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サーティンキュー

マスゾエを操る中国共産党の親玉のシティオブロンドンの暗号を解く!




★マスゾエ劇場は未知の次元に入っている。これで8月のリオ五輪にマスゾエが東京都知事という資格で出かけたらマスゾエの勝ちとする。そしてマスゾエ劇場を毎日楽しんでいる鷲は、すっかり油断して悪のスーパースター・ザ・マスゾエの姿に、いつのまにかファンなってしまった自分自身が敵だwww マスゾエの無駄な努力は東京都庁の業務の最大の障壁と現在なっているが、そこはネズミ男であり、ネズミ男らしく、それでいいだろう。



★鷲は怒りの矛先を東京都の自民党と公明党に方向転換している。2020年の東京五輪がある!と思っているその感性がジジ臭く最悪である。去年から鷲は2020年の東京五輪は中止だと予言している。その予言が外れれば、偽予言者・副島隆彦レベルに大転落してしまうではないか。それはヤバイ。



★前から思っていたが、東京都を支配しているのはもちろん都民ではない。シティオブロンドンのロスチャイルドだと見ているが、その中間に謀略組織の中国共産党が存在しているとの予感が鷲にはある。マスゾエには「孫文」という著書があり、あれほど女と金に弱いネズミ男が謀略組織の中国共産党の操り人形にならないはずはない。東京都の真実を暴きます。




2020年東京五輪が呪われて中止になるのは石原慎太郎が原因である!

金融立国イギリスの中心地・シティがウォール街に対抗できる理由

英国議会でつくられた法律はロンドン・シティーには及ばない

ロンドンは“世界一のタックス・ヘイヴン”





1、ロスチャイルド☛中国共産党☛韓国☛マスゾエという図式か?


★イエズス会が日本で最初に教会を建てた地は山口であった。山口とは長州である。そして明治維新の頃、長州ファイブが留学に行ったのはロンドン。1972年に田中角栄が総理になった時、最初に行ったのは中国であり、角栄は中国で毛沢東と周恩来と遭っている。中国とは英国とアヘン戦争をやった国で、今も奥深くにロスチャイルドが居て中国共産党を操っている。



★田中角栄とは金権政治と言われ、金の力で日本の政治を一時支配したが、その金は日中友好と称して、中国共産党に無償でくれてやった日本の金であっただろう。3000億を中国に援助するとバックとして田中角栄の懐には30億から300億が入った。その金を田中派の政治家に配って日本の政治家を闇から操り、中国共産党の奴隷の国の日本をしようとした。田中角栄とは天才でも何でもなく、究極の売国奴だった。




★そして中国共産党、ロシアを操っているのがシティオブロンドンのロスチャイルドであると解ると、現在問題になっているタックスヘイブン文書のパナマ文書やマスゾエ問題までにも繋がってくる。マスゾエがどうして都知事を辞めないのか?これは不思議な現象だが、暗い過去を持つ大統領をユダヤが操るという文章がシオンの議定書の第10に書かれる



【 我々の筋書きどおりに運ぶために、パナマ運河汚染事件のような、暗い過去を持った大統領を選ぶように工作する。旧悪が暴露されることの恐怖、権力欲、つまり特権と名誉をできるだけ長く保ちたい、という望みから、彼は我々の指令を怠り無く実行するだろう 】



★上の一文にマスゾエの辞めない理由のヒントがありそうである。悪魔が人間を支配するには以下の5つがある


1、金の魔力
2、麻薬や性的な快楽
3、ウソの神の信仰で支配するカルト
4、平等を掲げ権力を打倒する左翼(共産主義)
5、ウソ歴史で捏造された王を崇拝する右翼


 タロットの15


★マスゾエ先生を見ていると「金の魔力」にやられ「女性との性的な快楽に勝てない」のが分かるので絶対に悪魔には勝てない人物だ。もしかしたらダンテの神曲の地獄偏の一番下の地獄である9段目の『 金のために悪魔に魂を売った人物 』であるかもしれない。



★田中角栄の場合は『 金の魔力 』に負けて究極の売国奴になったタイプであり、石原慎太郎の場合は『 オウム真理教を宗教法人にさせ、元オウム幹部を息子に持つ 』という究極の『 暗い過去 』がある人物。ロスチャイルドが清国を倒した時、1にアヘン、2に太平天国というカルト、3に共産主義、4に金の魔力、などが現代の中国の歴史から簡単に読み取れる。



★シオンの議定書の『 暗い過去を持った者を大統領にする 』という部分は非常に大事である。総理大臣になる者、大統領になる者は、清貧で潔癖の人物だと多くの人は思いがちであるから。しかし田中角栄、石原慎太郎、マスゾエなんか見ていると全く清貧潔白とは180度違っていて『 金のために悪魔に魂を売った人物 』だし、現在の米大統領選のヒラリーやトランプも『 暗い過去 』を持っている人物であろうとは簡単に推測できる。



★マスゾエが豪華海外旅行を繰り返した点も怪しいものを感じる。豪華ホテルで敵の女スパイと密会してフシダラの写真を撮られていたり、『 日本の金 』を田中角栄のようにロスチャイルドに差し出していたりするのは、簡単に予測できるが、それらがバレルのは次の楽しみとしてとっておこうwww









2、夜から朝への転換 ~ 時は刻一刻と変わり続ける!


石原慎太郎とオウム真理教2 ~ 石原タブーはどこから来るのか?


★マスゾエのやっていた政治資金規正法を利用した公金万引きは石原慎太郎もやっていたことだ。石原慎太郎がやったことは、


 1、新銀行東京で1400億円の都税をドブに捨てる
 2、豪華海外視察を繰り返し一泊52万のホテルに泊まる
 3、豪華海外視察で平均2000万、12年間で4億6600万を使う
 4、東京ガス工場跡地という超土壌汚染地帯に築地市場(魚屋)を移転させる
 5、都税で一回の飲食いの40万から60万を浪費する
 6、オウム元幹部の四男を東京の文化施設で働かせる
 7、東京都の福祉予算削減とスポーツ予算の削減
 8、2016年東京五輪誘致に失敗し150億から200億の都税を捨てる



★ざっと上のことをやったのが石原慎太郎。新銀行東京で1400億円も都税をドブに捨てたことを考えると、マスゾエのセコイ公金万引きはたいしたことがないような気がしてくる。



★どうして石原慎太郎はOKで、マスゾエはダメなのか?それは『 夜から朝 』に変わったからだ。石原慎太郎が都知事をやっていた時、夜の闇の世界ゆえに石原慎太郎の悪事はバレなかった。しかしいつまでも夜ではない。夜は必ず朝となる。マスゾエは何もかも明るみにされる『 朝 』の時代を生きている。マスゾエは逃げ隠れできず、どんなに抗弁しても、審判され、裁かれる。カフカの『 審判 』の銀行員Kのように。



★我々は太陽や月、そして様々な惑星の影響下にある。それを起きる出来事で察知しなければならない。5年前までは何でもなかったことでも、今やれば犯罪者になるように時は変わっているのだ。今、石原慎太郎と同じことを都知事としてやれば犯罪者となる。石原慎太郎は新銀行東京で約1400億もの都税をドブに捨て、自分の飲食い、また、王侯貴族のような海外視察で都税を湯水のように浪費した。これは常に語っていかねばならない。石原慎太郎もまた、これから全否定される人物であるからだ。







3、パナマ文書という暗号


金持ちが合法的に税金を払わないと貧乏人に重い税金がのしかかる!


世界の知られざる真実(3)その1・世界最大の金融街、英国ロンドンのシティ



★時が変わっと言えば『 パナマ文書 』によって公にされたタックスヘイブンの問題。タックスヘイブンとは世界の金持ちが税金を払いたくないので、税率の低い、または、税金が全くかからない地域にペーパー会社を作って、資産を移動させ、合法的な脱税をすること。租税回避地と訳される。これが問題になっている。タックスヘイブン(租税回避地)によって国に金が入らないために国は増税せざる得なくなり、中流以下の人々に重い税金がのしかかり、金持ちは租税回避地で合法的な脱税をしているからさらに金持ちになり、格差拡大する!という問題。



★パナマ文書が公にされたという『 暗号 』の意味は何か?ここから考えなければならない。この暗号は、金持ちが狡賢いことをやってさらに金持ちになる!という道が閉ざされ、金持ちの狡賢いタックスヘイブンは『 富裕層向けのオレオレ詐欺 』に変わってしまうことを意味しているのではないか?



★いつまでもいいことばかりではない。いつまでも夜ばかりではない。幸運は不幸に転落して、不幸は幸運に変わり、夜は朝に必ずなり、朝は夜に必ず変わる。世界で起きる出来事は全て『 太陽神が示した暗号 』であり、その『 暗号の謎の意味を正確に解読した者が時の主役となる 』。



★シティオブロンドンとは神秘的な金融都市である。ロンドン市の中にある金融地域である。しかしロンドン市から独立している金融都市。というより英国からも独立し、世界からも独立している金融都市でありロンドン市の中にありながら世界から独立している国家とも言える存在である。正式名はシティオブロンドンコーポレーション。また、単にシティとも呼ばれる。



★このシティオブロンドンが世界最大のタックスヘイブン、租税回避地である。つまり様々な英国領のタックスヘイブン諸島の統括の地域がシティオブロンドン。このシティオブロンドンは『 闇 』だと思われきた。しかし『 パナマ文書という暗号 』を考えた場合、『 光 』の可能性も鷲は考えている。



★世界には腐るほど金があるのに、さらに金持ちに成りたい!という富裕層がゴマンと存在する。そんな守銭奴たちをゴキブリホイホイの箱に入れるようなものがタックスヘイブンであるのでは?パナマ文書を考えると守秘義務が堂々と破られ、名指しで『 あれが守銭奴だ! 』と書かれている文書に見える。世界の人々に必ず憎まれるのがパナマ文書を代表にする、これから出てくるであろう、タックスヘイブン文書の中に書かれた人物や企業でであろう。金持ちたちにとっては、まさにデスノートに変わっていくだろう!と鷲は見る。



★時は変わり、闇の中に存在したタックスヘイブンのカラクリが明らかにされる入口がパナマ文書。そしてこれから出てくるタックスヘイブン文書によって、偽善者の政治家は大転落し、狡賢い守銭奴のような世界の大金持ちたちも大転落する。つまり


  いつまでも幸運はない


  幸運は不幸に変わり


  不幸は幸運に変わる


  いつまでも夜ばかりではない。


  夜は朝に必ず変わり


  朝は夜に必ず変わる






結び ~ マスゾエの暗号とパナマ文書の暗号を解く者が『 時の主役 』となる!


★戦後71年の日本人が心から信じた神は『 お金 』である。そして心からお金を信じた者はシェークスピアの「ベニスの商人」に出てくるシャイロックのような守銭奴となる。ホリエモンの書いた本のタイトルの表現では『 稼げば勝ち 』で生きた者たちである。



★しかし、今、心の奥底から金を信じたマスゾエは毎日毎日、これまでにない批判を日本全体から受けているし、パナマ文書によってタックスヘイブンしていた世界の政治家やタレントや企業家は窮地に追い込まれる寸前になっている。



★カフカの『 審判 』では、銀行員のKは、ある日突然、わけのわからない罪のために逮捕され、どんなに抗弁しても聞いてもらえず、犬のように殺されてしまう。



★時は変わったのである。『 お金 』の時代は終わった。『 お金 』の時代の終わりとは拝金主義者が裁かれることだ。また、拝金主義者だけではなく、唯物左翼、ウソ神を拝むカルト、歴史を捏造した結果の日本の王である天皇を拝む者たちも裁かれるだろう。



★マスゾエ劇場はカフカの『 審判 』そのものである。時は変わったということ。『 マスゾエという暗号 』、そして『 パナマ文書という暗号 』を正確に解読した者が、『 時の主役 』となるだろう!










by xuzu9851 | 2016-06-11 10:40 | Comments(0)
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