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サーティンキュー

マスゾエは金が有り余っているのに万引きを繰り返す高齢犯罪者と同じ病気である! ~ 快楽殺人と同じ種類の公金万引きと公金散財の快楽



昨日の5月13日午後2時からの東京都知事のマスゾエの会見を鷲は見ていた。その感想は彼は精神の病気である!という確信だ。最近、高年齢者の犯罪が問題になっているが、必ずしも彼らは貧困から犯罪を犯しているわけでない。金があるのに万引きを繰り返す老人というのが存在する。


マスゾエに感じるのは金が有り余っているのに万引きを繰り返す老人にある『 精神の病気(守銭奴病) 』である。これはアスカや清原のシャブ中毒と同じ病気だろう。彼らはタロットの15のカードの世界に入り込んでいる。これをやっているといずれは破滅すると解っているのに辞められない!という精神の病気だ。或いは放火魔のような魔境に憑依されたものを感じる。ネズミ男とはそのような存在なんだろう。



★マスゾエは若き頃は女に狂っていた。だから2回離婚して3回結婚し、さらに愛人の子どももいる。そして愛人の子の養育費についてマスゾエは給与明細の月8万数千円の紙を見せて払えないと調停で言ったらしい。3億の自宅があり、別荘を持っていながら。


★マスゾエは若き時は女狂い、そしてチン子が弱体した年齢になると、銭狂いになった。マスゾエのヤバイところは、公金を自分の財布と勘違いし、政治資金規正法というザル法を盾に公金万引きという犯罪を繰り返している点だ。一番公人がしてはいけないことをマスゾエがやっていたことが明らかになった!


マスゾエとは何か?彼はシャブ中毒患者や放火魔や銭狂いや女狂いと同じ種類の精神病ということだ。公金で贅沢三昧は何かしらのエクスタシーを彼に与えるようだ。博打に狂うとか、シャブに狂うとか、性的快楽に狂うと同じく、マスゾエは公金万引きでの贅沢三昧に狂っていた。マスゾエに憑依した魔界であり魔境である公金万引きと公金散財の快楽について書いていきます。






1、政治資金規正法がザル法であることを知り抜いての『公金での贅沢三昧」は、快楽殺人者が受けるエクスタシーと同じものをマスゾエに与えていた鴨!?



★鷲が20歳代の前半の頃、メキシコ人のミゲルネリの講演会に参加していたのだが、その中で、ミゲルネリの言葉に『 ハムサムセン 』という言葉が出てきた。『 ハムサムセン 』の意味は二重の重心という意味であるが、善に見せかけているが悪魔の領域に住む人間という意味である。


★この『 ハムサムセン 』という言葉を理解するにはカルト教祖を見れば分かる。例えば池田大作だ。「世界平和」や「民衆の時代」などの言葉を連発する彼を善の塊のような人物だと信じているのが創価学会の信者だが、池田大作に3回もレイプされた元創価学会婦人部大幹部の信平信子氏にとっては、池田大作は善の仮面をつけた悪魔にすぎなかった。


★『 ハムサムセン 』という言葉は、二重の重心を持つ者、或いは、善の仮面を被った悪魔!という意味である。カルト教祖はすべてこれである。そして今問題になっている東京都知事のマスゾエ、この人物も『 ハムサムセン 』である。


★彼の特徴は第一に性的な退廃者である。第二に銭に異常に汚い、ことである。彼の経歴は東大法学部を卒業して、パリに留学して、東大の政治学者となり、政治家となり、今は東京都知事である。誰がみても外側は一級のエリートである。


★しかし、今、マスゾエに問われているのは、マスゾエという人間の本当の正体は何か!?ということ。どんな人間も公金を勝手に使えば逮捕される!ということは分かっている。しかし政治の世界だけは『 政治資金規正法 』というザル法があるゆえに、法の未熟性、法の抜け道、をついて、公金を誤魔化すことができる。今、政治資金規正法のオカシサを日本人に教えたのがマスゾエという存在だ。


★マスゾエがどうイイワケしようが、正月の2日と正月の3日に家族でホテルに泊まったのは、政治的な会議なわけがない。しかしマスゾエは昨日、全国の日本人が注視しているテレビの前で堂々と嘘を言った。「あの会議は前の選挙での敗北の総括の会議」、であり、「都知事選に出るための作戦会議」であったと。


★なぜ?彼は子供じみた嘘を公言したのだろうか?政治資金規正法のザルを熟知しているからだ。このように言えば東京地検は動けないだろう、という計算で発言したのだ。しかしどんなバカな日本人でも彼の嘘を見抜いている。これほど国民をバカにした発言はないのだが、彼が東大やパリ留学で学んだ知識が彼の犯罪を隠し、彼の利益になるためだけに使われている!という現象が、昨日のイイワケ会見であった。


★『 ハムサムセン 』の意味は『 二重の重心 』であり、『 善の仮面を被った悪魔 』という意味である。マスゾエの内面に善の部分もあるだろう(どんな人間にもある)が、現実には彼の悪魔の部分(犯罪者の部分)が勝っている。そして彼の密かな快楽は、快楽殺人者が人を殺すことで快楽の頂点になるように、公金を散財することによって、快楽の頂点に来る『  悪徳の栄えの性 』になっているように観察できる。






2、マスゾエは性的退廃者であり、守銭奴である。これは黒い月に支配されたクンダバッハの者であり、タロットの15のカードの者である。



★マスゾエの特徴は性エネルギーを自分の意志でコントロールできないことだ。だから2回離婚して3回結婚し、さらに愛人の子供までいて、養育費でもめている。分かっているところでこれだが、分かってない彼の性的暗黒活動もかなりあるだろう。そして銭に対する異常な執着を考えれば、彼は『 セックスの欲望と金の欲望 』の奴隷のタロットの15の住民だということが分かる。



★マスゾエだけでなく角川春樹も1年365日、毎日、違う女と寝ていた『 女狂いの者 』であった。しかも誰が見てもブスが角川春樹の趣味だったwww 角川春樹自身が書いた本に書いている。だから角川春樹は5度離婚して、6回結婚している。結婚の理由は子供が生まれたからにすぎない。このような人物とは『 性欲の奴隷 』である。彼らには、性欲を抑え、性エネルギーを知恵と知識にコントロールし昇華しようとする努力が全くない。黒い月(リリット)に支配されている。この黒い月を表現しているのがSMの女王の黒のスタイルであるのだ!



★黒い月に支配される『 性欲の奴隷 』の人物はかなりヤバイ。例えば、埼玉連続幼女殺人事件の宮崎勤とか、神戸連続殺傷事件の少年Aなどがいる。マスゾエは鷲の観察によると、宮崎勤や少年Aなどの性的退廃者の仲間である。彼の性的退廃や守銭奴ということで分かる。しかしマスゾエは殺人事件まではしない。そこが宮崎勤や少年Aとの違いではあるが、同種の人間である。同種の人間ということの意味は、ゆがんだ性の快楽を求める者という意味である。



★マスゾエは快楽殺人まではしないが、公金をザル法(政治資金規正法)を盾に自分の金だと錯覚して湯水にように散財した!ことは、今の日本人は誰もが知っている事実である。ここだ!マスゾエは東大法学部を出て、パリに留学して、東大の政治学者となり、政治家となり、東京都知事となった人物。しかし魔界の人物だったのである!



★彼の歪んだ性エネルギーの発散の場は『 公金散財の快楽 』ということになっただろう。回転寿司の代金まで公金で支払うサガ(性)なら、マスゾエの日常の全てを公金で支払っていただろう!と推理できる。彼に対する反発があれば、東大法学部卒であり、パリ留学であり、東大の政治学者の実績の知識で論破してしまう屁理屈の力を持っている。誰も怖れて文句が言えない。ゆえに、彼の歪んだ性的快楽は公金散財という方向にまっすぐに向かった。マスゾエは完全に魔界の住民であったのだ!







結び 



マスゾエを観察して思うのは、彼の傲慢な絶対的なエリート意識である。絶対に謝罪しない。昨日、5月13日は謝罪したが、それは表面的なズルガシコイ彼の計算のもので、心からの謝罪ではない。ここは一瞬、謝罪して、マスゾエが作ったストーリーで日本人全員を騙そうと意図する、浅はかさを感じる。


★性的退廃者であり銭ゲバのマスゾエは偉いのだろうか?マスゾエが優秀という幻想は、東大卒、パリ留学、東大教授という肩書からくる「バカ騙しの妄想」からくるが、グノーシス主義者から見れば、体制の学校とは妄想を教えているにすぎない。


マスゾエの離婚・結婚を繰り返す『 性的退廃者 』の姿と、『 金に対する異常な執着の銭ゲバ 』を考えると、絶対に公人にしてはならない!と鷲は思う。マスゾエはハッキリ言って、宮崎勤や少年Aと同じサイコパスである!


★多くの人がマスゾエを優秀と思うのは、ショーンKの肩書に騙されたと同じレベルの、東大卒、パリ留学、東大の政治学者、何か国語を話す!ということでの世間妄想的なニセの優秀さにすぎない。


★マスゾエのセックスと金の執着を見ればサイコパスの人物である!マスゾエを完全否定することで日本人は一皮むけて正常になる!

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補足


★マスゾエは表の顔と裏の顔があるというより、全身ネズミ男である。誰がみても鬼太郎に出てくるネズミ男と似ていると思うが、それがズバリ彼の本質であろう。


★フロイトの著作に「ねずみ男(ラットマン)の解読」というのがあり、また、連続幼女殺人事件の宮崎勤は殺人をする前、彼独自の儀式をしていた時、「ねずみ男が現れた」と証言している。


★ネズミ男に憑依されると「女狂い」になり「銭ゲバ」となり「サイコパス」となり「公金万引き男」になるらしい。それを体現したのがマスゾエである。


★石原慎太郎とマスゾエはどっちが犯罪的か?新銀行東京で都税の1400億円をドブに捨て、オウム真理教を運輸大臣の圧力で宗教法人にし、海外に行った時は、都税で一泊53万のホテルに泊まっていた石原慎太郎の方がマスゾエより悪い。石原慎太郎の悪行は限りなくあるが、ロスチャイルドに守られているらしく都民には知れ渡っていない。石原慎太郎の悪業については、これからも書いていくが、今回はハゲネズミについて蚤。


★マスゾエを見ていると、2020年の東京五輪は中止だろうし、近く震度9あたりの地震もくるかもしれない。サイコパスをトップにするとということは滅亡の暗号であるからだ。


★東京から早く引っ越すことを勧めます。これから東京に良いことはないだろうから!東京に復活の叶姉妹があるとしたら、次の都知事には猫娘にすることだけだろう!








by xuzu9851 | 2016-05-14 12:43 | Comments(0)
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