サーティンキュー | |||||
★トランプVSヒラリーで様々なものが見えてくるが、第一に云えることは、テレビや新聞に出てくる日本人の知識人という存在は、米国権力に洗脳された奴らしかいない!ということ。ただの一人としてテレビや新聞で次の米大統領はトランプだ!と云う者はいなかった。テレビに出てくる日本の知識人とはCIAの犬にすぎない。 ★しかし陰謀論系の者たちは違う。副島隆彦、コシミズ、便所民フルムグシなどはトランプ絶対肯定派である。彼ら陰謀論者たちは中国共産党・ロシアの工作員だと言えるが。その中で副島隆彦が2016年の10月の末にヒラリーは逮捕されて、牢獄の中から大統領選をやる!と発言し、緊急出版をした。 ★自称・予言者の副島隆彦だが、彼の予想が当たれば、鷲は見直すが、デマの叶姉妹もかなりある。もちろん副島隆彦の本はカネがもったいないので鷲が買うことはないが。米国権力の工作犬にも中国とロシアの工作犬にもハマらず、ネットに出ている副島隆彦のヒラリー10月末逮捕説を冷静に考え書いていきます。
★情報能力が弱い人間は何かに必ず騙されている。北斗晶は医者に騙されて抗がん剤治療をしてしまった。そしで髪の毛を失い、片乳を失った。現在の日本人の三分の一は医者に騙されて抗がん剤治療、癌治療で死んでいく。北斗晶が近藤誠氏の本を読んでいればいまだに健康体のままであっただろう。情報能力の低い者には≪六殺し≫の黒い力が襲いかかり死んでいく。 ★ネット時代、どんな人間も情報戦の最中に入ることになる。情報能力を磨くには、毎日、これは本当か?これはウソか?の自主的な判断しかない。ツイッターするのも、ブログを書くのも「情報能力を磨く」ためであり、情報能力を磨く理由は、黒い≪六殺し≫の力に勝つ、数字の≪7≫に成るためである。 ★副島隆彦を前にブログで書いた時、彼の情報とは中国から与えられている!と書いた。それは彼の本に書いているからだ。さて、彼の新刊の内容は2016年の10月末、ヒラリーは逮捕される!である。それが本当なら予言者に近いが、それも中国から与えられた情報ではないのか?副島隆彦の正体は中国工作員である。 ★しかし、今の日本人の精神を支配している「次の米大統領はヒラリー」も疑わないとならないが、副島隆彦の今月10月末にヒラリーが逮捕される!というのも盲目的に信じてはならない。「次の米大統領はヒラリー」も「ヒラリーの10月末逮捕」も、今は、ありえる。ヒラリーの影武者説もネットではちょっと前に出て来た。 ★日本人が情報能力がないのは「仕事」が原因である。「男は仕事」というカルト言語に騙されている。仕事が出来てカネを稼げる男が偉い。それが戦後71年間の日本人の男が騙されてきたカルトである。しかしカネを稼ぐ仕事によって様々なことを日本人は犠牲にしてきた。 ★戦後の「カネを稼ぐ男が偉い!」という観念は、戦後の米国権力から来たものだろう。もちろん米国権力の裏には≪ 六殺し ≫の黒い力がある。戦後の日本人の「男は仕事」という観念によって失ったのは≪ 情報能力 ≫である。その結果、医者に騙されて、抗がん剤治療をして、日本人の多くは死んでいく。 ★仕事が全ての人間はトランプVSヒラリーも夢のお伽話の世界の出来事でなんの実感もない。どっちが勝っても、自分には関係ない。だから無関心である。カネを稼がないと生活ができない。日本人の殆どは、それが全てだ。あらゆることに無関心だから最後は抗がん剤を代表にする≪六殺し≫で死ぬことになる。数字の≪六≫だから。 ★人間の形をして生まれた者は≪ 太陽神と結びつかなければ、六殺し ≫となる。トランプVSヒラリーに興味を持たない者は、精神性の何もかも失った者だ。しかしトランプVSヒラリーに異常に興味を持てば、米国の正体がわかり、また日本の正体も解ることになる!
★弁護士という職業はなんだろうか?日本の弁護士がいかに立派な正義を言っても、韓国や北朝鮮や中国ではその正義は通用しない。今の日本のこの時の正義にすぎない。地域と時に限定された正義とはウソの正義である。 ★ヒラリーもオバマも弁護士である。つまり多くの者たちを偽りの言語の正義によって騙してきた。それで大金を得たなら罪は重い。本質は詐欺師である。最終的には第三の選択の物語のように火星にでも移住して逃げ切るつもりであろうか?しかし、それはできない。≪六≫であるかぎりは、≪六殺し≫される運命であるからだ。それが太陽系のルールである。 ★数字の≪9≫のみが太陽系で認められる存在である。各国の法律の中にも少しは≪9≫の思想が入っているだろう。しかし芸術という分野に太陽系の法が表現されている。法律よりも古代からの芸術の方が価値があるのだ。 ★数字の≪六≫である人間がいかにカネを得ても太陽神の≪13≫に殺される運命であり、逃げることはできない。カネという幻に騙された数字の≪六≫の人間はタロットの16の運命である。 ★トランプが純粋なる潔白な人物なら、今回の米大統領選は複雑にはならない。トランプもカネに汚染されているから「どっちが正義なの?」という思考と悩むことになる。これはなんなのか?米国のアメリカンドリームとは結局、「人生の成功は金持ちになること!」というあまりにも単純すぎるものだから、このような結果になったのでは? ★しかしその米国の拝金主義にあまりにも日本人は影響を受けてきた。だからこそトランプVSヒラリーを十分に観察して、考えて、分析しなければならない。「人間の人生の目的はカネ持ちになること」。そしてその考えの究極の延長は「地球がダメならカネの力で火星に移住する!」。オバマの発言でそれは見えてきた。 ★今は鬼道の復活の時代である。鬼道とは二つの要素がある 1、六殺し カネで悪魔に魂を売った者たちは火星に逃げることはできない。数字の六は太陽神の火で殺されるからだ。しかし、カネ万能の思想がオバマの今日の情報で現れたと思う。 ★戦後の日本人の弱点は≪ カネとは何か? ≫、それを考える時間がなかったこと。仕事真理教に洗脳されていたから。でカネ真理教の盲目的な信者に成ってしまったこと。それは戦後の71年間の日本は米国に精神的に支配され続けている!ということ。 ★トランプもヒラリーも銭ゲバである。それは米国に生まれることは≪銭ゲバ≫にならなければ生きていけないからだ。シェークスピアの「ベニスの商人」のシャイロックに成らねば生きていけないから、トランプもヒラリーも銭ゲバになっているのだ。 ★さて今、太陽神という≪鬼という火の力≫が出て来た時、カネのために悪魔に魂を売った者は裁かれる!トランプとヒラリーのどちらが、よりカネのために悪魔に魂を売った者であろうか? ★現在、米国大統領選はトランプの女性蔑視・猥褻発言、そして共和党の4分の1がトランプ支持を撤回する!と発言している。ヒラリー有利のような雰囲気だが、まだわからない状況。話題の中心は常にトランプだが、マスコミは常にトランプについてはネガティブキャンペーンである。 ★しかしトランプの話題が中心の今回の大統領選である。トランプがキリスト教道徳と既成権益を破壊する言動で暴れているので混乱していると言える。しかし時代はトランプであり、次の米大統領はトランプであろう。トランプのようなタイプ(既得権益の破壊者)が今の時代のリーダーとなる。小池百合子もこのタイプであり、フィリピンのドゥテルテ大統領もこのタイプである。 ★トランプは新しい米国の「生みの苦しみ」のシンボルである。トランプはヒラリーは刑務所に行くと云ったが、それは今月の末ではないだろう。もっと先になるだろう。副島センセの預言は外れるだろう。金儲けの予想屋を予言者とは言わない。副島隆彦はニセ予言者であるwwwwwww ★さて結論は、副島隆彦の予言は外れる!wwww しかしトランプが次の米大統領となるだろう。
by xuzu9851
| 2016-10-12 11:29
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