サーティンキュー | |||||
序 ★今回のフランス大統領選は非常に大事だ。ルペンが仏の大統領になれば欧米におけるEUの搾取は崩壊し、ユダヤ支配が終わり、バアル(ナチス)が出現し進出してくるだろう。ナチスとは何か?これは戦後72年間、世界の誰も言い当てた者がいなかった。72年間、世界は反ナチスで思考停止した結果だ。 ★古代統一イスラエルの12士族の神は太陽神のバアルであった。統一イスラエルだけではなく、古代世界教の全てはバアル教であった。卑弥呼は鬼道をやっていたというが、その鬼道とはバアル教のことである。そのバアルに反逆したのがユダ族。それがユダヤ人。 ★マクロンはロスチャイルド系の投資銀行に勤め、EU残留派である。マクロンはユダヤである。そしてに対して、マリーヌルペンの父はナチス擁護の発言を繰り返していた完全なるナチスである。ナチスとは蘇ったバアル教だと考えれば良い。 ★マリーヌルペンは国民戦線を父よりかなりソフト路線したが、ナチスではあることは間違いない。今は1930年代のように【 ユダヤが沈み、ナチス(バアル)が蘇って来る時 】である。 ★マクロンはユダヤであり、ルペンはバアルのである。それは旧約聖書の戦いの構図そのまんまである。ならばマリーヌルペンの勝利だ。時はバアルの出現であるから。その辺を考え書いていきます。 ★今日は、朝から検索して、ルペンとマクロンの勝敗を読んでいたが、一か月前の4月上旬はルペンがフランス大統領に成るか?という記事が多かったが、4月下旬にルペンとマクロンの二人の一騎打ちになり、5月に入ると、マクロン勝利一色の世界のマスコミとなった。 ★マスコミを見ている限りは、すでに勝敗は25歳年上妻を持つ変態マクロンの勝利である。トランプの時の木村太郎は見当たらない。マスコミのイメージ操作どおりに、25歳年上妻を持つ変態熟女趣味のマクロンがフランスの総理になるのか? ★多くの人々は勝負あったと思っている。マスコミに騙されて。しかしこれはには盲点がある。マクロン支持者が本当に投票に行くのか?5月7日は、フランスでも祝日の中である。普通のフランス人は【 極右 】を理解できない。だから世論調査では断然、マクロン支持となるだろう。 ★しかしマクロン支持の正体はミーハー(頭の悪いバカな大衆)にすぎない。本当に投票に行くか?それは疑問だ。しかし極右のルペン支持者は必ず投票する。ルペン支持者の90%は投票に行くが、マクロン支持者は60%しか投票に行かない。すると50,1%でルペンが勝つ叶姉妹がある。 ★英国のEU離脱選挙、トランプ、いずれも【 予想外 】の結果だった。投票率が低ければ、マリーヌルペンの勝利の可能性はある。だからロスチャイルドが支配するマスコミがマクロン勝利一色のムードにしても、マリーヌルペンの勝利はまだまだある。そして鷲はマリーヌルペンの勝利を今も確信している! ★旧約聖書の申命記の中でモーセは以下のように発言して。 【 あなたの主はぺオルのバアルに従った者を全てあなたの間から滅ぼした(申命記「モーセの勧告」の3 】 【 あなたのなすべきことは、彼らの祭壇を倒し、石柱を砕き、アシェラの像を粉々にし、偶像を火で焼き払うことである(申命記「七つの民を滅ぼせ」の5) 】 ★上の文章でバアルとは古代世界教の太陽神であり、バアルの妻がアシェラである。バアルはエジプトに行くとオシリスという名に変わり、スペインでは闘牛の牛で表現され、秋田県ではナマハゲで表現され、空海の真言密教では大日如来となり、古代日本では牛頭天王と呼ばれ、古代朝鮮では壇君という名でよばれた。 ★ユダヤ教は、古代の統一イスラエルが崇拝していた太陽神のバアルを否定して出来た、当時の新興宗教である。人間の創った神がヤハウェであり、人間が創作した予言者がモーセ。ヤハウェも預言者モーセも存在しない。旧約聖書は「 ウソの書 」である。「 ウソの書 」を信じているから、ユダヤ人のこれまでは、四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放、の歴史であった。 ★そしてバアル教(鬼道)はシンボル(偶像)で教えるが、ユダヤ教はシンボル(偶像)を破壊するカルトである。そしてウソの言葉を神とするのがユダヤ教。しかしバアル教はシンボルのみで教える。日本文化の奥深くにあるのは、シンボルだけで教える鬼道であり、鬼道が神道の元である。 ★ミケランジェロのモーセ像は二本の角があり、あの像はモーセを表現したのではなく、本当の太陽神であるバアルを表現した!という説がフロイトが書いた論文にある。本当の太陽神の特徴は頭に鬼の二本の角があるのだ。太陽神は鬼であるのだ。 ★旧約聖書の申命記に記述されるように、ユダヤ教の敵は太陽神バアルである。このバアル教の蘇りがナチスである!と理解すると様々なことが解るだろう。英国のEU離脱も、トランプ大統領の出現も、マリーヌルペンの出現も、バアルの蘇り現象であるのだ。 ★旧約聖書が書かれた時からその戦いは始まっていた。というより、古代からずっとバアル(反ユダヤ主義)と反バアル(ユダヤ)が戦っていたのだ。それは1日に太陽が頭上にある時(バアルの時)と太陽が沈む時(ユダヤの時)がある!この意味が解ると理解できる。 ★ユダヤが支配する時は【 夜 】である。しかし夜は必ず朝になる。バアル、つまりナチスが出て来た時は、本物の太陽神が出て来た時である。そして太陽神バアルがユダヤを裁くのである。それが1930年代に、ナチスがユダヤ人を強制収容所に連行してガス室に送り込んだ現象。ウソの書、ウソの神、ウソの預言者、拝金主義、サヨクを裁くのが太陽神バアルであり、その太陽神バアルの使徒がナチスヒトラーだったのである! ★今は本物の太陽神が出て来た時。だからマリーヌルペンというバアル派が、ユダヤのマクロンに勝つのだ!(これを書いているのは2017年5月7日の仏大統領選前) 完
by xuzu9851
| 2017-05-05 10:55
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