サーティンキュー | |||||
序 ★「 奇 」成る現象は鬼からのメッセージである。1985年8月12日、羽田から伊丹行きの日航ジャンボ機123便が墜落して520人が亡くなった。死んだ有名人の中で歌手の坂本九がいた。そして32年後の同日の2017年8月12日、羽田から伊丹行きの伊丹行きの全日空37便が離陸直後に故障を起こして緊急着陸した。 ★1985年8月12日のほぼ同時刻の、32年後、羽田から伊丹行きの飛行機が、墜落ではないが故障で緊急着陸。「 奇 」成る偶然の事件である。あらから32年間、これは何を意味するのか?この暗号を解読していきます。 http://shouwashi.com/1985.html ●世相 ファミコンブーム/全国小・中学校で「いじめ」横行/阪神タイガース21年ぶりに優勝、トラフィーバー/激辛ブーム/テレフォンカード/キン肉マン消しゴム大流行 ヒット曲 1 ジュリアに傷心 / チェッカーズ ーーーーーーーーーーー ★1985年は異常な事件の年であった。「 2月27日に【かい人21面相】森永へ終結宣言 」や「 6月18日に豊田商事の永野会長の刺殺 」や「 9月11日に三浦知良逮捕 」、そして8月12日の世界最大の航空事故である日航ジャンボ機123便の墜落。 ★1985年とは、鷲自身の感想では豊田商事の永野会長の刺殺と三浦和義の逮捕がいまだに鮮明に覚えている。三浦和義は初めて出て来た、殺人犯(無罪になったが)のテレビ大スターであった。この1985年からこれまでの日本人は明らかに変わった。この1985年になって、戦前の日本人の体質が戦後に成った気がする。 ★その当時、鷲は20歳中盤で東京放浪中で、放浪の途中の電気屋にあったテレビでCCBのロマンチックを聞いていたことを思いだす。日本のバブル経済は1986年からが定説だが、この頃の事件、豊田商事の永野会長とか三浦和義は、完全に「 カネのために悪魔に魂を売った人物 」が出て来た現象であった。それまでの日本は、それほどカネカネカネの社会ではなかったが、この頃から、急激に金を神とする日本人が異常に増えた。 ★三浦和義の最後は2008年にアメリカの刑務所で自殺したことになっているが、その死はまだ謎が残る。1985年8月12日から2017年8月12までの32年間は「 何かが終わり、何かが始り、その何かが終わり、また何かが始まる 」というようなケジメだったのだろうか?今回の故障の着陸での暗号は? ★1985年8月12日に世界最大の航空事故が日本で起こった。日航ジャンボ機123便が墜落して520名が死ぬ。そして2017年8月12日、同じ羽田からの伊丹行きの飛行機が、離陸直後に故障を起こして、緊急着陸。この二つの事件の暗号とは何か?それは次で書いていく。 ★2017年8月12日、羽田から伊丹行きの飛行機が離陸直後に故障して、緊急着陸した。これは1985年8月12日の羽田から伊丹行きの日航ジャンボ123便が墜落した日時が全く同じである。「 あなたの知らない世界 」の始りである。だから積極的に真実の意味を追求しなければならない。鬼からの問いかけ、だから。 ★鷲が感じる1985年の大きな事故は 1、怪人20面相事件の終結宣言 ★怪人20面相事件とは「 グリコ森永事件 」と言われるが、森永と言えば、安部ちゃんの妻の昭恵ちゃんである。森友や加計の件もモヤモヤで終わるのか?怪人20面相事件は、なんだか解らないまんまで終わったし。安部晋三夫婦の問題もモヤモヤで終結するのか? ★豊田商事の永野会長の刺殺事件は、血盟団事件のような魂をカネで売った者を成敗するヤクザの大仕事だったのだろう。ヤクザが唯一、正義を持ち出せる事件である。老人のなけなしの金を騙し取った取った詐欺師を殺すことは正義である!という大義があるし。そのような事件がまた起きるのか?血盟団の場合は当時の三井財閥の要人たちを暗殺したが。 ★では今、三浦和義事件に該当することはなんだろうか?自分の妻を保険金を得るために殺す。三浦和義という「 性的退廃者(たしかマゾだったような記憶がある) 」の事件。連日、政治家や芸能時の不倫の話題をワイドショーでやっているが、これが三浦和義の事件と通じそうである。 ★豊田商事事件は別に謎はない。老人を騙した若き詐欺師をヤクザが殺した!という事件。その殺す現ナマがテレビで放送されたから驚いたのである。それも鬼が「 悪いことをするバカはこのように殺される! 」と見せたのであろう。 ★さて今回の羽田から伊丹の故障の事件で、日時が同じということで、ロス疑惑の三浦和義を思いだした。カネが全てだと思っている「 性的退廃者 」が三浦和義であった。しかし彼の全ては映像でも文字でも残っている。あまりにも多く消費されすぎたからアキて忘れさられたが。再び彼の考えることにしよう。 ★1985年8月12日の日航ジャンボ機にまつわる数字は、「 123 」「 777 」「 ダッチロールの8 」「 坂本九の9 」である。 123の意味は ★日月示とは「 ひふみ神示 」であり、また「 123(ひふみ)神示 」である。123とは最初の神聖な文字で「 父と母と子の最初の三位一体 」を表現している数字である。 ★「 777 」とは7が勝利の意味。ゾロ目で7+7+7は21となり。21の意味は世界、数字の1(宇宙の父)への帰還のための叡智。 ★そして坂本九の「 9 」の意味は「 太陽神と結びついたカミに成った人間 」という意味である。 ★このように考えると1985年8月12日に墜落した日航ジャンボ機123便は非常に神聖な数字に祭られてた飛行機であった。そして1985年の流行語にダッチロールというのがあり、それは日航ジャンボ機墜落から来たことばで、「 8 」の字をえがいて飛行するという意味である。今の航空用語となっている。 ★1985年8月12日の日航ジャンボ機には神聖な数字ばかりである。この数字には全て意味があるが、「 神聖なものが墜落して獣に世に成る! 」という暗号であろうと鷲は解読している。 ★そして2017年8月12日の37便は「 37 」という数字の意味を考えれば、「 聖霊の勝利、王妃の勝利 」という意味と「 3+7は10、10は1+0で1 」と考えれば、「 数字の1(宇宙の父)への帰還 」と考える。 ★2017年8月12日の「 37便 」は墜落せず、帰還して、全員無事だったし。そして1985年8月12日から2017年8月11日までは「 獣(性的退廃者)の時代 」だったが、これからは、「 数字の1(宇宙の父)への帰還の時になる! 」という暗号であろう。そのような鬼からのメッセージが今回の37便の故障による緊急着陸の意味がある!と鷲は感じる。 完
by xuzu9851
| 2017-08-14 12:49
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Comments(1)
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