聴衆を魂の次元から動かしていることが解る。ヒットラーはバアル神を【 恐怖の王 】と呼んでいた。バアル教とは鬼道であり、古代の地球は鬼道という世界教しかなかった!



4、ヒットラーはケッツアルコアトル側であり、南ユダヤはテスカトリポカ側である!


★マヤやアステカの宇宙観では、光の神ケッツアルコアトル(羽毛の蛇)と闇の神テスカトリポカ(煙に巻く者)の戦いである。古代エジプトでもイシス秘儀で誕生する黄金子ホルス神と悪神セトの戦いの宇宙観である。

★ナチスヒットラーと南ユダヤの戦いも光の神と闇の神の戦いである。世界の殆どの者はヒットラーを悪魔だと思っているがヒットラーは光の側である。多くの人がヒットラーを悪魔だと思っているから闇の神に支配されることになる。金に支配されるということ。が真実はその逆で、光側はヒットラーであり、闇側が南ユダヤである。

★戦後の我々がヒットラーを悪魔だと思うのは、南ユダヤ側の情報を盲目的に受け入れたからだ。ヒットラー側からの情報は殆ど存在しない。ヒットラーがアーネンエルベ(古代の叡智探求)の精神があったことは、イシスの秘儀に入っていたからだし、同時に闇の力と戦う意志を表現した存在だった。演説そのたの身の振り方とか。

★ナチスが政権を獲って13年間しか持たなかったが、それは【 13 】という数字を残すためだろう。数字の13の意味は、死神、父(トーサン→13)、富、死と再生、キング、不死性、変容と解放、溶解と全体的変化、など。これら数字の13の意味がバアル神の性格であるのだ。

★光と闇の見分け方は非常に難しい。勇気と知識と知恵のない者は、悪魔に騙され、死神に命を奪われる運命である。戦後の70年間、多くの人が、ジジイがアンネが生きた時に存在しなかったボールペンで書いた「アンネの日記」に騙された。さて、悪魔とは騙す存在、死神とは命を奪う存在である。「アンネの日記」に騙されている限りは、闇の神テスカトリポカに支配され愚か者で止まった存在である。

★ヒットラーは悪魔なのか?イシスの秘儀で誕生した黄金の子ホルス神(或いは羽毛の蛇ケッツアルコアトル)なのか?その判断は嘘の情報に惑わされることなく、我々自身が判断しなければならない。が、私の結論はヒットラーがバアルの子【鬼(カミ)の子】であり、南ユダヤは闇の存在である!という結論。

★ヒットラーを肯定するか?否定するか?で我々の運命は決定するが、今はヒットラーが蘇る合図が世界各地にある。ヒットラーが蘇るとは世界の王であるバアル神が魂の次元から我々を支配する時代の始まり!ということ


5、戦前の日本の軍部、また満州国にいた関東軍もバアル(鬼→カミ)の使徒であった!満州国を建国したのはバアル神の命令によって!


★戦前の日本の軍部や関東軍は【 暴走した 】と言われる。その意味は天皇に従ってなかったという意味である!戦前の日本には不敬罪という法律があったから国民は天皇を崇拝しなければならなかった。天皇を批判する左翼はアカと呼ばれ刑務所に行って拷問を受けた。しかし戦前の歴史書を読むと必ず【 軍部の暴走 】とか【 関東軍の暴走 】という表現が出てくる。また北一輝は2、26事件の理論的指導者として死刑になったが、彼の考えに「天皇を手中に収める」というのがあった。

★戦前の日本軍は麻原に盲信するオウム信者のような存在ではなく、天皇を超えた存在に従っていた。1928年6月4日に張作霖爆殺事件が満洲であった。当時の総理の田中義一は川本らを軍法会議にかけることを昭和天皇に約束したが、陸軍の猛反発にあい、うやむやになった。

★それが昭和天皇の怒り買い、昭和天皇が田中義一総理を叱責し、田中義一内閣は総辞職する。それを考えると、当時の軍部や満洲の関東軍は天皇に従ってない。では誰に従っていたのだろうか?その答えは、当時の軍部が従ったのはモンゴルの地下に居るバアル神である。

★ノストラダムスの有名な四行詩に以下のものがある。

  1999年7月 

  天から驚くほど強い恐ろしい王がやってきて

  アンゴルモアの大王を蘇らせ

  その前後、火星はほどよく統治するだろう

  ( ノストラダムス 諸世紀 10章72番 )

★1999年7月をそのまま西暦と考えてはならない。数字の意味、数霊を正確に知る者だけがこの数字の意味を知ることができる。

★問題は【 アンゴルモアの大王 】である。これは【 モンゴルの大王 】である。モンゴルの地下に居るのがバアル神である。神智学的に言えばバアルはサナートクメラであり、このクメラがクラマとなり鞍馬天狗の鞍馬だが、京都の鞍馬寺で崇拝しているのは【 魔王尊 】である。

★バアル神は人間が創作したキリスト教の愛と慈悲のイエス・キリストとは逆のイメージである。魔王、恐怖の大王、そしてヒットラーは【 恐怖の王 】と呼んでいた。映画「大魔神」のイメージがバアル神である。

バアル神がモンゴルの地下から日本軍と満洲国の関東軍を遠隔操作して満洲国を建国したのだろう!

★このことが解らないと、1930年前後にあった、張作霖爆殺事件、満洲事変、満洲国建国、日中戦争、そして1945年8月15日から約30年間あった戦いである、欧米列強に植民地支配されたアジア各国の独立戦争と独立を勝ち取った事実。その戦いの首謀者を永遠に解らないことになる。もちろん左翼歴史家で解る者は一人もいない。

バアル神こそが、今も生き続けている【 世界の王 】である!そしてバアル神は人間には大魔王と見られるが、正統な善の存在であるのだ!


6、人間の人生の目的は目玉親父(バアル神)と結びつくこと!


★【 世界の王 】であるバアル神とは鬼太郎の目玉親父である。出口王仁三郎は鬼三郎と称した。その意味は鬼道の者だということで、鬼の子の意味で鬼三郎である(鬼三郎はスサノオを崇拝していたがスサノオとはバアルの古代ユーラシア大陸で呼ばれた名である)。世界の王は【 鬼であるバアル 】なのだが、旧約聖書には以下のように記述される。


 旧約聖書・申命記4章

  【 あなたの神、主はペオルのバアルに従った者をすべてあなたの間から滅ぼされたが、あなた達の神、主につき従ったあなた達は皆、今日も生きている 】

 旧約聖書・申命記7章

  【 あなたのなすべきことは、彼らの祭壇を倒し、石柱を砕き、アシェラの像を粉々にし、偶像を火で焼き払うことである 】

★上のように旧約聖書は世界の王バアル(鬼)と妻のアシェラを否定する本なのである。前にも書いたが、元々の聖典はバビロンの「 ベルの目 」でベル(バアル)を崇拝するものだったが、逆にバアルと妻のアシェラを否定し、人間が創作した架空の神であるヤハウェと預言者モーセを主とした【 反逆 】の書が旧約聖書であるのだ。

★旧約聖書は簡単に書店で手に入るが、【 ベルの目 】は1828年に【 ベルの目 】をギリシャ語に翻訳したベロニカの一部が発見されただけで全体は解ってない。だから【 ベルの目 】を知る者はいないので、旧約聖書に騙されるわけだが、幸いにも日本人で旧約聖書を読んでいる者は特殊な者しかいない。

★しかし、鬼太郎の目玉親父を知らない日本人はいない。日本では目玉親父(ベルの目→バアル神)の方が旧約聖書より普及していると言える。

★バビロンの聖典「ベルの目」が世界に出現しない理由は簡単である。ユダヤ・キリスト・イスラム教が邪魔をしているからだ。ユダヤ教は旧約聖書を聖典とし、キリスト教は旧約と新訳聖書を聖典とし、イスラムは旧約と新訳とコーランを聖典とする。「ベルの目」が出現すれば、旧約聖書が本物の聖典「ベルの目」を改竄した捏造の書であり嘘の聖典だと解り、ユダヤ・キリスト・イスラム教の土台が崩壊する。だから「ベルの目」が発見されても、旧約聖書を土台とする宗教勢力が全力で隠すことになる。

★だからいまだに【 ベルの目 】は、1828年にギリシャ語に翻訳した「ベロニカ」の一部が発見されただけということになっているのだ。もしかしたら全体が解っているかもしれないが、旧約聖書が人類最古の聖典だという嘘を維持するために隠すだろう

人間の人生の目的は世界の王であるバアル神と結びつくことだ。バアル神と結びついた姿が、目玉親父(バアル)と一体化した鬼太郎の姿であり、相撲の最後の一番を【 結びの一番 】というのは、バアル神と結びつくための戦い!という意味。また将棋やチェスで玉を取ることが、バアル神と結びついた!という意味である。

★将棋の「 裏と 」に成ることの意味は闇の世界から脱出したいうこと。では具体的に「 裏と 」に成るには?というとナチスヒットラーを理解する者になることである。戦後の70年間、ナチスヒットラーこそが悪の象徴だった。また聖書の世界ではバアルこそが悪魔の象徴である。

 叡智の探求により悪魔だと思われていた存在を、実は神、或いは神の子だと正統転換(正統で神聖な転換でなければならない)して認識できる者が【 裏と 】の者であり、そのような叡智と勇気を持ち、一番走っている者が世界の王バアルと結びつく!

 このことが【 6から9に転換して13と一体化する 】の意味である!



7、バアル神の遠隔操作によって世界は動いている!



★加齢臭漂うジジイが少女を偽装して書いた「アンネの日記」に世界は数十年騙され続けてきた。そして日本では佐村河内守のニセ作曲事件や理研のオボちゃん騒動。オボちゃん騒動は戦時中に理研がやっていた原爆研究の顛末をアカラサマにするために仕組まれたものかもしれない。

★今、世界で大ヒットしている「 帰ってきたヒットラー 」という本のタイトルが今の時代を告げる!封印されていた真の神であるバアルが表に出てきたということだ。日本における様々な事件は世界の王バアル神が遠隔操作して起こしているのだ!

★伝説に、地底王国の王が霊的な力を使って地球の表面をも支配している!というものがあったが、それは本当であったと私は考えている。

★正統な努力で悪魔ヒットラーを鬼(カミ)の子だと認識転換(正統で神聖な転換でなければならない)できる者が世界の王であるバアルを感じることができるだろう。バアルは鬼である。鬼の云うこと、と書いて【 魂 】という漢字で表現する。魂に従う者の時代である。それを告げるための「アンネの日記破損事件」であり、目的であるのだ!

 内なる目玉親父(魂=バアル神)に従う者が勝利を掴む!







by xuzu9851 | 2014-03-01 06:57 | Comments(1)
Commented by SS-GRD at 2014-03-25 01:06 x
はじめまして。
確かバアル像のあの独特のポーズはローマ式またはナチス式敬礼と一緒ですよね。Heilという響きとBaelも似てなくもないですし。 wikipediaの参照によればSS長官ヒムラーはオカルト主義者で聖書嫌い。悪霊の存在を信じてたならユダヤ人を憎むバアルの影響を受けていたのかと思いますよ。バアル神が実在するのであれば、エリコ攻防戦によるカナン人殲滅の仕返しという線かと思ってます。
初コメ失礼しました。
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