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サーティンキュー

五井野正の正体 4



鷲の書いた「五井野正の正体」というブログに反論した五井野信者の記事を読んだので、それに答えたいと思っている。まず「五井野正」という言葉をPCでグーグル検索すると鷲のブログ「五井野正の正体」は上から2番目に来る。これを五井野の信者は創価学会がコンピュータを操って上に上げている勘違いしているのだが、例えばPC検索で「ベルの目」という言葉をグーグル検索すると鷲の書いたブログの「聖書は偽造文書である!」が1位だ。

★また「畑中理」という言葉をPCでグーグル検索をすると鷲の書いたブログ「金正日の父は日本人の畑中理」が1位となる。また「明治天皇 英国」という言葉をPCでグーグル検索すると鷲の書いたブログ「天皇は朝鮮人から始まり、英国が明治天皇を創った」1位となる。「金良琳」でも1位である。

★創価学会がコンピュータを操って鷲のブログを持ち上げているわけでなく、鷲のブログの読者数が多いから、グーグル検索で1位になっているものがかなりある、ということ。実は創価学会と親密なのは五井野正であり、五井野は創価学会に弾圧されてはいない。創価学会に弾圧されているというのは五井野の信者向けのウソである。

★五井野正の信者は五井野は創価に弾圧されているから世に埋もれていると洗脳されているが、五井野が埋もれているのは単純に何の才能もなくウソばっかり云っているから世間から相手にされてないからだ。創価学会(SGI)だけが五井野正に非常に協力的だと考えている(*゚▽゚*)。

★また鷲が実はまだ五井野に好感を持っているとは勘違いもいいところだ。まったく五井野には好感を持ってない。五井野の世界が面白いと書いたのは、オウムの信者が麻原の風呂の残り湯を8万で買っていたり、麻原の精液を100万、麻原の血液を100万で買っていたりしたことが、五井野の信者の間でも本質的に似た現象(五井野は風呂の残り湯とか精液とか血液は売ったことがないが(*゚▽゚*))があり、それを面白い、と言ったまで。

30年間も五井野正を信じた結果、辿りついた結論は、五井野正は麻原彰晃と同じレベルの宗教詐欺師にすぎない!という結論だった\(☆o☆)/





1、リサイクルという言葉は昭和36年5月の国会議事録に登場する。そしてリサイクルという言葉を現代日本に定着させ、名づけ親とされるのは糸川英夫氏である!


★五井野正の信者は「リサイクル」という言葉は五井野正が発明したと考えているが、それは間違いである。「リサイクル」という言葉は昭和36年5月の国会議事録に登場する。そして現代日本で「リサイクル」という言葉を定着させ、名づけ親とされるのは糸川英夫氏である(青字をクリックしてP169)。環境省が書いたリサイクルに関しての文章は以下である。

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リサイクルという日本語が最初に使われたのは,昭和48(1973)年10~12 月のオイルショックを契機として昭和49(1974)年3 月に設立されたリサイクル運動市民の会が最初であり,糸川英夫氏が名付け親とされている。その根拠となるのは,以下の記述3であろう。

73 年のオイルショックは日本でのリサイクルのあけぼのです。(略)「リサイクルはリサイタルかサイクリングの誤字と見られていたようです。それほど誰も知らない言葉でした。そんな先取りの言葉を使って市民の会を命名し,今日の運動にしたのはロケット博士といわれている元東京大学教授の糸川英夫博士です。初期のまぎらわしさよりも,日本語では適切な言葉がないし,今後はこのリサイクルが日常誰にでも分かるように必ずなると断言して,消費者団体では初の横文字入りの市民団体が1974 年の3 月に誕生しました。」

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★上は日本の環境省が書いた文章。ネットで簡単に検索できるので各自調査して欲しいが、鷲はこの文章がリサイクルという言葉の起源の真実だと思う。

★1974年3月に糸川英夫氏が「リサイクル運動市民の会」を創る。五井野正の「科学から芸術」という本の巻末にある五井野の略歴を見れば、1974年に五井野が~~ギターとハーモニカとカスタネッドを同時に演奏して、全国各地で「歩け歩いて空缶回収運動」を行い新聞、テレビ、ラジオ、雑誌等のマスコミで大反響となる~~と記述している。

★1974年3月に糸川英夫氏の「リサイクル運動市民の会」ができ、五井野が新聞に出てくるのが1974年3月17日の読売新聞の「寸劇とロックの集いで訴える」という記事が最初。

★五井野は自分で「リサイクル」の生みの親と自称しているが、日本政府の公式文章には「リサイクル」という言葉の名づけの親は糸川英夫氏であると書かれる。リサイクルという言葉は昭和36年5月の国会議事録に登場してくるが。さてどっちが正いのか?と考えるまでもなく、糸川英夫氏であろう。五井野正は「善に見せかけた【 偽善 】こそはできるが、真の善の行いはできない」。そして継続しない。空缶拾いも歌川派門人会の「歌川派」も継続できない状況に置かれている。歌川・歌川正国・UTAGAWAの文字は商品表示してはならない代表例となっている。これは裁判所の命令を受けて経済産業省の「平成17年版の不正競争防止法の概要」のP13に出てくる。

★五井野はとっくにリサイクル運動から離れているが、糸川英夫氏から来る「リサイクル市民の会」は全国各地にいまだに存在する。五井野の空缶拾いは五井野自身が日本でスター(或いは救世主を演じる)になるためのパフォーマンスと鷲は見ている。いまだに全国各地で存在する「リサイクル市民の会」がリサイクルを日本に根付かせたのである。リサイクル市民の会はいまだにリサイクル運動を継続しているから膿~
(*゚▽゚*)

★五井野はもしかしたら日本で一瞬はスター(或いは救世主を演じる)に成れたかもしれないが、「1977年に米ソが核戦争をして地球が滅びたが、私(五井野)の法華経の秘法で時間を戻し、世界を救った!」などと当時発言したから、まともな常識のある人は引いたのである(((o(*゚▽゚*)o)))

五井野正が「リサイクル」という言葉を発明し、日本に「リサイクル」を根付かせたというのは、カルト五井野正教信者だけの妄想にすぎない!

★リサイクルという言葉の名づけの親とされるのは糸川英夫氏であり、リサイクルを日本人の生活に根付かせたのは、糸川英夫氏から来る「リサイクル市民の会」であったのだ。



2、五井野は本当に【 博士 】か?

★反創価学会の乙骨正生氏が発行している雑誌に「forum21」というのがある。この雑誌の2002年8月1日号の特集が【 池田大作氏の「称号・賞獲り」のカラクリ 】である。この記事を読めば池田大作の名誉博士号や大統領や著名人との会談の真相が解るわけだが、そのカラクリは単純で、財務と称するもので信者に貢がせた金を財テクで巨大に増やして、その金を財政貧窮な外国にバラマキ、その見返りで、名誉博士や名誉市民などの名誉称号を得て、大統領や著名人と会談する、というもの。その名誉称号は金の力からくるものであるのだ。

★五井野は池田大作とそっくりの多数の名誉博士や称号で飾っているが、では五井野に外国にバラマクほどの金があるのか?それはノーだろう。五井野は創価マネーで買った名誉称号のオコボレで名誉博士号や様々な称号や著名人とのツーショットをしているのだと鷲は推理する(90%以上正解鴨?)。五井野が創価学会に弾圧されている、というのはウソで、いまだに日本占領計画で動く創価学会のエージェントであるという認識に立てば簡単に解ることである。五井野が天才すぎるからあの多数の名誉称号を貰っている、というのは洗脳された信者だけが持つ迷信であり、五井野教は反創価学会を偽装しているが、実は第二創価である!という認識に立てば簡単に解ること。

★金の力で貰った(買った)博士号はニセの博士号。五井野正は博士ではない! 小保方晴子の博士号の方がまだマシだ(*゚▽゚*)


★五井野正著「科学から芸術」の表紙に駐日アルメニア共和国名誉領事という肩書きが赤く一番大きな字であるが、東京にあるアルメニア共和国大使館に電話して聞いたところ、「その人物は一度も名誉領事になったことはない!」と怒った口調で説明してくれた。東京に行った時はアルメニア大使館に行って詳しく聞こうと思っている。





3、五井野プロシジャーは効くのか?

★五井野正の弟に五井野宏という人物がいる。この人物のペンネームは川上宏。川上宏著「本当に治ったよ!」という本があるが、彼は長年【 脳脊髄液減少症 】という病気だった。彼は五井野正の本を出す創栄出版の社長をしていたことがあり、五井野教では【 弥勒の再来 】という妄想だった。兄が創造神だから弟が弥勒、という笑える妄想だったが
(*゚▽゚*)

★で、川上宏著「本当に治ったよ」は第一巻と第二巻あるわけだが、ありとあらゆる治療法を試してみるわけだが、治らなかった。この本はノンフィクションではなく小説のような創作で書かれている。彼は10年間仕事ができない症状で苦しんだが、平塚共済病院の篠永先生に出会って治ったという結論になるのかな。あんまり読んでないのでスミマセン。

つまり五井野正の弟の川上宏は彼の難病体験から五井野プロシジャーを全く信じてないということ。五井野の漢方薬で直ちに治れば、兄を神として崇拝していたが、兄の五井野はこの本では「こんこんキツネ教の教祖」として出てくるわけだが(*゚▽゚*)2000万円もお布施しても治らなかった、という記述である。兄弟の不仲はこのあたりからか(*゚▽゚*)

★鷲の経験では五井野プロシジャーは毒にも薬にもならない!という結論である。霊芝10、カワラダケが5、日本人参が3という割合だったが、全然効かない。鷲の体験ではね。そして秋田の女が連れてきた社長のコサカという人が会員にだったが癌になった。その時、GOP(五井野の漢方薬)を大量に飲んだが癌で死んでしまったということもあった。

五井野の漢方薬は毒にも薬にもならない!というのが鷲の結論である!




4、五井野正教は創価学会(SGI)の【 日本占領計画の文脈の一つ 】である!

ネット記事で、戦後、イスラエルが創価学会の名義で東京の一等地を買っていた!という一行を見たとき、鷲は創価学会の本質が見えた気がした。つまり創価学会とはイスラエルの傀儡宗教だったと確信したのだ。その意味は創価学会こそが戦後日本に出現したユダヤ人だということ

★日本には54基の原発があるがそれを管理しているのはイスラエルのマグナ社である。これも不思議な現象である。なぜイスラエルのマグナ社に原発の管理をしているのか?その謎はいずれ鷲が解くつもりであり。

★さて五井野正だが、彼は1980年代に出た自称・救世主の中で一番早く【 メシア 】を名乗った。1984年の「密の法華経」でメシアを名乗っている。大川隆法は1985年からであり、麻原彰晃は1987年あたりに「最終解脱者」と名乗っている。

★鷲独自の世界観は【 満州国VSイスラエル 】である。安倍総理は満州国に属し、創価学会はイスラエルに属する。最近の事件を考えれば、満州国勢力の勝利となっている。例えば、佐村河内の個人事務所の筆頭株主は池田大作であり、アスカ覚醒剤事件で出てきたパソナの社長は創価学会の信者である。

★今はイスラエル系の創価学会は大転落して、満州国系が強いのである!そして五井野正の正体を世界に広めよ!というのが鷲が内なる目玉親父から受取った(カバラ→天啓)メッセージである!最後に一言、五井野正の正体を言って、このブログを終わりにする!


 五井野正は麻原彰晃と同じレベルの宗教詐欺師である!\(☆o☆)/


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(補足1)五井野正が若き頃書いたと云う「一念三千論」は創価学会の教学試験問題として出題されたことがある。


(補足2) 五井野正が1979年にNHK教育の「若い広場」に出るが、五井野にインタビューしていた中部博は1979年、鷲が19歳の頃、新宿に行って通っていたジャーナリスト教室の講師であった。1978年の「若い広場」の司会者の戸井十月もそのジャーナリスト教室の先生。鷲は彼ら(プレス75の人たち)に毎週、会っていたわけだが、鷲の記憶によると彼らは創価雑誌「第三文明」にも執筆していた(彼らはルポライターで、その頃脚光を浴びていた)。そしてあの頃、戸井十月が我々に言った言葉は「俺は【第三文明】に書いているけど、創価学会信者ではないから」という言葉。しかし「第三文明」に記事を書けば、創価でないのか?つまり、中部博も戸井十月もあの頃のNHK教育の「若い広場」という番組も創価の息がかかっていたと、今は鷲は思う膿~


(補足3)創価学会の子のカルトというのが存在する。五井野教がそれだし、オウムもネットでは創価の子カルトと言われる。この創価の子のカルトは、皆、創価学会を批判する!という特徴がある(反創価を偽装して、反創価の者を取込む)。サリン事件を起こした直後にオウムの上祐は「池田大作暗殺計画」と公言していかにも創価と無関係だと装ったところが、オウムは創価の子カルトだと思えるし、五井野正の場合は創価学会一家の家庭で育ったわけだから、簡単に創価の子カルトだと解る。


(補足4)池田大作の本は全てゴーストライターが書いている。「人間革命」は篠原善太郎(東西哲学書院社長)が執筆したもの。聖教新聞内に文書課があり、池田大作の代作課があるわけ。五井野は本は自分で書いただろうが、絵は五井野が描いたとは思えない膿~
(*゚▽゚*)
あの絵は誰か別の人物が描いたでは?最後にサインくらいやするだろうがな。五井野の画家の名前は歌川正国だったがそれを商品表示に使うのは禁止されている(*゚▽゚*) 裁判所の決定で。


(補足5)五井野正は創価学会(SGI)の「日本占領計画」のエージェントの一員であるが、【 創価学会に弾圧されているという演技(口だけだが) 】をやっているわけ。池田大作もいずれ死ぬし、次の創価学会のリーダー候補?鴨しれんから身内同士のチョロイ八百長プロレスをしているわけ(*゚▽゚*) 平成26年5月にスペインの国王フアン・カルロス1世と五井野正が会ったらしいが(五井野自身がライブで云っている)、それも創価(SGI)マネーがあってできることで、このスペインの国王フアン・カルロス1世は五井野正とあった(らしい)直後の平成26年6月上旬に国王を退位している。五井野とツーショットする人間はヤバイ鴨(*゚▽゚*) この国王は様々なスキャンダルの持ち主でバカだった鴨しれない???(*゚▽゚*)なんのことはない、五井野正の偉い人とのツーショット攻撃は池田大作の得意技であって、今は五井野がやっているわけだから、五井野正こそが今の創価学会の代表的人物であるのだ(*゚▽゚*) もうすでにその八百長はバレているが膿~


(補足6)スペインの国王とツーショットして「俺はこんなに偉い!」と箔を付けようとしたところが、次の月にその国王が退位とは、結果的に五井野は国王を退位させるほどの呪われた存在だったという結論だ膿~(*゚▽゚*) 以下がネットで見つけた記事

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http://jp.globalvoicesonline.org/2014/06/29/29778/

2014年6月2日の月曜日は、国王フアン・カルロス1世が退位した日としてスペインの歴史に刻まれることだろう。国王自身の言葉によると、「新しい世代がリーダーとなることを望んでいる(…)。今、より若い世代が先頭に立ってしかるべきだ。」とのことだ。それから数時間も経たない内に、スペイン全土で数十万人の市民が通りを埋め、君主制の維持か自分たちで国家元首を選べる共和制への移行か、それを国民自身に決めさせる国民投票を求めて声を上げた。

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(補足7)結局、五井野正とは創価学会(SGI)であり、創価学会の正体は背後の【 世界イスラエル同盟 】である。世界イスラエル同盟とは何か?それは1948年に誕生したパレスチナの土地にあるイスラエルという国ではなく、19世紀に存在した反ユダヤ主義のユダヤ人作家のオスマンペイが表現した【 世界を支配しているのは目に見えないが確実に存在する世界イスラエル同盟である! 】という言葉。それは古代エジプトの神話では悪神セトと呼ばれ、マヤやアステカではテスカトリポカと言われた存在である!


(補足8)五井野正が2014年6月に退位したスペインの国王と2014年5月にツーショットしたことを熟考する必要がある。様々な金銭トラブルがあり、金に困ったスペインの国王と創価マネーがツーショットした、ということだろう。創価学会(SGI)とは背後が世界イスラエル同盟であり謀略組織である。現在の創価学会(SGI)の裏を代表するのが五井野正。表面は敵対関係に見せて創価に弾圧されていると言っているが国王と会えるのは創価学会(SGI)の協力があってのことで、誰が五井野を弾圧するのだろうか?創価学会(SGI・世界イスラエル同盟)のシナリオどうりに動いている人物である。それを見抜くことは五井野正の今の信者はできないだろうがな。


(補足9)ユダヤ人が何千年も迫害されるのはバビロンの【 ベルの目 】という聖典を改竄してl旧約聖書という【 神を書き換えた書物 】を創作し、ヤハウェとモーセというウソの神を信じているからである。ウソの神を信じる元祖がユダヤ人であること。創価学会は法華経信仰を池田大作信仰にすり替え、五井野正は法華経信仰を五井野自身の信仰にすり替え、自ら(五井野正)を法華経の主、或いは、創造神と称した。ウソの神を信じる者はユダヤ人のようにいずれ実在の神であるバアル(ベル→目玉親父)に裁かれることになる。今、19年前のオウム事件が裁かれているのは、バアル(ベル)の裁きの時が今だからだ。


(補足10)五井野教信者は、五井野正は世界で認められているが、日本だけは創価学会の弾圧で無名のままでいる!という【信仰】はかなり笑えることである。【五井野正】でPCでグーグル検索すればナント鷲が上から2番に位置する(*゚▽゚*)。世界の国王を指導し、ロシアのプーチン大統領を指導しているのであればグーグル検索すればもっと世界の数多くの大統領や国王が五井野にコメントしていると思うが。ウソだからグーグル検索で鷲が2位に来る(*゚▽゚*) 五井野の云う「世界で認められているとは、SGI(創価学会インターナショナル)にだけに認められている」という意味。SGI(創価学会)にしか認められてないのが五井野正ということなのです(*゚▽゚*) 五井野正の本当の職業は宗教詐欺師である。宗教詐欺師のトリックに幼稚園児のように騙されているのが五井野の信者たちである(*゚▽゚*) 五井野正信者はオレオレ詐欺に騙されるバカと同じレベルだと思う膿~


(補足11)1990年代の前半、オウムと五井野正はロシアに行く。それはなぜか?その謎を解くには田中角栄という人物を考えると見えてくる。田中角栄が1972年に総理大臣になって始めてやったことは中国との友好。次にソ連との友好である。この田中角栄と一心同体の人物が池田大作である。池田大作の口癖は「日中友好や日ソの友好は私の尽力の賜物」であった。つまり創価学会は田中角栄がソ連と友好関係になる1973年あたりからソ連に進出していた。その田中角栄&池田大作の日ソ友好という下地があったからオウムや五井野がロシアに行けたのだ。つまり1990年代前半のオウムや五井野のロシア進出は創価学会絡みということ。


(補足12)五井野正は釈迦の父の大通智勝仏を名乗っていた時期があったが、大通智勝仏とは鬼道で言えば、バアルの父のダゴンであり、バアルは大乗仏教では釈迦となる。そしてバアルの子がミトラだが、ミトラは大乗仏教では弥勒となる。大乗仏教は鬼道の別のバージョンで本質は同じである。鬼太郎を釈迦とすれば大通智勝仏は目玉親父となる。そして目玉親父の鬼太郎への説法が法華経なのだ。目玉親父の説法とは魂という漢字の「鬼が云うこと」であり、肉体を持った者の説法ではない。五井野正の法華経の解釈は全てが根本から間違いである!(((o(*゚▽゚*)o)))













by xuzu9851 | 2014-06-28 18:14 | Comments(0)
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