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サーティンキュー

反ユダヤ主義を蘇らす!ハゲネズミの公金万引とタックスヘイブン ~ 金儲けだけが生甲斐の人間の末路!




★シオンの議定書第4章に以下のように書かれる


『 経済生活で優越をうるための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や、宗教に嫌気がし、金儲けに対する執念だけが、唯一の生甲斐となる。彼らは金でえられる物質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう 



★上の『 金儲けに対する執念だけが、唯一の生甲斐となる 』という部分が「公金万引マスゾエ」と「タックスヘイブンをする者たち」の共通項であり、また、日本の社会人のほとんどのマインドが『 金儲けに対する執念だけが生甲斐 』となっている。



★日月神示の言葉に『 金で固めて、金で潰す 』というのがあるが、その言葉どおりの展開になっている。拝金主義者の末路を考え書いていきます。





1、反マスゾエと反タックスヘイブンは反ユダヤ主義の蘇りである!


★ユダヤ人とは何か?を、これまでだいぶ書いていたが、それが以下


1、ユダヤ人とは旧約聖書信仰のユダヤ教を信じて、ユダヤ人の母から生まれた者
2、ユダヤ人とは資本主義を推進する中心者
3、ユダヤ人とは金の魔力にとり憑かれた者
4、ユダヤ人とは血統ではなく太陽系の思想犯の全て
5、ユダヤ人とはカルトや共産主義や拝金崇拝などの邪悪な信仰や思想で世界征服しようとする者たち
6、ユダヤ人とは太陽神に逆らい悪神セトに従う者たち



★1933年にナチスが政権をとりユダヤ人を強制収容所に入れたわけだが、どうしてユダヤ人を強制収容所に入れたのか?それを再度考える必要があるだろう。



★ドイツでユダヤ人が迫害された同時期、日本では三井財閥系の政財界の要人たちが暗殺されていた。ドイツではユダヤ人狩りだが、日本では金持ち狩りが起きていたのだ!金持狩りは歴史ではよく起きることで、1968年の中国の文化大革命の頃は、「金持ち達とは悪の存在」であり、毎日多数の金持ちが「金持ちという理由」だけで殺されていた。



★税金万引男のマスゾエを日本中が嫌い、タックスヘイブンをした者たちを血祭りに上げる世界的風潮は、「金持ち狩り」「ユダヤ人狩り」のサイクルが回ってきたと感じる。



★マスゾエの税金万引きもタックスヘイブンも合法であるという共通がある。合法だが全くダメなことが、マスゾエの政治資金規正法を利用した税金万引であり、世界の金持ちがやっている合法的な脱税である。合法だが、ダメということを別の言葉で言えば、地球の法律では合法でも、太陽系の法ではダメということ。マスゾエとタックヘイブン問題を考えると、太陽神が既に地上に現れて来ていると鷲は見ている。だから今までは見過ごしていた、マスゾエの公金万引とタックスヘイブンが明らかになっていると。



★法律を盾に絶対に公金万引を謝らないマスゾエに日本中が怒るのは、シェークスピアの「ベニスの商人」のシャイロックの金の魔力に犯された精神を彼に見るからだし、我々の中に居る太陽神(魂)から来るの怒りである。そして地域の法律の違いを利用してタックスヘイブンをする者たちはこそがユダヤ人である!と断言しても良いだろう。



(注:タックスヘイブンとはヴァージン諸島やケイマン諸島などの、税率の低い、または、全く税金がかからない地域に資産を移動させて、祖国に対する税金逃れをすること。その方法は租税回避の地域にペーパー会社を作るという方法。金持ちたちが、国に税金を払わないので、国に金がなくなり、中流以下の人々に重い税金がのしかかる。しかし金持ちは合法的な税金逃れをしているから、格差社会が拡大する問題が起きる。)









2、金が腐るほどあるのに絶対に税金を払わない人種がいる。そいつらは太陽神に殺される運命である!


★タックスヘイブンをする者たちは各国の税制の違いを利用して、合法的な税金逃れをしているわけだが、彼らは太陽系の法を犯しているわけで、ナチスが出てきて強制収容所に入れたり、戦前の日本では、血盟団のようなテロリストが出てきて三井財閥系の政財界の要人が暗殺されたり、かならず太陽神から裁かれる。



★歴史を考えると地球の法律の限界に来た時、太陽系の法が出てくる瞬間があることに気づく。太陽系の法は、古代からの全ての芸術作品や文学、現代の映画やアニメ、あらゆる記号、あらゆるシンボル、数字などで表現されている。太陽系の法(知識)は隠れているようで、常に誰でも分かるところにある。太陽系の法は一週間の7つの惑星、ドレミファソラシドの7つの音階、6月5日と日付を書く時の太陽と月と数字でも表現される。



★6歳の6月6日から「学び始める」とは、地球の法ではなく、太陽系の真実の法を知る、という意味である。さてマスゾエの件だが、彼は東大法学部を出て、パリに留学して、東大の教授となり、勉強は一杯していたように多くの者達が思っているが、太陽系の知識(グノーシス)を学んだことはなかっただろう。



★日本の法律を学ぶこと、それはもちろん必要だ。しかし最も学ばなければならないのは、古代から継承される芸術作品の中に表現された太陽系の法(知識)である。人間の頭レベル、それは数字の『 6 』である。太陽の知識を学ぶ者が『 8 』のレベルであり、太陽神と結びついた者が数字の『 9 』である。



★公金万引のマスゾエ、そして腐るほど金があるのに税金を絶対に払わない、タックスヘイブンしている者たちは、タロットの15の悪魔のカードに入っている。それはいずれ太陽神に裁かれるということ!







3、ヒットラーが悪い!と洗脳されている限りは地球限定の嘘思想の奴隷であり、ユダヤの奴隷である!


★戦後71年の世界は『 ヒットラーは極悪非道 』という共通項があるが、これが今、変わって来ている。仏のマリーヌルペンを代表にする欧米の極右政党の台頭や米国のトランプの発言やフィリピンのトランプと言われるロドリゴ・ドゥテルテがフィリピンの大統領が確実と言われるのは、ユダヤの支配の終わりと鷲は見る。



★ユダヤとは何か?1に嘘の神を信仰する者たち。2に共産主義などの嘘の思想を信じる者たち、3に金を精神の根本まで信じる拝金主義者である。ユダヤ人とは血統ではない。嘘神信仰・嘘思想・反太陽系的体質の存在であると鷲は思っている。簡単に言えば『 太陽神に逆らう者たち 』。「目玉親父に逆らうネズミ男がユダヤ人(マスゾエ)」である。



★金持ちは偉いのか?という小学生的な質問が、今、必要である。ホリエモンという前科者を多くの日本人が興味を持つただ一つの理由、彼は金を持っている!というそれだけのことだ。金を持っている人間は偉いのか?この質問はシンプルだが実に深い。



★タックスヘイブンをしている者たちは、腐るほど金を得ている者が多い。しかしそれでも合法的な脱税のタックスヘイブンをしている。それによって国に金が入らなくなり、重税がのしかかる多くの貧窮者が苦しんでも、おかまいなしだ。『 金の魔力 』に犯されるいる。タックスヘイブンの金持ちを見れば、誰も金持ちは偉い人とは思えないだろう。また、年収が3000万も東京都から貰っているのに、税金万引きをするマスゾエは偉い人間なわけがなく、人間として最低の人種である。まさに太陽神(目玉親父)に反逆するネズミ男である。



★反太陽系思想のユダヤ思想からの社会腐敗を正そうとしたのが、ナチスヒットラーのユダヤ人狩りであり、日本の血盟団の三井財閥狩りであった。ナチスヒットラーや血盟団は太陽神に従っていた。太陽神の別名は『 鬼 』だから。鬼としてナチスヒットラーや血盟団は出現したのだ!または、ナチスヒットラーや血盟団の中に鬼(太陽神)が入って裁いた現象だった!







4、金で固めて、金で潰す ~ 悪神セトが支配する時代(金万能の世界)から黄金の子ホルス神の時代への大転換!


『 いまの世の中は金でおさまるように思うておるが、金は世のほろびのもとであるぞよ。根本から立替えるぞよ。大地からあがりたもの(天産物)を大切に致せねば、金では治まぬぞよ(大本神諭 明治25年) 』



『 金はいらぬのざぞ、金のいるのは今しばらくぞ。命は国にささげても金は自分のものと頑張っている人民気の毒出来るぞ。(日月神示 昭和19年8月3日) 』



『 金では世は治まらん、悪の総大将もその事を知っていて、金で世を潰す計画ざぞ。(日月神示 昭和21年12月14日) 』



『 経済生活で優越をうるための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や、宗教に嫌気がし、金儲けに対する執念だけが、唯一の生甲斐となる。彼らは金でえられる物質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう(シオンの議定書第4章) 』




★1929年10月24日に『 暗黒の木曜日 』があり、そこでユダヤ人のロスチャイルドの世界が大転落して、スタンダード石油のロックフェラーなどを代表にする米大企業はナチスドイツに資金支援をして、世界が変わったわけだが、それが約80年を周期にして繰り返すコンドラチェフの波の法則として、今、再現されてきている。



★エジプトの神話から言えば、父であるオシリスを殺した悪セトの時代が終わり、イシスの秘儀で誕生する黄金の子ホルス神の出現の時代が来た!ということ。黄金の子ホルス神は悪神セトと戦い、セトに従う者たちを裁く力を与えられている。その現象がナチスの現象だったのだ!そして日本では昭和初期の三井財閥系の政財界の要人を暗殺したテロリストや関東軍たち。



★時代がセトの支配からホルスの時代へ180度変わると、守銭奴たちは偉人という地位から大転落して、裁かれる者達となる。それがマスゾエであり、腐るほど金があるのにタックスヘイブンをしているパナマ文書に書かれた者たちである。パナマ文書はヴァージン諸島へのタックスヘイブン文書であり、それはまだまだ序の口であり、ケイマン諸島へのタックスヘイブンをした者たちの文書が出てきた時に、日本と世界の守銭奴狩りが本格的になるだろう。





5、金の魔力にとり憑かれた者たちは、目玉親父に殺される!


★「しくじり先生」という番組をよく見るが、売れたタレントに金がガッパリ入ったゆえに金銭感覚が麻痺して転落する!という話が一番多い。「しくじり先生」でなくても、金がガッパリ入り転落人生となった例はあまりにも多い。例えば今年2月に覚醒剤で逮捕された清原はプロ野球で60億円を稼いだ。しかしシャブセックスにハマって一銭もなくなりヤクザに借金までして全てを失った。金の魔力、シャブの魔力、博打の魔力にやられて、何もかも失った人間の例はあまりにも多い。その中でも「 金の魔力にとり憑かれて大転落する 」のが一番多いだろう。



★東京都知事が異常に変な者が多いのは「 東京に金があるから 」だ。石原慎太郎は新銀行東京で1400億円の都税をドブに捨てた。それでも都民はそんなことは全く問題にしてない。すっかり忘れている。鷲が何度も書いているだけだ。石原慎太郎も今のマスゾエのように追及されたら、マスゾエ以上の「 金の魔力に憑かれた異常な金の使い方をしていた 」ことが暴露されるが、石原慎太郎の時は、「 金の魔力を暴く惑星の時期がまだ来ていなかった 」のだろう。



★世界文学の古典にダンテの「神曲」があるが、地獄偏では、地獄は9段階があるが、一番下の9段目の地獄は、「 金のために魂を悪魔に売渡した者たちが落ちる地獄 」である。金の魔力に憑かれ大転落する人間は世界文学の重要なテーマであるのだ!




★オウム真理教の麻原彰晃が信者に売っていた商品は以下、



 1、麻原の風呂の残り湯を7万から8万で売っていた

 2、麻原の精液を100万で売っていた

 3、麻原の血液を100万で売っていた



★上が起きたのは日本以外の外国ではなく、むか~しむか~しの日本のことでもなく、ほんのちょっと前(約30年前)の日本のことだ。究極の商売をやっていたのがオウム真理教であった。その結果は麻原や幹部の殆どが死刑となった。サリンを撒いことが死刑の直接の原因なわけだが、上の究極の商売もウルトラ凄かった濃~。カルトの盲信の力は凄いものだ。麻原のオウムは完全に「 金の魔力に憑かれていた 」。



★さて結論を言えば、金の魔力に憑かれた者とは、シャブセックスにハマった者や博打にハマった者と同じくタロットの15の世界に落ち込んだ者たちである。この金の魔力のハマった者の今の代表が



  1、マスゾエ

  2、腐るほど金があるのにタックスヘイブンをする者たち



★マスゾエは逃げることはできない。目玉親父(太陽神)に裁かれるだろう。全日本人の注視の中で。そしてパナマ文書に書かれた「 腐るほど金があるのに脱税する者たち 」も、これから目玉親父に裁かれていくだろう。パナマ文書は序論でありケイマン諸島のタックスヘイブン文書が出てきた時が裁きの時だ。そしてマスゾエのようなネズミ男やタックスヘイブンする者たちが、金の魔力に憑かれて目玉親父(太陽神)に逆らう者という意味でのユダヤ人であるのだ!









by xuzu9851 | 2016-06-05 08:41 | Comments(0)
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