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サーティンキュー

熊本県益城町で震度7の巨大地震



★熊本県益城町で震度7の大地震が2016年4月14日9時26分にあり、今日(2016年4月15日)のテレビはそれのみの放送である。突然やってくる大地震とはなんなのか?それをカフカの「審判」、ゴジラ、そして数字の「9」の意味で解明します。



1、ある日突然、自分の存在が全否定されること ~ カフカの「審判」と今回の九州の熊本県での大地震


★カフカの「審判」のストーリを簡単に言えば、【 銀行員の支配人ヨーゼフKは30歳の誕生日に突然逮捕される。その罪はヨーゼフKには全く解からない謎の罪である。裁判で弁護士を雇い無実をKは訴えるが全く受け付けない。31歳になったKは、2人組の処刑人によって心臓を突き刺され犬のように死んでいく 】。



★カフカの作品は、ある日突然毒虫になる!とか【 ある日突然の神秘 】がテーマだが、昨日の九州・熊本の大地震は【 ある日突然大地震 】である。3,11と同様、何もかも失った者達も大勢いるだろう。今日の日本はこの熊本の大地震の話題のみだ。



★ある日突然、自分の存在を全否定されること!これはなんなんだろうか?今回は長い文章にせず、単純明解に書いていこうと思ってる。








2、太陽神(目玉親父)は人間に数字の【 9 】のみを求めている!


★今回は「長考」しないで単純に書いていく。太陽系に居る我々の主は太陽神(目玉親父)である。その存在は古代日本では「鬼」と表現され、我々の心理の内部の奥深くに存在する。そして太陽神からのメッセージが【 魂 】という漢字で表現される。雷のように落ちる魂からのメッセージを北ユダヤではカバラと言う言葉で表現したのだ。くわばらくわばらである。



★人間という形の存在になったことは、太陽神という鬼と【 結び 】つくかの試練ということ。結びついた者が【 旭 】という漢字で表現される【 9の者 】。しかし太陽神から分離した者は数字の6の【 ロクデナシ 】である。



★ロクデナシは実は太陽系ではいらないのだ!それで地震・雷・火事・親父、という厳しい現象がある!ということ。


数字の【 9 】に成れない人間は太陽系では生きてはいけない!ということだ!太陽神の死神の力(数字の13)で滅ぼされるということ!





3、1954年のゴジラと1967年のウルトラマン



★鷲の子供頃は、毎日、ウルトラマの再放送を見ていたわけだが、初代ゴジラは1954年。初代ゴジラは街を破壊するだけの存在だった。しかし1967年のウルトラマンは大怪獣の破壊の後に、ハヤタが宇宙人と合体して大怪獣を倒すという物語。



今回の九州熊本の大地震は破壊するゴジラの出現である。しかし次の展開は、目玉親父と【 結びつく 】9の鬼太郎の誕生と成るだろう。



★鷲の子供頃は漫画家がシャーマンであった。彼らもそのストーリーの意味は解からない。しかし【 9 】に成る者は、今起きていることは、全て理解できるのである!







by xuzu9851 | 2016-04-15 18:49 | Comments(0)
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