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サーティンキュー

戦争は太陽神が起こす『 六殺し(ロクゴロシ) 』である!




★隠れユダヤ人のルーズベルトが組織したOSS(戦略情報局)が日本に与えた、自由・平等・人権・反戦平和などの単語が並ぶ戦後憲法は、人間を『 六 』で止める内容である。この憲法の文字を信じるとロクデナシになってしまうだろう。



★『 六殺し(ロクゴロシ) 』の暗号と現象は日本で現れている。それが2014年7月27日の佐世保首切り少女事件や2016年7月26日の植松聖の障害者大量殺害事件である。首切りとは、『 六の人間を殺し、太陽神を蘇らす 』という暗号であり、これからの予告と警告、ではないのか?



★戦争や台風や巨大地震やあらゆる巨大災害は『 六殺し 』の火の現象である。チベット密教の六道輪廻図を見れば、『 数字の六は太陽神に殺される! 」という表現の絵である。戦争はなくならない。戦争を起こすのは太陽神であるから。太陽神が起こす『 ≪六殺し≫という≪火の現象≫ 』考え書いていきます。



チベット密教 六道輪廻図







1、太陽神は人間に『 9 』だけを求める!


  9の字事件


★大乗仏教の六道輪廻という言葉、ロクデナシ、666、という言葉は誰でも知っている。日本では6歳の6月6日から習い事を始める慣習があり、それは人間の始りが『 6 』であることを示している。4は王であり、5は法王であり、6が人間である。これがタロットカードの世界。



★動物には進化はない。犬は最後まで犬。猫は最後まで猫。猫がライオンにはならないし、犬が鳥にはなれない。しかし人間はヒトラーが云うように『 生成途上の神 』である。神に成る可能性もあり、獣で終わるかもしれない。



★しかし人間の姿をしているのに獣というほど見苦しいものはない。定期的に戦争、大地震、台風、その他の大災害があるのはどうしてだろうか?それは『 六 』を太陽神が殺しているからだ。太陽系にはある程度の割合でしか『 六 』という存在は許容できない。



★太陽神は人間に、太陽と結びつく者である『 旭の9 』しか求めていない。『 旭の9 』になるための鬼門が我々の毎日の苦痛である。太陽神は残酷である。太陽神の残酷な面を古代人は『 鬼 』と表現したのだろう。



★太陽神はけして、自由・平等・人権・反戦平和ではない。ダメなら殺す。それが太陽神の鬼の面である。それが我々の中にある太陽神である『 魂 』である。サヨクが原発や戦争に反対しても無駄なことだ。太陽系の王は太陽神であるからだ。



★太陽神は、人間に反逆させる自由を与えているような気もするが、ダメなら殺す!というのが歴史的に考える太陽神の姿勢である。その殺し方は、今で言えば、バカ医者に癌と宣言させることかもしれないし、原発を爆破することかもしれないし、通り魔に殺させることかもしれないし、それは様々だ。



★太陽神はタロットの『 13の死神 』である。人間を殺す権力と権利がある存在。太陽系の王だから当たり前のことである。サヨクが愚かなのは、太陽系に居るという自覚が全くないことだ。隠れユダヤ人のルーズベルトが組織したOSSの文章の単語を聖書のように信じる。



★太陽神は我々の中にある『 魂 』。空海はそれを胎蔵界の『 大日如来 』と表現した。そして金剛界曼荼羅の『 9 』を崇拝した。空海が唐から持ってきた両界曼荼羅を、再び、考え、理解する時である!







2、『 六 』を殺す戦争は太陽系的に言えば善である!


★戦争は悪!だと多くの日本人は考えているが、それは、隠れユダヤ人のルーズベルトが組織した戦略情報局(OSS)から、GHQ、そしてCIAが戦後の日本人を洗脳した結果にすぎない。



★明治維新という英国が日本を支配した時代、英国が創作した『 虚である王 』の現人神天皇カルトに洗脳された。現人神天皇カルトに洗脳された軍国主義の戦前の日本人は戦争は悪だとは、思っていなかっただろう。



★1932年あたりのヒトラーは、『 戦争こそが人間の自然なおこないだ! 』と語っている。さて、米国OSSの洗脳を卒業して、戦争を新たに新鮮に考える時が来たと思う。戦争は悪なのか?という問題である。



★人間が『 神に成る可能性 』という存在を考えた場合、六という存在を殺す戦争は、実は正義である。太陽系にとっての正義である。太陽系にとっての正義以上の正義はこの世にない。人間の姿をしながら、バカが割合的に多すぎることの方が、かなりの問題であるんだ。



★そして『 太陽神と結びつかない人間が生きることは不幸 』ということ。戦後は、OSS制作の日本国憲法の単語に騙され続けたのである。日本国憲法に妄信の文化人にこそバカ野郎であり、糞野郎だと鷲は思っている。



★戦争反対、原発反対、それらのサヨクは全くダメ。人間が解ってないから。人間は『 神に成る可能性 』という存在だから。6である獣で止まろうとするのがサヨクである。サヨクはこれから、太陽神の『 13 』に裁かれ、殺される存在である。








3、映画『ゴジラ』は太陽神の『 六殺し(ロクゴロシ) 』を描く!


映画『 ゴジラ 』



★映画「ゴジラ」が描くのは、ひたすら日本の破壊である。なぜ1950年代からのゴジラが何度もリバイバルするのか?それはこのデモクラシーの日本はいずれ破壊される!という予言があの映画「ゴジラ」ではあるからだ。



★1933年のヒトラーの演説で「デモクラシーは梅毒と同じだ!」というのがあった。今日の日本は1933年のドイツと同じだ。戦後の日本人とは賤民ユダヤ人と同じである!というより賤民ユダヤ人である。カネを神のように信じる、ウソの神を信じる。サヨクOSS憲法の妄想単語を信じる。これはユダヤ人である。



★戦後の日本国憲法とはユダヤ人ルーズベルトが日本人を金縛りにした黒魔術である。砂糖のような甘い単語の数々。しかしその単語を信じれば、死神に残酷に殺される、罠である。



★日本列島には54基の原発がある。あれは何だろうか?電気ならば水力と火力で十分である。あれこそが日本人の全員をいつでも殺せる!という宣言の爆弾である。原発には寿命がある。その寿命は来ている。黙っていてもいずれ爆破するだろう。



★人間は死神の『 13 』の存在を考えることが出来て、初めて、人生を真剣に生きようとする。獣で終わるのか?神と成るのか?神の道は金銭を得るための一般的な仕事にはない。オリンピックを見ると、真剣に肉体的な鍛錬をすれば神のような身体を持てることを証明している。



★しかし肉体の道であるファキールの道よりも、知識の道(ヨギの道)をゆくべきである。その方がネットの時代にはやりやすいし、太陽神はそれを望んでいるから、ジョブズにリンゴの齧ったマークのPCやスマホを与えたのだろう。



★鷲が毎日、ネットでブログを書いて、天皇の正体を始め、あらゆる正体を暴こうとしているのは、知識の道を行っているからだ。仕事は生活のためにすぎず、そこに神に成る道は存在しない。



★多くの日本人は黒魔術にやられている。最大の黒魔術が砂糖のように甘い戦後の日本国憲法だが、それはルーズベルト☛OSS(戦略情報局)☛GHQ☛戦後日本のバカサヨクの流れで呪いをかけられてきた。



★昔、鷲が20歳前半の頃、ミゲルネリの講座に週に一回通っていたが、その当時多くのことを学んだが、その一つが『 悪魔払い 』であった。毎日、鷲は悪魔払いをしていたが、故郷に帰ると、突然、本格的な『 悪魔払い 』をやらざる得ない状況に直面した。



★その詳細は語ることはできないが、毎日、秘密に悪魔払いをして、週一回講演をして、ラジオなどに出ていたのが、20歳代の中盤だったのだ。ミゲルネリは『 有名になるのは良いことではない! 』と言っていたので、隠者崇拝の世界に行ったが、今考えても、有名になることはあまり良くないことだと考えている。



★今やミゲルネリ講座を卒業し、ヒトラー崇拝に変わった鷲は正しい道を行っているだろうwww とは誰も思わないと思うが。そう思う人々は、いまだにOSSの黒魔術にやられているから、ヒトラーが解らないだけのこと。



★さて、今回の終わりとして、真実を常に求めて太陽神と『 結びつく 』。それが人間の人生の目的である。もし、その道から外れれば、死神の『 13 』は容赦なく貴方を殺すのである!数字の『 六 』は宇宙と太陽系には必要がないからだ!数字の『 9 』の者だけを宇宙と太陽系は認めるからだ!








by xuzu9851 | 2016-08-26 09:34 | Comments(0)
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