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サーティンキュー

反ユダヤ主義(鬼道☛ナチス)が出てきてユダヤを裁く!




バビロン捕囚

★エグザイルという人気グループがある。このエグザイルという言葉の意味はバビロン捕囚である。なんでもエグザイルは最初は売れなかったので、その売れない苦難の時のことを忘れないようにこの名をつけた、という。違うかもしれないが、そういうことにしようwww



★何事も真相を正確に知るには、根源までたどり着かねば解らない。旧約聖書はどのようにして制作されたのか?新約聖書はどのようにして制作されたのか?さらに古事記とは?日本書記とは?と深く深く探求していけば驚愕の事実が見えてくる。



★さてEUとはなんだろうか?そして反EUとは?以下の文章が参考になる。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/欧州連合#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
1950年5月9日、ロベール・シューマンはケ・ドルセー(フランス外務省)にあるこの部屋で仏独の石炭・鉄鋼の共同管理構想を唱えた。
第二次世界大戦のさなかの1942年12月26日、イギリス・ロンドンにあったポーランド亡命政府の首相ヴワディスワフ・シコルスキは、ナチスによりドイツを追われイギリスで亡命生活を送っていた元ベルギー首相パウル・ヴァン・ゼーラント(英語版)に対し、欧州統合への道筋を具体化することを呼びかけた。ヴァン・ゼーラントはシコルスキの呼びかけに応じ、「戦後ヨーロッパ経済再建に関する重要ないくつかの点についての予備ノート」を作成、連合国政府の外相に送付した[独自研究?][要出典]。これに先立ち大戦前にリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー等が国際汎ヨーロッパ連合を唱えていたが、これは上流階級の紳士クラブ (Gentlemen's club) による理念運動にとどまっていた。欧州の全市民が参加するプラグマティックな政治運動としての欧州統合運動はこのシコルスキの呼びかけによって産声を上げたのである[独自研究?][要出典]。

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★上から読み取れることは、EUとは欧州の反ナチスの上流ユダヤ人たちから誕生した。これで簡単に解ることはEUとはユダヤであり、反EUとは反ユダヤ主義ということ。こんなに単純なことなのに、マスコミでは伝えないのはどうしてか?マスコミはユダヤに支配されているからだ。



★歴史は繰り返す。紀元前586年に起きた出来事である『 バビロンによってユダヤ人が奴隷にされたこと(バビロン捕囚) 』の繰り返しが、1930年代のナチスのユダヤ人を強制収容所に入れた出来事であった。そしてナチスの反ユダヤ主義の反動としてEUが誕生した。そして今EUの反動である反EUが活発化しているが、その反EUの本質は反ユダヤ主義であるのだ。或いは、反EUとはバビロンの蘇りであるとも考えられる。その辺を書いていきます。






1、反ユダヤ主義の台頭の時代!


★今回は最近の欧米事情・世界の情勢を解説していく。今、欧米(世界)には嵐が来ている。イスラム国の無差別テロ、極右政党の隆盛、財政破綻、難民・移民問題、そしてEUからの離脱を英国が国民投票で決めたこと、など。しかしこれらの現象は一言で説明できる。『 反ユダヤ主義の台頭 』だと。なぜ日本のマスコミはこんな単純なことを説明できないのだろうか?それは日本の表のマスコミは全てユダヤに支配されているからだ。だからテレビにサイタマ出身のユダヤ人であるデーブスペクターがしつこく出るのだwww



★鷲はバアル神の側で見ているから、欧米、そして、日本が丸見えである、と感じている。バアル神とは日本では古代から『 鬼 』と呼ばれた存在。または牛頭天王、またはスサノオと呼ばれた太陽神でもある。日本の本当の太陽神は古代オリエントでバアルと呼ばれた太陽神である。真の太陽神は地域で名は違うが、同じ存在であり。我々の内なる精神の奥にも存在する。その内なる太陽神を空海は『 胎蔵界の大日如来 』と表現した。




★偽書である記紀からくる天照大神は、ウソの太陽神である。古代エジプトのオシリス、古代朝鮮半島の壇君、もバアルと同じ存在で、日本でいう『 鬼 』と呼ばれた『 世界の王 』である太陽神である。太陽系で太陽は一つである。太陽神の名は地域では違うが一つの存在。このことは常に書いてきたが、これからも常に書いていく。



★さて、今の世界の情勢を簡単な一言で言えば『 世界は、いままで、ユダヤ(ネズミ男)に支配されていたが、太陽神(目玉親父と鬼太郎)が出てきてユダヤを裁く時代となった! 』ということ。だからユダヤ陣営が大転落して、太陽神側がこれからも勝っていくのである!この『 太陽神側を反ユダヤ主義という 』のであって、けして新造語の反知性派というものではない。



★太陽神と結びついた知識・知性を持つ者をグノーシス主義者という。グノーシス主義者とはシャーロックホームズでイメージされる『 謎を解く者 』である。



★さて世界情勢に話を戻せば、ロンドンの前市長のボリス・ジョンソン、仏のマリーヌルペン、米のトランプ、英国独立党などは、反ユダヤ主義であり、バアル(太陽神)側にいる。逆に英国のキャメロン首相、米のオバマ、米のヒラリークリントン、中国の習近平、ロシアのプーチンなどはユダヤ側の人物である。そしてパナマ文書に名前が出てきた人物や企業はユダヤ側であり、彼らは、これから大転落をするだろう。






2、英がEUから離脱するとユーロが崩壊して世界大恐慌になる!?


★英国がEUから離脱するとシティオブロンドンというロンドンの金融地区がEUから離脱することになる。これが問題となる。世界一の金融帝国のシテイがEUから離れると、ユーロの信用の裏付けがなくなり、ユーロの国際的な評価は落ちて暴落するリスクが非常に大きくなる。



★ただでさえ様々な問題を抱えているユーロ圏だが、一気に瓦解に向かう可能性があり、それが世界大恐慌の引金を引くのでは!?という危機意識。それで日本と米国の株価も英がEUから離脱を決めた投票結果の直後に暴落したのだ。



★タックスヘイブン(租税回避地)の問題はロンドンの金融街であるシティからくる。タックスヘイブンとは合法的な脱税だが、タックスヘイブンの文書であるパナマ文書には英国の首相キャメロンの名が記載されていた。そのために今年の4月以降、英国ではキャメロン辞めろのデモをやっていて、キャメロンは英国人に嫌われていた。



★今回、英国人がEU離脱に向かったのは、『 EUから離脱しない派の代表がキャメロン首相 』であり、『 キャメロン嫌いからEU離脱派が勝利した 』という説がある。それは当たりかもしれない。



★今回の英国のEU離脱の国民投票でEUを離脱ことを決めたことは

  1、世界一の金融地区シティオブロンドンのイカサマ金融に大打撃
  2、キャメロン首相の名がパナマ文書に書かれて、英国人が彼を嫌ったためEUから離脱になった
  3、シティがEUから離れることでユーロの信用が亡くなり世界恐慌へ?
  4、英国が推していた中国が失墜する
  5、欧州の極右勢力がさらに勢いをます
  6、米トランプや仏マリーヌルペンが大統領になることへの勢いがつく
  7、EU側にいる日本人の全てが失墜
  8、ユダヤ側に居る者たちの全てが失墜し、反ユダヤ主義が台頭する(結論)






3、ナチスが仕掛けたパナマ文書、それが見えれば全てが見える!


http://president.jp/articles/-/17937?page=2
もう1人のラモン・フォンセカは生粋のパナマ人だが、つい最近までパナマの名門政党パナメニスタ党の重鎮でもあった。このパナメニスタ党は、パナマにおけるアメリカの強大過ぎる影響力に反発して生まれた政党で、第二次大戦前夜の1939年、同党の前身の政党の党首アルヌルフォ・アリアスがパナマの大統領に就任して、親ナチス・ドイツ路線を打ち出していた。つまり「モサック・フォンセカ」法律事務所には、強烈な「ナチス・コネクション」があるのだ。しかも、間接的とはいえCIAともつながりがある。
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http://president.jp/articles/-/17937?page=3
これがイギリスとなると、事情がまるで異なって来る。実はキャメロン首相は、税金逃れを厳しく批判してきた。世界金融危機以後、イギリスも財政難で苦しんでいるわけで、税金逃れを少しでも減らすことは国家的課題なのだ。それがパナマ文書騒ぎのおかげで、キャメロン氏が首相に就任する前に証券仲買業の亡父がタックス・ヘイブンに設立したファンドに投資していたことがばれてしまったのである。2008年の世界金融危機以後、恒常的な引き締め政策に喘いできたイギリス国民は、当然ながら激怒した。この6月に予定されているイギリスのEU脱退・残留を決める国民投票においても、キャメロン政権が主張する残留も(それがキャメロン首相の望む結果であるということだけで)大幅に不利になるものと思われる
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いったい誰が何の意図でパナマ文書をリークしたのか、その真相はわからずじまいになる可能性が高い。だがリーク情報が持ち込まれた先は、アメリカの非営利団体のICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)とドイツの新聞である。ここでも、アメリカとドイツという組み合わせが顔を出す。米英関係が急速に疎遠になる中で、CIAとつながりのある「ナチス系」の法律事務所が震源地となった国際的スキャンダルの最大の被害者が、イギリスの首相であるという図式を面白いと感じるのは、筆者だけではないはずだ。

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★最近の欧州で起きていることは一言で言えば「 反ユダヤ主義が隆盛し、ユダヤ側が負け続けている現象 』である。パナマ文書とはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」のデーターを何者かが南ドイツ新聞に持ち込んだ文書である。



★「パナマ文書」は世界の要人が合法的な脱税をやっていることが明らかにした。タックスヘイブンとはシティオブロンドンが統括する租税回避地のことである。パナマ文書は英国領ヴァージン諸島に会社をつくり資産を移動させ、祖国に税金を落とさない者たちや会社を明らかにした。合法的な脱税の者たちを告発する、証拠となる文書である。



★この中で注目すべきはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」と「ナチス」の関係である。それは以下の文章で解ってくる

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http://president.jp/articles/-/17937?page=2
もう1人のラモン・フォンセカは生粋のパナマ人だが、つい最近までパナマの名門政党パナメニスタ党の重鎮でもあった。このパナメニスタ党は、パナマにおけるアメリカの強大過ぎる影響力に反発して生まれた政党で、第二次大戦前夜の1939年、同党の前身の政党の党首アルヌルフォ・アリアスがパナマの大統領に就任して、親ナチス・ドイツ路線を打ち出していた。つまり「モサック・フォンセカ」法律事務所には、強烈な「ナチス・コネクション」があるのだ。しかも、間接的とはいえCIAともつながりがある。
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★上の文章を考えればパナマ文書を表にだしてきたのは、「生き残ったナチス」ということが予測できる。それはネオナチという存在ではない。あれもイカサマくさいからだ。戦後も堂々とナチスは生き残っていた。例えば六代オーストリア大統領であり、第4代国際連合事務総長のワルトハイムのように。彼はナチスだったが、戦後は一国の大統領であり、かつ、国連事務総長にもなった。ナチスだったワルトハイムは戦後も表の表の人間として生きた。



★戦後、ナチスの戦犯たちは映画で見るような、地下を逃げ回っていたというのは、騙しである。堂々と表の人間として生きていた者が多くいただろう。欧米はナチス派とユダヤ派が常に戦っているのだ。



★パナマ文書は「ナチス」が「ユダヤ」を陥れるための文書だと解れば簡単に理解できる。これがハッキリしたのは今回の「英国のEU離脱問題におけるキャメロン首相」である。キャメロン首相は「パナマ文書の最大の被害者」だった。2016年4月以降、英国内で舛添のような英国民の「怒り」の中にあった。



★パナマ文書に書かれる人物や企業は「ユダヤ系」ということ。パナマ文書の出どころは「ナチス」ということ。これが解ることで、世界の見通しが霧が晴れるように、全てが見えてくるだろう。



★欧州で起きている、イスラム国の無差別テロ、パナマ文書、財政破綻、溢れる難民問題、極右の台頭、そして英国のEU離脱など、は『 ナチス 』が仕掛けていることだ。ナチスは堂々と生き残っている。それも欧州の大統領などの地位にいて。ナチスに対して、殆どの人々はユダヤのプロバガンダに騙されていただけだ。



★さて、今はナチスが出てくる時。ナチスとは「バアル教」であり「鬼道」である。鬼(カミ)が出てきてユダヤを裁く!という現象が世界でも日本でもしばらくは続くだろう!







by xuzu9851 | 2016-06-28 11:41 | Comments(0)
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