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サーティンキュー

世界を地球内部の虚空から動かす!アガルタに居る魔王尊サナート・クメラ!



★満州事変、満州国建国、日中戦争、そして1975年4月30日までのアジア諸国の解放と独立のための戦いを日本軍人に指示していたのは、地底王国アガルタの世界の王サナート・クメラであろう。


★鞍馬寺では「魔王尊」と称して崇拝される存在。ユダヤが支配する「数字の6」の闇の世界を切り裂き、再び、魔王として邪を裁くサナートクメラが出現してきたのが今!




1、満州国は魔王尊サナート・クメラの神殿であった???

★13年間でナチスヒットラーも満州国も消滅した。それゆえにユダヤに支配される「夜の住民たち」は、軍国主義という野蛮な幻想が創り出した魔界が、ナチスであり、満州国であったと洗脳されている。果たしてそうか?魔界とは民主主義、共産主義、拝金主義、一神教、の世界ではないのか?団塊の世代を観察すると確信が湧いてくるが。

★満州国の謎はいまだに誰も解けない。しかしヒントになる言葉は戦前の二人の地政学者が発した。一人は地政学を創始したマッキンダー。彼は「地球の心臓地区を制する者が世界を制す」と云った。しかし彼は地球の心臓地区とはどこなのか?解らなかった。

★二人目はナチスの地政学者カール・ハウスホーファーである。彼はマッキンダーの言葉を受けて、「地球の心臓地区とはモンゴルである」と云い、モンゴルを制す者は世界を制覇するだろう!と自分の刊行する雑誌「地政学評論」で発言している。

★ナチスは地球空洞説を唱え、地球の内部の虚空に王国があることを知っていた。その王国の名は、アガルタ。シャンバラとは地底王国アガルタの中心都市。シャンバラという名は誰でも知っているだろう。理想郷という意味で。それより知名度はないが、地底王国アガルタはオカルトファンには常識である。


★そして地底内部にあるアガルタ王国に居る「世界の王」の大神通力で、地上世界をも操られ動いている!という伝説。それは本当だと鷲は思っている。世界の王の魂と霊のパワー(大神通力)によって我々は動かされていると思ってる。

★サナートクメラという名は日本人では聞いたことがない者が多いと思うが、サナートクメラのクメラがクラマとなり鞍馬となる。鞍馬天狗とはサナートクメラの大神通力のことである。鞍馬天狗の弟子が「若い牛(黄金の子ホルス)」の牛若丸だが、牛とは牛頭天王であり、牛頭天王とはサナートクメラの別名。世界の王は地域によって名が違う。1000の名を持つ。

★地の中の虚空にいる「世界の王」の名は、バアル、オシリス、スサノオ、牛頭天王、檀君、帝釈天、メルキセデク、そしてサナートクメラ。サナートクメラから鞍馬天狗の名となり、そして世界の王は鞍馬寺では魔王尊と呼ばれている。

★牛若丸は大人になり「義経源九郎」という名になる。この「義経」とは法華経に義する者という意味である(無量義経)。法華経の信者の石原莞爾が満州国を建国した関東軍のリーダーであり、法華経に出てくる地湧の菩薩とは地底王国の超人のことであり、法華経の釈迦とは【 地底王国の虚空に居る世界の王のこと 】である。


★法華経とは方便、そして、喩え話。法華経信仰とは世界の王への信仰であり、世界の王の父(大通智勝如来)の説法(目玉親父の説法→法華経)の信仰であるのだ!


現在の日本の大相撲でモンゴル人力士が強いことは、戦前の関東軍が満州国を建国したことに通じてくる


★ノストラダムスは世界の王を「アンゴルモアの大王」と呼んだが、アンゴルモアの大王とはモンゴルの大王である。モンゴルの大王が戦前では満州国で蘇り、現在の日本では大相撲のモンゴル人力士で蘇っている。モンゴル人力士の背後に居るのは魔王尊である。朝青龍は魔王尊に認められなかったので、大相撲会を追放された。そして戦前の13年間の満州国とは魔王尊の神殿であったと鷲は見ている。







2、今は歴史観が逆転するとき(タロットの14は左から右

★現在、激しく朝日新聞が叩かれているが、これは「日本軍がアジアを侵略した歴史観」が覆され、「日本軍が欧米列強に植民地支配されたアジア諸国を解放し独立させた歴史観」に転換中であるからだ

★アジアを侵略したのは、19世紀の英国、スペイン、オランダ、フランス、米国である。そしてそれらの国々の背後にいて操っていたのがユダヤ人ロスチャイルド家であった。


日本軍はユダヤ人ロスチャイルドに侵略されたアジアの大地を、モンゴルの大王の大地に戻すための戦いをしたのである。それが大東亜共栄圏という概念。そして、それが大モンゴル帝国の復活である。


★戦後の日本人は日教組教育・朝日新聞を代表とする左翼の洗脳で「戦前の日本軍はアジア侵略戦争をやった悪い奴だ!悪い奴だ!」と思わされたが、それが嘘なのは簡単に分かる。19世紀のアジアは欧米植民地であったのは地図を見れば明らかだが、戦後は次々とアジア諸国は独立したからだ。アジア独立のリーダーとなったのは、残留日本兵である証拠は多くあるし、それに関して議論の余地はない。

★戦前の日本軍がアジアを侵略して悪いことをやった!というのは「左翼が信じた浅はかなカルト宗教」に過ぎなかった。朝日新聞がやったように嘘の証拠を捏造してまで。日本人がこの歴史の大転換について行くことができなければ過去の間違った残骸の中で生きることになる。また朝日新聞が裁かれているように、左翼というだけで裁かれる時代になった。








3、宇宙の父は【 地震・雷 ・火事 ・親父 】であり、人間を死に直面させる怖い存在

★人間を肉体のみだと考える人間は肉体の父と母しかいない。しかし人間とは太陽に属する魂、月に属する霊、地球に属する肉体の三つに分かれる。三つに分かれるから、自らを分けるという意味で【 自分 】と漢字で表現する。

★肉体のみの両親ではなく、「魂の父」と「白い月の霊の母」が存在する。魂の父が「宇宙の父」。白い月の霊が「宇宙の母」である。宇宙の父と宇宙に母に気づかない者は「 数字の6 」の者にすぎない。「 数字の6 」の者とは人間の姿をした獣。


  宇宙の父は古代から髑髏で表現されている。人間を死に直面させる存在。

  宇宙の母はダビンチのモナリザだが、般若のお面の鬼女でも表現される。

  宇宙の父は鏡餅のミカンで表現される。

  宇宙の母は鏡餅の白い餅で表現される。





★宇宙の父が難解なのは、一神教が宇宙の父を「愛・光・慈悲」などの言葉で表現するからだ。その言葉は信者獲得用に人間の妄想が創った言葉にすぎない。宇宙の父は「人間を死に直面させる存在」。それはチベット密教の六道輪廻図の「三つ目の鬼」を始め、「ゴジラ」「大魔神」「髑髏」「星一徹」「目玉親父」「△の中の一つ目」「INRI」などで表現される。火によって6から9に変換して、13と一体化させる力である。


★ノストラダムスの諸世紀10章72番は以下だが

  1999年7月
  恐怖の大王が空から降りて来るだろう
  その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために
  マルスは平和の名において支配するだろう


★上の四行詩では宇宙の父は「 恐怖の大王 」と「 アンゴルモアの大王 」の二つの表現をされている。

★地球内部の虚空に居るサナート・クメラは【 魔王尊 】と呼ばれる。その理由は、世界の王は地球の父であり、人間を死に直面させる力を持っているからだ。サナートクメラの腹には【 地震・雷・火事・親父 】の怖い太陽神が収まっている。様々な大災害、世界大恐慌、大事件、戦争などの主催者はサナートクメラである。だから【 魔王尊 】と呼ばれる。

★その目的は数字の【 6 】の人間を、火の力によって【 9 】に換え、【 13 】と一体化させるためである!


★ 宇宙の父は人間の心臓の左心室に住み、宇宙の母は脊髄神経に住む。左は「死」という意味があるが、心臓は人体の左、そして心臓の左心室に住む宇宙の父は【 死 】に直面させる存在である








4、満州事変とはアンゴルモアの大王を蘇らすための戦いであった!?

★現代の歴史家と呼ばれる人種は満州事変がなぜ?起きて、日中戦争がなぜ?起きて、戦後、アジア諸国がどうして?独立できたのか?それを全く知らない。もしかしたら100万分の1くらいは知っているかもしれない。が「日本軍はアジアを侵略した悪い奴ら」というロスチャイルドが決めつけた解釈を破ると「歴史家として生きていけなくなり飯が食えなくなる」。だから今の歴史家は無能な新興宗教の信者レベルに堕ちている。

★学者という人種は「既成の枠」からハミ出ることは絶対に出来ない。研究しているわけでなくて、体制維持のための間違った歴史のようなものを守っているだけ。また唯物史観では歴史の真実は絶対に解らない。歴史学者と呼ばれる頭の悪い人種の書いた本には、歴史の事実のみを吸収して、彼らの解釈は一笑してバカにし、己の智力のみで真実の歴史を追求して行かねばならない。

★さて、戦後最も世界的に問題になる「歴史解釈」は満州事変から日中戦争、そしてアジア全体が欧米からの解放と独立のために日本軍が戦った【 意味 】である。ロスチャイルドはそれを【 日本軍の侵略 】と決めつける。しかし真実は日本軍人たちがアジア諸国に残留し、アジア諸国民になって、欧米からの解放と独立のために戦い、勝ち取った【 独立 】だったのである。

★満州事変、日中戦争、アジアの解放と独立を考えた時、地球内部に居る【 魔王尊 】の存在を確信できない者は真実の歴史は理解することはできない。【魔王尊】が日本軍人たちに指令して、満州事変を実行し、日中戦争をし、アジア諸国を解放し、独立させたのである!


 日本軍とは「アンゴルモアの大王」を蘇らすマルス(軍神)であったのだ!



★上の鷲の考えは今までダ~レも語ってない。今は鷲だけのオリジナルであるが、絶対的な確信がある。鷲はノストラダムスの諸世紀の10章72番を解読したからである

★さて、上の鷲の考えを説明するためにこのブログを書いてきたわけであるが、田中智学の弟子の二人、石原莞爾と宮沢賢治の法華経信仰を考えているうちに時間が経過してしまった。それで文章をまとめている。

★全く新しい鷲の1930年代の歴史観は常に小出し。モンゴルの大王の意味が解るには、ナチスの地政学の哲人ハウスホーファーまで行かねばならなかった。鷲にとってはナチスは善であり、ユダヤは悪である。また、日本軍は善であり、ロスチャイルド軍の連合軍は悪である。

★田中智学の弟子の宮沢賢治の理想卿である【 イーハトーブ 】まで言及する予定であったが、それにはまだまだ宮沢賢治を研究する必要があると感じた。今のところは、

 日本軍はアンゴルモアの大王を蘇らすマルス(軍神)であった!

 という時点で終わりにする。








結び

★次(いつか)は田中智学の二人の弟子の石原莞爾と宮沢賢治を評して、法華経とは何か?まで探求して結論を出していきたい。法華経信仰とはアンゴルモアの大王信仰であると、今は言っておく。









by xuzu9851 | 2014-10-09 18:33 | Comments(2)
Commented at 2014-10-13 10:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-10-15 21:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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