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サーティンキュー

ユダヤが恐れるのは大東亜共栄圏という大モンゴル帝国の復活である!



★村上春樹とはユダヤが創った偽ベストセラー作家であろう。今日(2015年4月17日)の北海道新聞のインタビューで『 ただ歴史認識の問題はすごく大事なことで、ちゃんと謝ることが大切だと僕は思う 』と発言している。完全に真剣に歴史の研究を一度もしたことのない凡人の発想である。



★村上春樹とか村上龍は創られた偽ベストセラー作家だとずっと前から鷲は思っていた。それは出版社が作っていると思ったが、もっと根が深く、ユダヤが創った偽ベストセラー作家だと鷲の認識を変えた。村上春樹はイスラエルのエルサレム賞も受賞しているし、間違いないだろう。



★欧米を支配するユダヤが恐れるのは黄禍論で表現されるモンゴル大帝国の復活である。ユダヤ教国家ハザールは13世紀のモンゴル大帝国に息の根を止めさせられたし。安部総理が目指しているのは大東亜共栄圏だと鷲は見ているが、大東亜共栄圏とは大モンゴル帝国の復活であり、それを「分断して支配するユダヤ」は恐れているのだ。 の云うユダヤとは【 バアル神の敵で夜を支配する勢力 】という意味でのユダヤである。





1、安部総理とモンゴル横綱は目に見えない次元で結びついている!


★2007年8月、突然、朝青龍バッシングがワイドショーを独占した。当時の横綱朝青龍が地方場所を休場して、モンゴルでサッカーをしていた、というタワイモないない出来事だったが、毎日・毎日のバッシングで、それから様々あったが、結局それが原因で朝青龍は横綱を引退した。朝青龍はモンゴル人初の横綱であった。



★2007年9月、電撃的に安部総理が腹痛を理由に辞任した。さて2007年の8月がモンゴル人の初横綱の朝青龍バッシングがあり、2007年の9月は安部総理の辞任である。これを関係づけた者はいないが鷲は関係があると思っている。安部総理のお爺さんの岸信介は満州国は国務院高官として満州産業開発五カ年計画を手がけ、「弐キ参スケ」の一角を占めた人物。ジンギスカンの大モンゴル帝国よりは満州国は小さいが、位置は同じ国家だった。



★1932年から1945年の13年間の満州国はこれから復活するモンゴル大帝国の先駆けではないのか?と鷲は思っている。そのモンゴル大帝国の復活をノストラダムスは「アンゴルモアの大王の蘇り」と諸世紀の10章72番の暗号詩で表現したのではないか?と思っている。



★日本のアジア侵略を五月蝿く言うのが戦後の中国と韓国だが、それは背後の欧米勢力(ユダヤ→ロスチャイルド)に言わせられているからだ。アジアを侵略し、アジア人を奴隷化し支配したのは欧米諸国であり、関東軍の戦いの目的は、欧米(ユダヤ)の植民地になったアジアの民を独立させることであった。実際、戦後のビルマ、フィリピン、インド、インドネシア、インドシナ、台湾、などの独立は現地人(残留日本兵)になって独立戦争をした日本軍人の力によるものである。大東亜共栄圏とは欧米諸国に奴隷のように支配されないための、アジア諸国のための政治・軍事・経済などのアジア人(モンゴロイド)を中心とする共栄圏であり、それは13世紀のモンゴル大帝国の復活である。



★戦後の日本人の常識では日本軍はアジアに侵略戦争をやった!ということになっているが、それは完全なる歴史の偽造である。侵略戦争をし、アジア人を奴隷化したのは、英国やオランダやフランスやスペインや米国である。しかし関東軍の戦いである満州事変から満州国建国、そして日中戦争はアジア諸国の独立のための戦争であったのは明らかである。戦後の日本は、米国の属国になったから戦前の日本軍はアジアに感謝される存在なのに、ひたすら謝罪しろ!と理不尽なことを云われ続けている。



★日本人個人の知性の判断は『 日本は侵略戦争をしたのか?それともアジア諸国の独立と解放のために戦ったのか? 』という問いの答えで解かる。村上春樹や大江健三郎は『 日本は侵略戦争をした 』という側にいる。だから世界的な文学賞を貰えるのだが、歴史の真実の探求をしたことのないバカ者であり、けして知識人ではない。



★また『 朝鮮人は悪い、日本人は悪い 』とか街頭でやっているアノ者達も右翼でもサヨクでもなく、分断統治のために雇われているバカ者達である。満州国が表現したように、元々、日本人・朝鮮人・漢民族・蒙古人・満州人の祖先が同じだから、満州国は五民族の共和国であったのだ。



★またリチャードコシミズの発言と行動の全ては、彼の発言とは全く逆に、中国とその背後の欧米(ユダヤ)の利益のための活動にすぎない。つまりロスチャイルド側の人間がリチャードコシミズであり、完全なる売国奴であるのが「池袋の豚バラ煮込みの正体」である。それに対して、安部総理は米国の属国という戦後の今の日本の地位を理解して、大東亜共栄圏(モンゴル大帝国の復活)を目指していることが非常に評価できる!が多くの日本人には理解できないだろう。



日本のモンゴル人横綱たちの役割も日本人の元々の祖先はモンゴル(満州)からやってきたツングース達(アイヌや蒙古)が大勢いて、その多くは東北にいたことを知らせるために来ているのかもしれない。今の日本は欧米勢力(ユダヤ)の分断統治とモンゴルの大王(アンゴルモアの大王)を蘇さえようとする勢力の戦いである!





2、2007年の夏に朝青龍がバッシングされ、安部総理が腹痛で総理を辞任した理由は!?


★朝青龍が2007年の夏にバッシングされた理由は、地方場所を休場してモンゴルでサッカーをしていた、というようなタワイモないことではない。朝青龍はモンゴルで原発を経営しようとしていた。それにモンゴルの大王(アンゴルモアの大王)が怒ったのでバッシングされたと鷲は思う膿~。以下は朝青龍が記者会見で原発を経営しようとしていた記事である。

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元横綱朝青龍「モンゴルにウラン鉱床を持っている」

昨日、日本の大相撲第68代横綱・朝青龍(ダワガドルジ)がS.バトボルド首相に会った際、記者の質問に答えた。記者の「横綱がドルノド県にウランの鉱床を所有しているという情報は本当ですか?」という質問に対して、彼は「どうして、モンゴル人が母国の鉱山資源を所有してはいけないのか。必ず外国人がモンゴルの鉱山の主にならなければならないという規則はないだろう。もちろんその情報は事実だ。」と答えた。また、彼はアメリカで鉱山経営の分野で留学する予定だという。

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★上の発言で朝青龍はモンゴルで原発を経営しようとしていたのが解かる。それでアンゴルモアの大王が怒り、朝青龍バッシングになったのだ。



★2006年9月に第一次安部内閣が誕生した。そして2006年10月に中国に行き、同じ10月に韓国に行く。なんと!第一次安部内閣は親中国であり、親韓国であったのだ。その意味は親ロスチャイルドということで、アンゴルモアの大王の怒りに触れ、2007年9月に腹痛で総理辞任である



★朝青龍はモンゴルで原発経営したかったが、世界の原発の元締めはロスチャイルドだからバッシングを喰らい、安部総理もロスチャイルドが背後の中国と韓国と友好しようとしたからダメ。アンゴルモアの大王はロスチャイルドが嫌い!ということだ膿~。



★アンゴルモアの大王とはノストラダムスの諸世紀の10章72番に出てくるアンゴルモアの大王のことだが、その存在はバアル神であり、檀君であり、スサノオであり、オシリスであり、『 世界の王 』のこと。将棋で云う内陣の王将であり、鬼太郎の目玉親父である。この我々の内なる目玉親父に逆らうと、横綱を止め、総理を辞めないとならない。我々一人一人も同じである。我々、人間の人生は、この内なる目玉親父と一体化するためのゲームであるのだ。



★いまだに天皇に神秘性があると思っている者も多いが、それは英国と長州が創作した明治にできた英国の植民地国家・日本の新興宗教国家の明治天皇の『 現人神 』の謎が解けてないからだ。現人神とはロスチャイルドと伊藤博文が創作した新興宗教の神であるが、偽りの神であったから、その流れは、結局は人間宣言することになり、OSS創作の平和の象徴の天皇となった。



★1920年代後半から活発に満州を中心に活動した関東軍は、一番、当時の天皇に逆い、田中義一総理が昭和天皇に叱られるわけだが、鷲が見るところ彼ら関東軍はアンゴルモアの大王、つまり『 世界の王 』に忠実に従っていたと思える。






3、現代のキリシタンが、マルクス主義から来る戦後サヨク!



★ネット上のサヨクとはリチャードコシミズ、倒壊アマ、キッコ、飯山一郎、新ベンチャー革命、カレイドスコープ、副島隆彦、板垣英憲などである。その他、大勢いるが、これらの『 自分を変えようとしないで、世界を変えようとするバカ者たち 』というのが、サタンの語源のヘブライ語のシャターナなのである。そして彼らが現代のキリシタンである。



★サヨクは根拠はないが『 自分は正しい 』という妄想の天道説が土台だ。そして、親が悪い、センセが悪い、社会が悪い、金持ちが悪い、自民党が悪い、米国が悪い、安部総理が悪い、などと自分以外のあらゆることが悪い!と宣言する精神病集団である。



★サヨクに『 お前が一番悪い! 』と言えば、それで終わりなのがサヨク。そして戦後サヨクこそが実は現代のキリシタンであるのだ。


  キリシタンの特徴


   1、綺麗ごとを言う。「世界平和」とか「自由・平等」などの既成の言葉。
   2、自分は純粋無垢で正しいと思い権力は悪だと思っている
   3、イエスキリストなどの一神教の宗教妄想を信じる
   4、現実の世界に足場がなく妄想を信じるから流浪する運命
   5、綺麗ごとと建前に囚われている
   6、貧乏人であり、貧乏人が正しいと思う
   7、真実の探求をしないで妄想の中で生きる
   8、反対することに生き甲斐を持つ
   9、人間が創作した妄想を見抜く眼力が全くない!
   10、多神教を知らないし、悪魔教だと思う
   11、親鸞の悪人正機が理解できない
   12、精神が小学5年生の善で止まっている
   13、髑髏の意味が解からず、常に笑顔の詐欺師が正しいと思う
   14、悪の中に善の光を見ることができない
   15、聖書や古事記や日本書記が正しいと思う
   16、聖書は偽造文書だと見抜けない
   17、あらゆるところにあるシンボルに真実の光があることを知らない
   18、浅はかなバカ。つまり浅はかショウコウ~



★鷲の云うキリシタンとはイエス・キリストを信じている者という狭い範囲で言っているわけではない。キレイゴトと笑顔で人間を騙す者達をキリシタンと言っている。キリシタンの特徴は1にキレイゴトであり、2に笑顔 である。今の政治家の全てがキリシタンだが、安部総理だけは違う膿~。瀬戸内寂聴のように「反戦平和」とか「反原発」とか誰かの創作のアキアキした誰もが知るスローガンを繰り返すのがキリシタンである。しかし常にキリシタンの背後には鉄砲がある。



★本屋に精神世界というコーナーがあるが、その本を見て、著者の写真を見ると【 笑顔の著者 】が殆どだ。これがキレイゴトと笑顔で騙す、現代のキリシタンだ。ショセン、【 愛が世界を救う 】などのアキアキした言葉を吐いて善人ぶるだろう。そんな笑顔の詐欺師に騙されると人生は終わりだ。悪人こそが成仏する!という親鸞の逆説がキリシタンからの卒業の道だ!



★親鸞の言う善人とはキリシタンのことである。今の世界で言えば、キレイゴトと笑顔の政治家や本屋の精神世界コーナーで本を出している笑顔の写真の著者たちや、反原発や反戦が正しいと思っている小学5年生で精神レベルが止まったサヨクのことである。その薄っぺらなキリシタンたちを見抜いた言葉が、親鸞の【 悪人こそが成仏する(悪人正機) 】という逆説であったのだ!



親鸞の云っている悪人正機を現代語に訳すると【 ヒットラーこそが成仏する 】とか【 関東軍こそが成仏する 】ということ。鎌倉仏教の祖師たちの全ては、既成の大乗仏教のアンチテーゼで出てきたのだが、それまでの大乗仏教がキリシタン並みの『 キレイゴトと笑顔 』に落ちたので、アンチテーゼで新たなる道を切り開いたのが悪人正機と云える。



そして今の時代は再び悪人正機の時代となり、ナチスヒットラーも関東軍も再評価されるだろう。日本の安部総理こそが関東軍の子孫の自覚があると思えるし。





4、18世紀中頃からの欧米列強のアジア支配と、20世紀の中頃の欧米列強からアジア人を独立させ解放させた関東軍の戦い!それはまだ戦いの中である!



欧米が本格的にアジアを植民地支配してきたのは、18世紀中頃の英国からである。18世紀中頃、英国国王から貿易独占権を与えられていた英国東インド会社がインド東部のムガール帝国から徴税権と行政権を獲得し、19世紀中頃になると英国東インド会社がインドの全領域を支配した。



★英国がインドを支配することで大きな富を得ていることを見た、欧米列強のオランダ、フランス、スペイン、ポルトガル、米国などは東南アジア諸国の植民地政策を開始した。その結果、



オランダ → スマトラ、ジャワ、ボルネオ、ジャワ、セレベス島

スペイン → フィリピン

ポルトガル → 東ティモール

米国 → フィリピン

フランス → ラオス、ベトナム、カンボジア、

英国 → インド全域、ビルマ、マレーシア、中国、日本




などのインド、中国、日本、東南アジア地域を支配した。




★欧米列強がアジアを植民地支配する方法は以下の方法による


 1、属国から税金をむしり取り、行政権(政治)を支配する

 2、司法制度、風俗、習慣を本国のものに同化させる

 3、植民地に自国民を移住させ、移住した自国民に属国の法律とは違う自治権を与える

 4、安い賃金で植民地の民に強制労働させ、貿易ルートを独占し、利益の殆どを本国に還流させる



今の日本の歴史は偽造歴史である。日本は一度も植民地支配されたことがない!ということになっているが、日本と天皇の起源から偽造し、明治維新は欧米が植民地にする方法の全てに当てはまるのである。英国に税金をむしり取られ、政治と司法を支配され、英国人の治外法権ができ、習慣、風俗が英国化し、安い賃金で庶民が働かせられ、英国の利益拡大のために清とロシアと戦争をさせられた。



★明治維新とは長州を使った英国が幕府(日本)を倒した戦争であり、明治政府の長州政権とは英国の傀儡政権であった。日清・日露戦争も韓国併合もこの観点から見ないと見えない。さらに韓国併合は新羅が百済を滅ぼした、約1200年かけた百済人の逆襲とも見れる。北朝(新羅系)の天皇から南朝(百済系)の天皇に伊藤博文がすり替えたから。



★1929年10月24日に暗黒の木曜日が来て世界大恐慌となる。この日から英国は世界帝国から転落して、20世紀の世界帝国は米国となる。その動きと連動して、日本国内では、1930年前後に



 1、浜口雄幸暗殺事件
 2、血盟団事件
 3、5,15事件
 4、1932年三井合名総理事の団琢磨暗殺
 5、1932年井上準之助前大蔵相暗殺
 6、2,26事件
 7、三月事件と十月事件
 8、神浜隊事件
 9、陸軍士官学校事件

 その他多数あり



 とテロと暗殺の昭和維新の時代が来る。


★この暗殺事件は、明治維新以来支配していた英国(ロスチャイルド)系の日本の政治家や財界人が暗殺されたことである。世界帝国が英国から米国に転換したことと同じ動きを日本はしている。



★そして1932年関東軍は満州国を建国する。この満州国を建国した関東軍が明治維新の時に英国が作った軍隊とは全く違うことは、日本人・朝鮮人・漢民族・蒙古人・満州人は同じ祖先とすると考えて五民族の共和国を建国したこと。さらに河豚計画でユダヤ人もいれようとしていた。英国が創作した『 日本人は単一民族 』という妄想と全く逆の発想だったのである!日本人は様々な民族から出来た混血である!



★英国傀儡の長州の伊藤博文は朝鮮人を弾圧した。それは明治天皇創作の時に朝鮮人が初代天皇の事実を朝鮮人の古代史書と記憶にあるので、それを抹殺しようとしたからだ。しかし関東軍は日本人・朝鮮人・漢民族・蒙古人・満州人・ユダヤの民は、同じ祖先と考えた。そこが日本人は単一民族という英国の傀儡軍隊とは全く違うのである。



★そして関東軍は欧米支配からアジアの民の独立と解放のための戦争を開始し、それは1975年4月30で休戦となるが、今は情報戦と経済戦となっている。それが大東亜戦争である。太平洋戦争と大東亜戦争の違いは、



 太平洋戦争 → 日本と米国の戦争  → 米国の勝利


 大東亜戦争 → 関東軍を中心にした日本軍人のアジア人の解放と独立のための欧米列強との戦争 → アジア諸国を独立させた関東軍の勝利



★戦後にインド、インドネシア(ベトナム)、フィリピン、ビルマ、台湾、などのアジア諸国が独立できたのは、関東軍を中心とした日本軍人がアジア各国の中に残留日本兵となりアジア諸国に入り、戦い方を教えて、欧米諸国との独立戦争に勝利したからである。



★20世紀の世界帝国の米国は原爆2発を投下して日本には勝ったが、ベトナム戦争には負けた。ベトナム軍を指導したのはもちろん元関東軍の軍人・残留日本兵たちだった。ベトナム軍のゲリラ戦法は元関東軍の軍人がベトナム軍に入り教えた。元関東軍の軍人たちがベトナムを勝利させたということ。



★こういうと、戦後の日本人は『 戦争をすること自体がダメです 』とか云いそうだが、その精神が戦後のキリシタンに洗脳されているということ。それに気づかないとならない。今のキリシタン(ユダヤ)とは一神教徒であり共産主義であるが、そこに精神が支配されいるかぎりは、地獄の中にいる。親鸞の悪人正機を理解して、関東軍こそが成仏する!と理解しないと、その精神地獄から解脱することはできない。



★そしてアジアの全地域に広まった元関東軍たち?と欧米列強との戦いはまだライブ戦っている。まだ終わってはいないのだ!我々の毎日新聞テレビで聴く歴史認識問題とは欧米と関東軍との情報戦である!瀬島隆三の戦後のアジアでの活躍を見れば、アジアには関東軍ネットワークは確実にあると鷲は思っている。




結び


★鷲が中一の頃、五島勉の「ノストラダムスの大預言」という本が大大大ベストセラーになり、クラスの皆が読んでいた。しかし40数年経過して、諸世紀10章72番を解読した者は鷲だけかもしれないと思っている。マジにwww 



 1999年7月
 天から驚くほどの強い恐ろしい王がやってきて
 アンゴルモアの大王を蘇らすために
 その前後、火星はほどよく統治するだろう

  『 日本語訳 大乗和子 』



★アンゴルモアの大王とは『 モンゴルの大王 』である。古代の世界に宗教は一つしかなかった。そしてそれは鬼道と言われ、卑弥呼は鬼道によって人心を把握したと魏志倭人伝にも書かれる。



★鬼は古代中東ではバアル神と言われ、イスラエルの10士族が崇拝する神であった。それに反逆したのがユダ族であり、彼らはバアルを悪魔として、架空の神であるヤハウェを唯一絶対神としてモーセを預言者とする妄想宗教を創作して、バビロンの『ベルの目』を改竄した旧約聖書を創作した。だから定期的にバアル教徒に迫害される運命がユダヤ人という旧約聖書を信じる人種である。ナチスとはバアル教徒の蘇りであったのだ。そしてキリスト教にユダヤ人が迫害されたのではなく、キリスト教徒の中に入ったバアル神に迫害されたのである。バアル神が蘇るとユダヤ人は迫害される運命ということ。そしてノストラダムスはバアル神をアンゴルモアの大王と表現した!



関東軍は1999年7月という数字の意味の戦士であるマルス(火星)である!そしてその戦いはアジア人に莫大な黄金の遺産を残したのである。それはブルースリーの映画よりも英雄的な戦いであった!ブルースリーの映画は日本人が敵だから全然思想が違うがw  現代の日本人の殆どは無知ゆえにキリシタン(共産主義と一神教)に精神を支配され、偽造歴史に騙され関東軍を全く理解できない。



★しかし今の安部総理の戦う姿勢が日本人を覚醒されるかもしれない。安部総理を誹謗中傷する日本人の全てはキリシタンに洗脳されたバカ者達だと云いたい!鷲は安部総理を支持する。なぜなら彼こそが関東軍(アンゴルモアの大王を蘇らすマルス)の遺伝子があるからだ!











by xuzu9851 | 2015-04-17 08:10 | Comments(0)
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