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サーティンキュー

ベートーベンの第九と白石隆浩の9人のさらし首について!



ベートーベンの第九

★今年も終わりに来た。この時期に来ると必ずベートーベンの第九の演奏が日本各地で行われるものだが、その意味を、性的退廃者の猿の惑星の猿人間には全く解らない。性的退廃者はあらゆる意味が解らないないのだ。性的退廃者ゆえに。太陽神に帰依して、白い月の女神を崇拝し、性エネルギー昇華をして、黄金の子を妊娠している者である数字の「 9 」が全ての意味が解ってくるだろう。



★盲目的に信じることは精神病の一種である。命を懸けた真実の探求が大事である。社会とは数十年の幻想であり、社会の土台のカネも数十年の価値しかもたない。社会しか見えない者は失敗者である。人間は太陽系的な存在に成らないといけない。社会的な存在は「 表 」であり、太陽系的な存在は「 裏 」である。



★野球は9人同士で試合をやり「 表 」と「 裏 」がある。それには深い意味がある。あらゆることに深い意味があるが、マスターベーションを一度覚えて、辞めることのできない猿人間に何が解るだろうか?




★さて今回はベートーベンの第九の「 9 」と白石隆浩にさらし首にされた9人の「 9 」を書いていきます。今は「 六殺しと9の誕生 」の時代である。それを意識して書いていきます。









1、年末にどうして第九を演奏するのか?


ベートーベン第九の合唱


★日本の年末は紅白歌合戦に第九の演奏である。日本の年末の儀式の全てに深い意味があるが、誰もそれを解明することはできなかった。数字の「 9 」の意味は、太陽神と結びついた者!という意味である。夜の中で終わるのか?それとも太陽神と結びついた「 9 」と成るのか?



★第九の演奏、大掃除、紅白歌合戦、108の除夜の鐘、全てに意味がある。が簡単に言えば「 6から9に転換して13と一体化する! 」ということである。間違った思考に囚われていると太陽神と結びつくことはない。また間違った思考に囚われていると松果腺が開かないから老化し、病気となり、死んでいく。



★大晦日の次に正月三が日となるが、それは「 13 」の世界に入ることを意味している。6から9に転換して13の世界に入る。それが大晦日から正月三が日の儀式の本質であるのだ。



★数字の「 6 」とはロクデナシの人間のこと。性的退廃者であり、何も知らず、怠け者であり、ダメ人間である。彼はけして太陽系世界の数字の「 13 」には入ることはできない。マヤの世界では天界は「 13段階 」であり、地界は「 9段階 」である。マヤの世界とは13と9の世界であるのだ。



★年末に第九を演奏するのは、太陽系世界の数字の「 13 」の世界に入るために、数字の「 9 」と成れ!というメッセージであるのだ。







2、9人のさらし首




★白石隆浩の9人遺体さらし首事件は実にシンボルに満ちた事件だった


1、死神の13としての白石隆浩

2、9人のさらし首

3、自殺志願者というロクデナシの数字の6



★ロクデナシの6を死神の13が殺す!と言う宣告であり、数字の「 9 」の誕生も表現されているし、ロクデナシの6は「 さらし首にする! 」という表現でもある。今はさらし首の時代である。



★太陽神は非常に残酷な面を持つ。それはナチスヒトラーの実行したガス室を考えれば解ることだ。間違った宗教、間違った思考、サヨク、拝金主義、性的退廃者、障害者、アル中、麻薬中毒者、反社会の人間がガス室に入れられたが、今回も同じような者たちがガス室に強制的に入れられて殺されるだろう。



★白石隆浩が見せたのは、たったワンルームのアパートでもガス室にすぐに変わる!ということ。ナチスヒトラーが創った立派なガス室ではなくても良い。どこでも太陽神がロクデナシを裁くガス室になる!ということを表現した事件であった。





 完



by xuzu9851 | 2017-12-26 21:08 | Comments(0)
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