サーティンキュー | |||||
序 ★性エネルギー昇華のレゴミニズムはどこにでもある!というテーマで書いていきます。まずは札幌市中央区の狸小路にある狸大明神 ★あの腹は黄金の子を妊娠している妊娠腹だが、その黄金の子を表現しているのがこれ。 ★そして性エネルギー昇華をしている者の像は、頭が盛り上がっている! ★熊と鮭の合体を表現しているのがアイヌのお馴染みの熊の彫刻だが、この場合の熊は太陽神の表現であり、太陽神と合体する鮭が数字の「 9 」の者である。太陽神と「 9 」の者の合体を表現するのがアイヌの熊の置物である。真言密教の両界曼荼羅とアイヌの熊の置物は同じ意味である! ★そして何と言っても性エネルギー昇華をストレートに表現しているのが、法隆寺の聖霊院に置いている聖徳太子の座像である。この胎内仏がX線で発見された時は、人々には全く性エネルギー昇華の知識がないから、本当の意味を誰も解らなかったが、性エネルギー昇華の知識があれば、この聖霊院の聖徳太子座像こそが、性エネルギー昇華を表現していると簡単に解る。性エネルギー昇華をするとき、女神の援助が必要であり、仏教では女神は観音様となる。女神、母親、女性を崇拝する者しか性エネルギー昇華は成功しない!
★門松とは何か?誰も現代言語で門松を正確に解読した者はいない。門松の梅とは性エネルギーである。そして三つの空洞の竹はイダとピンガラとスシュムナー管である。そして松とは松果腺である。扇子が開いているのは松果腺が開いている!という意味。松竹梅の門松も性エネルギー昇華のレゴミニズムである! ★「 結び目 」にこだわるのは≪太陽神との「 結び 」が人間の目的≫だからだ。太陽神と結びつくには、性エネルギー昇華の実践者しかできない。ロクデナシとは性エネルギーを消耗する者のことだ。鬼太郎は太陽神(目玉おやじ)と結びついた黄金の子である。
★三十三間堂の33とは人体の三十三個ある椎骨のことである。33個の椎骨に沿って性エネルギ―を昇華させ、脳神経と胸腺に性エネルギーをフィードバックすることが性エネルギー昇華秘法である。 ★性エネルギー昇華のレゴミニズムは世界美術となっている。それだけ性ネルギーを33個の椎骨に沿って上昇させ脳神経と胸腺に「 ? 」の形でフィードバックさせることが人間が生きる上で非常に重要であるということ。 ★日本語の「 柱(ハシラ) 」の語源は、古代オリエント文明が崇拝していた女神アシェラト・ヤンミのアシェラの発音がハシラとなまったもの。柱とは33個の椎骨のことであり、この「 33個の椎骨と背骨の神経が宇宙の女神 」である。33個の椎骨と背骨神経に沿って性エネルギーを脳神経と胸腺に昇華をするには宇宙の女神の援助が必要である。 ★人間は母親から誕生した。子にとって母はまさに女神である。そして宇宙の女神は人体の中の33個の椎骨と背骨の神経であるのだ。性エネルギーを33個の椎骨(と背骨の神経)に沿って脳神経と胸腺にフィードバックさせて太陽神と合体している者が数字の「 9 」の者であるのだ!
★今は世界的に性的退廃者が裁かれる時に入っている。ロクデナシを裁き、性エネルギー昇華の実践者の「 9 」が出現してくる時代である。これまでと同じくAVを見てマスターベーションをしている者たちは「 性的退廃者 」と判定されて裁かれる。今は性的ホロコーストの時代。性的破滅を免れる道は性エネルギー昇華を学ぶこと第一であるのだ。性エネルギー昇華秘法は日常生活の中でいつも見ている縁起物や世界美術の中に発見される。 ★人間は6歳の6月6日から学び始めるが、いつまでも6のロクデナシのまんまなら、ナチスヒトラーが再び出現してガス室に強制的に連れていく。秋田県のナマハゲとは性的退廃者を殺す存在である。そして不動明王の炎は性的退廃者のロクデナシを黒い火で殺し、太陽神と結びつく「 9 」に変換するための炎であるのだ。
by xuzu9851
| 2018-02-14 12:00
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