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サーティンキュー

癌産業に騙される鳥越を都知事にするな!




★現在、2016年7月23日だが、次の都知事は小池百合子で決まりだろう。次の都知事が誰に成るのか?の鷲の興味は終わった。鷲の次の興味は『 新しい占いの方法 』である。7月16日に自民党の谷垣幹事長が自転車転倒したとき、『 谷垣幹事長自転車転倒「占い」 』を考えたが、それは辞めた。



★鳥越俊太郎の火だるまぶりが面白いからだ。新しい鷲の占いは、『 鳥越俊太郎火だるま「占い」 』である。『鳥越俊太郎の火だるま』ぶりで、日本と世界を占います。





1、鳥越俊太郎の『火あぶりの刑』を見て宇宙の森羅万象を読み取る!



鳥越俊太郎が講演してた某ガン保険会社ってどこ?利益供与か?


東国原氏の「鳥越攻撃」が止まらない 「私怨」批判にも、本人は「公正・中立」



★鳥越俊太郎が『火あぶりの刑』になっております。週刊誌やスポーツ新聞では、週刊文春7月28日号に『 鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑 』。週刊新潮7月28日号には『 鳥越俊太郎、無節制の履歴書 』。東京スポーツ7月23日号に『 淫行疑惑報道、鳥越発言に異論 』。



★もちろんネットでも東国原英夫や橋下徹などが毎日のように鳥越俊太郎の発言の一言一言や立ち振る舞いに文句を言ってる。だんだんとその火だるまぶりが、お客様が期待している???www、舛添レベルに上がってきている状況である。



★鷲の『 第三者の厳しい目(☜懐かしい) 』から見て、鳥越俊太郎の何もかもが間違っているような気がしている。「昭和15年に生まれ、終戦(昭和20年)の時は20歳でした」の最初のあの一声から始まって。



★『 都民の癌検診を100%にする 』が一番ダメだが、さらに、癌保険会社の広告塔になり利益供与の疑いも出て来た。毎日、毎日、疑惑が出てくるのが、舛添パターンと同じ。舛添の『 火あぶり刑 』で快楽(エクスタシー)を覚えた大衆という怪物が次の生贄を鳥越俊太郎にしていることが解るwww



★毎日毎日、鳥越俊太郎には疑惑が噴出しているが、舛添と違うところは公選法でテレビに火が引火してない点である。ネットや週刊誌レベルでは火だるまだが、テレビという『 本場 』まで来てないところが舛添の次元に入ってない。



★これまで鳥越俊太郎を見て鷲が感じることは、

 1、癌産業に騙されている愚か者
 2、知識がないし、頭も悪い
 3、新しい知識を吸収して自分のものにすることが無理
 4、14年前の淫行はどうでもいい
 5、1960年代で思考停止してて、シールズなみのバカサヨク
 
上の5点かな。



★癌産業に騙されている点が致命的であり、このレベルで都知事はダメだ。ダメだ!と言いたい。癌治療と癌保険産業の癒着関係から見ても、癌は胡散臭い病気だと感じないとダメだが、鳥越俊太郎が癌産業の広告塔ではお話しにならない。



★昭和15年生まれで、20歳の時は昭和35年。1960年代とはサヨクの時代であり、鳥越俊太郎の精神形成は1960年代で形成され、それで30歳くらいで思考停止して、今まで来た!という感じを持つ。鷲が鳥越に持つ感想は、彼は不勉強だということ。鳥越はあんまり勉強しないタイプという感想を持つ。



★戦後の日本人は憲法がサヨクだから必ずサヨクになるが、鷲なんか努力に努力を重ねて、今や関東軍崇拝であり、ナチスヒットラー崇拝の反ユダヤ主義である。そして癌という病気は現代医療が創作した創作料理ならぬ、創作病気だと確信しているから絶対に癌検診に行かないし、癌検診反対である。



★鷲は近藤誠の本を20~30年前から読んでいるし、彼の思想は空気のようなものだ。それに比べて、鳥越俊太郎って、ジャーナリストなのに、どうしてこんなに勉強不足なのだろうか?サヨクというカルトに騙されると思考停止病から、癌産業に騙されるバカになるのだろうか?








2、癌産業に騙される鳥越を都知事にするな!


★いつの時代でも『 死神の騙し 』というのが存在する。天皇陛下を現人神だと思い、「 天皇陛下、万歳! 」と叫んで死んだ者たちは昭和20年まで多かった。しかし昭和21年1月1日に昭和天皇は「 人間宣言 」をした。つまり天皇陛下万歳!と叫んで死んだ者たちは『 天皇が神だと騙されて死んだ 』わけだ。犬死だったわけだ。



★戦前のウソの現人神天皇と同じレベルに現代の癌という病気がある。医者に癌だと宣告され、高い治療費を払い、抗がん剤を打たれ、髪の毛を失くし、乳房を失くし、痛い思いをし、苦しみ、死んでいく者たちは多いだろう。



★しかし鷲の今の手元にある本を書き出せば

 タイトル:どうせ死ぬなら癌がいい(宝島新書:733円) 2012年10月23日発刊
 近藤誠、中村仁一著
 目次
  第一章:がんの誤解を解く
  第二章:医療に殺される
  第三章:日本人と死



★P15のタイトルは『 治療しなければ、がんはけっこうな病気 』と書かれる。鳥越俊太郎も、ジャーナリストなら、癌の起源から掘り起こし、抗がん剤は毒ガスから誕生して、癌保険などの癌産業と癌医療の癒着を調査して、真実を追求し、真実を発見し、癌の正体を見極め!癌の真実を多くの人々に啓蒙する!というのでないとダメだ。



★鳥越俊太郎のダメなところは、麻原彰晃を信じる者たちのように、現代の癌医療を盲目的に信仰している点である。そこが愚かである!と言いたい。鳥越俊太郎を見ていると、彼は本格派のジャーナリストではなく、石田純一レベルのバカタレントにすぎないのでは?と感じる。今となれば、石田純一も鳥越俊太郎もバカという点では同じだ。



★鳥越俊太郎が次の都知事にふさわしくないのは、癌を病気として素直に信じているその『 真実を探求しない腐った感性 』と『 癌という病気の真実を探求しない、探求心のなさ 』。それゆえに癌という死神の罠に、鳥越自身が騙されているということ。そのような『 騙された人物 』では都知事でなくても、人の上に立つ者にはふさわしくない!と鷲は思う。




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補足


★賤民とはカネに精神を奪われた人間のことである。戦後の日本人の殆どは、カネが全てだ。カネのために働き、最後は医者に騙され、癌と宣告され、高い治療費を払い、痛くて苦しい治療をされて死んでいく。戦前の日本人は、ウソの現人神を信じて玉砕したが、戦後はカネを神として癌に騙されて、賤民として死んでいく。



★大橋巨泉は56歳の時、一度、仕事を辞め、海外に行って遊んで暮らそうとした。が、71歳から82歳まで癌治療と戦い死んでいった。癌治療をホットケばそんな苦しい人生はしなかったのかもしれない。



★戦後の日本で成功者とは「カネのある者」を言う。しかしその者たちには、医者を見抜く力がなく、高いカネを払って、癌治療を受けて、苦しみながら死んでいくのだ。それは死神『 13 』からの「カネを心から信じた者たちへの裁き!」なのかもしれない。



★鳥越俊太郎はこの世の成功者だが、愚か者である。癌産業に騙されているから。彼の発言からは何も鋭い知識や認識を見出すことはできない。彼はテレビタレントにすぎない。そして死神の罠に騙されている。現代の癌治療を妄信し、医者を信じ、癌産業の広告塔にまでなっている。



★カネに精神を盗まれると何も見えなくなる。そう感じる人間を多く見るが、その一人が鳥越俊太郎である。








by xuzu9851 | 2016-07-23 09:23 | Comments(0)
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