サーティンキュー | |||||
序 ★6から9とは、将棋で言えば、「 歩兵 」から「 裏と 」に成ること。それはいつも言っている。さて原爆は広島と長崎に落ちたが、 ★広島と長崎に落ちた原爆の数字の中にも「 6から9 」への変換の暗号がある。この二発の原爆で日本は現人神天皇から象徴天皇制民主主義に変わった。広島と長崎に落ちた二つの原爆こそが「 6から9への火の変換 」を意味していたのである!そして原爆はヒロヒトのヒロの広島とナガコのナガの長崎に落ちたことは、イエズス会に落ちたことを意味する。広島と長崎はイエズス会の聖地であるからだ。 ★いつも書いているそのテーマを再び書いていきます。 ★1日24時間、太陽が出ている時と、太陽が沈んだ夜がある。それは約80年周期の時でも同じである。太陽が沈んだ夜の時代は、全ての人間は迷宮に入り間違う。太陽が出てくると優れた人間に鬼(カミ)が憑依して真実を伝える。そして科学力が大幅に進歩する現象が起きる。 ★1930年代、鬼はナチスと満州国に憑依して、人間に優れた科学力と叡智を与えた。しかし1945年、ナチスと満州国が終わってからは、太陽は沈んでしまい、再び、信仰の世界の迷宮に入ったが、今、再び、太陽神である鬼が出て来た時を迎えた。 ★鬼が出てくる時、火によって6から9への浄化をする。それを表現しているのが不動明王である。第一に不動明王は火で燃えている。悪者を捕える縄を持って、剣で悪者たちの首を狩るのだ。 ★日本ではその現象が政治家スキャンダルを中心にワイドショーを騒がしている。安部ちゃんやトヨタマユコなどのは不動明王に縄で捕われて剣で首狩りされるところだ。逆に鬼に憑依された者たちはそれなりの役割を果たす。新しい知識を広める者、古代の叡智を獲得して広める者、これまでの世界を破壊する者、そして太陽神が中心の世界を建築する者など出てくる。民主主義は終わり、太陽神主義の時代となる。太陽系の主人は数字の六の人間ではなく、太陽神であるからだ。 ★そのように考えると、鷲が毎日、古代のシンボルを解読していることや、藤井4段が鬼の子として将棋界に出て来たことや、ドゥテルテが麻薬組織人を殺していることなどは、鬼が憑依した現象である。鬼が憑依する現象は、人間から見て善だということもない。鬼の本質は人間社会の破壊である。火による破壊。大地震も富士山の噴火も台風も全ての天変地異が鬼の火から来るものだ。 ★戦前の鬼三郎は鬼に憑依されていたし、ヒトラーもムッソリーニにも鬼に憑依されていた。戦争は火による6から9への変換、不動明王による火による変換現象である。OSS憲法に騙されて、戦争反対しか叫ぶことのできない者たちも、不動明王の縄で捕われ、剣で首を狩られるだろう。戦後憲法に騙された者たちが現在のキリシタンである。 ★今、世界に出現しているテロリストたちに鬼が憑依している。ユダヤ人が創作した善概念で眠っている限りは何も見えない。何も見えないから、秀吉がキリシタン狩りをしたように、ナチスがユダヤ人狩りをしたように、戦後憲法の言葉をいつまでも信じる者たちも、不動明王に縄で囚われて首を狩られることになる。 ★さて五重塔と九輪の意味を書いていきます。今、突然、五重塔と九輪が閃いたので。五重塔の数字の五とは、地、水、火、風、空の5つだと言われるが、これだと何の意味か?全く解らない。 ★鷲はいつも人間を5つに分けてきた。 1、太陽である魂 の5つ。それが実は五重塔の数字の「 五 」である。 ★そして上の9つの輪の九輪とは何か?あれが「 6から9への火の変換 」の九輪の「 9 」であるのだ。五重塔の意味が解りましたか? ★人間は5つに分かれる。そして人間の目的は太陽神と一体化する【 九 】となること。それが五重塔と九輪で表現されているのだ! ★今回は「 火の変換の6から9 」のシンボルの意味を解説したが、ギリシャ語の新約聖書のイエスキリストの処刑の時間は正午6時から午後9時だと記述されている。もちろんキリスト教徒とは妄想を信じるだけの存在だから、それを解読することは永遠にできない。 ★だから永久にイエスキリストの処刑で表現された「 火の変換の6から9の意味のINRI 」を理解できない。キリスト教徒の最後は妄想のイエスキリストを信じての殉教死がキリスト教徒の運命である。今の日本人の多くは本質がキリスト教徒レベルである。何も真剣に探求しないから。殉教死は今の日本では癌治療死に変わっているのだ。 ★日本では大乗仏教の不動明王で「 火の変換である6から9 」が表現されている。不動明王が左手に持っている縄で悪人が捕われ、右手に持っている剣で悪人の首を狩られる。それが今の世界である。日本では毎日、政治家や猥褻教師や猥褻医師や猥褻警官が不動明王の炎で首を狩られている。 ★今回は新しく「 五重塔と九輪 」の意味を書いた。五重とは人間を5つに分けたことを意味する。そして【 九 】とは太陽神と合体したカミとなった人間の数字である。太陽が隠れた夜、人間は迷宮にいるが、太陽が出てくると、不動明王が数字の六の人間を裁き、人間に真実を教える。 ★それが今の日本と世界である。今の世界をよ~く見ていると隠れていた真実が現れているのである。そのように世界を見える人間は毎日が学びの日々となる。 ★今、思い出したが、日本で誰でもが知っている「 6から9 」のマークは三つ巴であった。家紋や全ての形には意味がある。〇の意味は?✖の意味は?□の意味は?△の意味は?これが解る人間は神々の世界に参入している。 ★学者という存在は全て間違いである。原発学者だけではなく、全ての学者は御用学者にすぎない。数字の「 六 」の世界に居る愚か者たちが学者である。天才と言われる者だけが、〇や✖や□や△などの記号の本当の意味を知るための冒険に出かける。 ★この日本には、暗号や記号やシンボルの解読の探求の場ははない。ダンブラウンの小説でも主人公は宗教象徴学の専門家となっているが、彼の小説の言葉に「 そんな学問はこの世にはない 」というセリフがある。登場人物の女性の言葉に。 ★しかしシンボルや暗号や記号の意味を一つでも自力で解読した者には「 石の扉 」が開かれている。最近の鷲は殆ど直観で書いている。鷲の先生のミゲルネリも神々の世界に一度は参入していたが、キリスト教が見抜けなかったので、神経の病気になったのだ。妄想の世界を信じると神経の病気になる。それは鷲も体験したが、くす玉が割れて、治って、前より若返った体験をしている。 ★妄想の世界に入ることは、〇の外に出てしまった!ということ。土俵の外に出てしまった!ということ。相撲がどうして〇の外に出ると負けなのか?解っている者はいない。が、鷲は解っている。キリスト教という人間の会議が創った妄想に世界に、「 愛 」とかの言葉に騙されて入ってしまうと、〇の外にでてしまうのだ。キリスト教という邪教の本質を見抜けた秀吉は、賢者であった。 ★今、鷲には閃きがどんどん出る。この時に書くだけ書いいこうと思っている。
by xuzu9851
| 2017-06-27 08:44
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||