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サーティンキュー

北朝鮮のミサイル火星は休戦していた大東亜戦争の始りの合図!





★米国は巨大ハリケーンに襲われている。米国は間違いなく財政破綻する。そしてベトナム戦争に負けたように北朝鮮との戦争になれば米国は敗北するだろう。また日本の米国追従型の政治家も大転落する。今はアンゴルモアの大王を蘇らせる火星の時に入っている。それは諸世紀の10章72番の四行詩


1999年7月

空から恐怖の大王が来るだろう

その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために

火星がほどよく統治するだろう



★北朝鮮の火星12号は2017年8月31日と9月15日に日本を通過して襟裳岬の先に落ちた。19とは太陽であり、9が3つは国と言う意味。7は勝利。太陽の国が勝利の時、というのが「 1999年7月 」の意味である。アンゴルモアの大王とはモンゴルの大王である。モンゴル大帝国や清王朝はアンゴルモアの大王が支配していた。




★長いことアンゴルモアの大王が隠れていたが、再び蘇ってきた。それが北朝鮮の戦い開始によって解るのである。米国に追従の日韓は痛い思いをするが、今が日韓が米国からの支配の脱出のチャンスの時でもある。北朝鮮はアンゴルモアの大王を蘇らせる火星である。それをミサイル火星で解りやすく教えている。アンは「終わりと始り」の意味だから、アンゴルモアの大王は「 終わりと始りのモンゴルの大王 」の意味であろう。500年以上の欧米のアジア侵略支配が終わり、東洋の時代に入る。欧米は自滅している。そして欧米の次の覇者はオルトライトである。



★最近、卓球が日本でブームになりつつあるのも、卓球が中国を中心としたアジアで盛んなスポーツだからだ。そして米国から来た野球は衰退していく。アメリカンドリームの拝金主義の者たちが裁かれていく。アンゴルモアの大王を蘇らせる火星に成ることがこれからの生きる道である。そのためには、モンゴル大帝国、清王朝、大東亜共栄圏、満州国の研究が必要だ。休戦していた大東亜戦争が再び始まったのである。その辺を書いていきます。








1、太平洋戦争と大東亜戦争は違う



★太平洋戦争とは日米の戦争。それは1941年12月8日に日本海軍の真珠湾攻撃から始まり、1945年8月15日に終わった。全て米国の書いた絵の中で終始したのである。CIAの前身の米国戦略情報局であるOSSは1942年6月には戦後の日本を象徴天皇制民主主義国家にする計画書を書いていた。その文書を「日本計画」というが、2000年から米国国立公文書館で誰でも見れるように公開されている。



★太平洋戦争とは日米の戦争であるが、大東亜戦争とは欧米に侵略支配されたアジア諸国の解放と独立のための戦争であり、それは1932年に満州国を建国した前の1928年6月4日の張作霖爆殺事件から始まったと鷲は思っている。日清戦争、日露戦争、第一世界大戦などは、日本の利益のためではなく、英国の利益のために日本軍人が奴隷のように使われた戦争である。



★明治維新とは英国とロスチャイルドとイエズス会が長州を使っての日本支配であり、日本は明治維新で英国に支配されたのだ。さも日本は独立していると見せかけるために、教育によって、歴史を捏造改竄して、思想洗脳されたから、日本人は真実が解らなくなったのである。明治から始まった現人神天皇教はイエズス会が創作したキリスト教が土台であり、現在の天皇は明治天皇から数えて4代目である。キリスト教が土台の新興宗教が現人神天皇教だから、キリシタンのように最後は一億総玉砕の殉教死の現象となった。



★日本は明治維新で英国に何もかも支配されたが、それによって軍事力と経済力を持つにいたり、英国の奴隷を抜け出し、欧米のアジア侵略と支配に立ち向かう意志のある関東軍が誕生した!ということ。現人神天皇教は英国とイエズス会の産物であったが、関東軍は現人神天皇教とは全く違っていた。



★それは関東軍が建国した満州国の国教は紅卍字会と道院であり、皇帝溥儀以下、満州国の高官は全て紅卍字会と道院の会員だったことで解る。この紅卍字会と道院は大本教の別動隊であったから、満州国の国教は大本教であったのだ。日本列島では現人神天皇教が大本教を弾圧していたのに、満州国の実質の国教は大本教であった。




★満州国は清王朝のラストエンペラーである溥儀を皇帝としていたことから、これから蘇る新しい清王朝の「 型 」であったことが読み取れる。13年間で消滅したと多くの人々が思っているが、1932年に建国された満州国は未来に隆盛する新しい清王朝の「 型 」を見せる役割だったのだ。そして満州国は、日本人・朝鮮人・漢民族・満州人・蒙古人の5民族の共和国。それがこれから起きる「 新しい清王朝の構造 」である。その「 新しい清王朝の大東亜共栄圏 」が崩壊する米国の次に21世紀の世界を制覇するだろう。




★日本軍が当時語った「 大東亜共栄圏 」とは「 新しい清王朝 」であり「 新しいモンゴル大帝国 」の軍事経済圏のことである。大東亜戦争とは500年以上前から欧米列強に侵略され支配された東アジア人の反撃であるのだ。そして東アジア人同士の独立した軍事と経済の共和国を創ろうとする意志があり、そのための欧米のアジア支配者たちとの戦争が大東亜戦争であった!



★大東亜戦争は1928年の張作霖爆殺事件あたりから1975年4月30日のベトナムの米国への勝利まで続いていた。そして今、42年間の休戦から北朝鮮のミサイル火星で再び大東亜戦争が開始された!ということ。今、日本人が米国に追従するならアンゴルモアの大王に裁かれるだろう。今の日本の政治家が不倫やカネの問題で裁かれているのはアンゴルモアの大王に裁かれている現象である。また世界中が天変地異で大被害を受けているのはアンゴルモアの大王が出て来たからだ。様々な不可解な裁きはアンゴルモアの大王から来る。それを鷲は「 鬼 」と表現してきた。








2、アンゴルモアの大王に逆らう者たちは全て亡びる!



★これから東アジアの深淵な価値観が蘇り、米国から来たアメリカンドリームと呼ばれる拝金主義は裁かれることになるだろう。芸能人や政治家が「 不倫 」で裁かれていることに注目である。「 性的退廃者 」が裁かれている現象だからだ。明治維新で支配した「英国とイエズス会」は日本を現人神天皇を妄信するカルト国家にした。そして次の支配者である米国は日本を自由と共産主義の相反する思想で洗脳し、結局は日本人を強力な拝金主義者にした。




★さて戦後、米国教育に一番影響を受けたのが団塊の世代という65歳以上である。彼らの生涯を考えたが、団塊の世代は人間の失敗作である。米国は実験国家であるから、思想は何事も完成されていないのだ。65歳以上の団塊の世代の代表を鷲はロス疑惑の三浦和義だと指摘した。彼は米国の刑務所で自殺したが、団塊の世代は、米国の思想実験であるから、結局は、米国から来た思想刑務所の中で自殺する運命であろう。




★完成された東洋の深淵な思想、それは日本の日常の風景にある。神社仏閣、将棋、チェス、囲碁、相撲、大晦日や正月の行事、鏡餅、注連縄、破魔矢、狸の置物、その他、あらゆるところに東洋の深淵な思想のシンボルがある。それを「 レゴミニズム 」というが、それを日本は殆ど残している。中国は一度完全な共産主義の実験をやったからレゴミニズムのシンボルの多くが破壊されただろうが。




★ロス疑惑の三浦和義こそが米国から来た思想の体現者であるのだ。保険金殺人、それこそが米国的な拝金主義の末路現象である。保険金殺人、それこそがアメリカンドリームという金持ち勝利主義の闇の面である。さて米国人が戦争成金弁護士のヒラリーよりもマシだと考えたトランプ政権もナチスのバノンを追放して、娘のイバンカの夫のユダヤ教のクシュナーが主導権を握った。今はユダヤが裁かれるサイクルなのに、ユダヤ教のクシュナーが司令官ということで米国が裁かれ亡びるサインである。今の米国が亡びるサインは無数にあるが。




★テレビに出てくる北朝鮮の専門家は全て北朝鮮の敵である。全てCIAの回し者だから。彼らの全てがアンゴルモアの大王の敵である。だからこれから裁かれ大転落するのだ。503号の朴槿恵のように。もちろん安部総理も。今を読めないからだ。それは英国と米国によって日本史が改竄されているからだ。今はモンゴル大帝国、清王朝を支えた「 モンゴルの大王 」が蘇って来た時である。ナチスの地政学者のハウスホーファは「 モンゴルを制する者が世界を制覇する! 」と語った。




★ナチスと北朝鮮を肯定できる知性がある者が頭上に存在するアンゴルモアの大王( INRI )を発見して、インスピレーションを受け、時の秘密を理解できるだろう。米国に追従する者たちは、ロス疑惑の三浦和義のように米国の思想刑務所の中で自殺する運命である。今が裁きの時であることを、503号の朴槿恵や橋本健を見て理解することである!









 完



by xuzu9851 | 2017-09-17 10:02 | Comments(0)
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