サーティンキュー | |||||
★約1年8か月前の2016年8月5日、鷲が芸能人と覚せい剤について検索していた時、山口達也と覚せい剤というのがいやに検索に引っかかるというのに気づいた。そして昨日、鷲の1年8か月年前の記事がいやに読まれているので、それを掲載します。 ーーーーーーーーーーー サーフィンして顔が黒い芸能人には覚醒剤の噂が出る!? ~ トキオの山口達也についてのネットの噂!? サーフィンして顔が黒い芸能人には覚醒剤の噂が出る!? ~ トキオの山口達也についてのネットの噂!? 序 ★今年2月清原和博が逮捕された時、鷲は毎日、スポーツ紙を三紙買い芸能人の覚醒剤についての研究をしていた。もちろんネットで芸能人の覚醒剤を検索しまくっていたので、『 芸能人と覚醒剤 』についての基本はできている。 ★今日、鷲の全く興味ない芸能人、トキオの山口達也が「離婚の記者会見」を開いた。鷲は「芸能人の離婚の記者会見?なんじゃそれは?そんなことにテレビの時間を使うな!!」と思ったが、彼がサーフィンが趣味で顔の色が黒い!と解った時点で、「これは覚せい剤の匂いがする膿~」と興味が湧いてきた。 ★それで「山口達也 覚せい剤」でグーグルネット検索したのがこれだ。トキオの山口達也に関してのネットでの覚醒剤の噂をちょっと書いていきます。 ★日本の野球はプロよりも高校野球がメインで、清原和博は高校野球史に残るほどの高校野球の最高のスター選手であった。プロ野球に入ってから野球だけで60億円も稼いだ。しかし覚醒剤にハマり、稼いだはずの60億円は泡のようになにもかも消えて、ヤクザからカネを借りるほどに落ちぶれ、2016年2月に逮捕され、離婚し、子供からも離れ、あらゆる栄光を失い、失意のどん底に今も沈んでいる。 ★覚醒剤にハマる者の典型的な快楽と堕落の物語を清原は日本人に見せた。同様にチァゲ&アスカの飛鳥涼は、「はじまりはいつも雨(1991年)」などの大ヒット曲が何曲もある国民的なスター歌手であったが、覚醒剤にハマり、2014年に逮捕された。人材派遣会社パソナの仁風林という迎賓館で、トチナイという女性に出会い、シャブセックスにハマった挙句の逮捕であった。 ★薬物は人間だけではなく、国も亡ぼす。清王朝が亡びたのも1840年から1842年の英国との阿片戦争が原因であっただろう。この阿片戦争の以前から、中国人は英国がもたらした阿片にとり憑かれた。1930年代の日中戦争の時も「阿片を支配する者がシナを支配する」と言われた。 ★また1970年ころの共産主義の中国は国家破産状態にあったが、阿片、その他の薬物だけが外貨を稼げる手段であった。1972年にニクソンとキッシンジャーが電撃的に中国を訪問した時の秘密の約束事は、中国のヘロインを米兵向きに密輸すること決めたことだった。 ★1932年に関東軍は満州国を建国したが、満州国の財政の多くは阿片栽培からの収入によるものであった。麻薬と人類の関係は非常に深いものである。また宗教の発生地と麻薬栽培地域は重なっていて非常に深い関係にある。 ★麻薬は人間を廃人にするが、異次元との交信も可能にする。1960年代後半の米国で人類学者であったカスタネダが師のドンファンに従い、5次元に肉体のまんま行くというナワールの修行に使ったのは幻覚植物である。つまり麻薬の力で異次元へ移動したのだ。 ★麻薬は人間を廃人にするが、異次元を垣間見せて、人間と宇宙についての新しいアイディアをもたらせることも歴史的な事実である。1960年代から米国は米兵にヘロインなどの麻薬をバラマイテいた。1972年の当時の大統領ニクソンは中国に麻薬の密輸を認めたのだ。米国は中国から密輸したヘロインを米兵にバラマイタ。その結果に出現したことは、人間の新しい精神の世界であった。 ★1960年代後半、米国が米兵向きにバラマイタ麻薬からサイケデリックという芸術運動が誕生し、ビートルズがサイケデリックに影響され、フーテンやヒッピーという人種が誕生し、ヒッピーは日本の禅に興味を持ち、そのヒッピーの一人がアップルの創始者であったジョブズであった。ジョブズのあらゆるアイディアも麻薬が絡んでいると鷲は推理する。 ★麻薬は人を廃人にするが、神を垣間見せる力を持つ。 木村拓哉と工藤静香が覚醒剤で疑惑を持たれるのは、逮捕された酒井法子とサーフィン仲間が原因?
★ビートたけしが漫才の世界に入門したときには、先輩の漫才師の殆どが「ヒロポン」を使用していた!と言っていた、との鷲の記憶がある。芸能界と覚醒剤は深い関係にある。覚醒剤をやれば芸はパーフェクト以上にできるから。また、その隠れた伝統は芸能界にまだまだ残っていると、鷲は考えている。 ★世界的に見れば、1960年代の後半から出て来たロックアーティストが薬物をやりまくっているのは普通、というのが鷲の高校生の頃の認識。薬物の力でロックをやっていたのだ。だからおかしな発言や行動をして、それが若者に受けて、莫大なカネを生んだ。が、変な死に方をするロックアーティストやジャズプレイヤーは数多かった。アーティストと覚醒剤はふか~い関係がある。 ★で、『 キムタク 工藤静香 』の大物芸能人夫婦が覚醒剤をやっていたのか?これはネット記事は多く出ているので、それを読んでくれ。鷲は80%以上のネット記事は正しいと見ているが膿~
★植松聖は薬物によりナチスヒットラーの「 T4作戦思想 」が降りてきて憑依されて、あのような事件を起こしたかもしれない。1960年代後半に米国が米軍兵や若者たちに薬物をバラマイテ、サイケデリック、そしてビートルズの「愛と平和」の思想が出て来たが、植松聖の薬物はヒットラー妄想が出てくる薬物だった。それは今の時を表現している。 ★創価学会が信者たちに薬物をバラマイテいることはないだろう。創価学会の信者でないから内部は知らないが。しかし鷲の探求した結果、戦後の池田大作の創価学会とは現代の「 イエズス会 」である。大乗仏教ではない。池田大作を盲目的に信じる、かなり劣化したカルトである。 ★しかし今は創価学会の力は減退する。季節が変わったからだ。惑星の位置関係が変わったからだ。だから、これまでの創価学会のやってきた『 闇 』は全て暴露されるだろう。その一つがこの『 創価学会と麻薬 』の関係だ。世界の麻薬が生み出すカネは莫大なものである。そのカネはカルトにつぎ込まれる。カルトが莫大なカネがあるのは、麻薬資金が流れてくるからだ。 ★麻薬とカルトは兄弟姉妹のようなものだ。人間をありもしない世界に連れて行き、狂わせるからだ。巨大カルトは必ず麻薬資金の受け皿となっている。そしてカルト組織とは犯罪の宝庫である。カルトに入ると二度と出ることができない。それは麻薬に溺れた者が二度と元に戻れない!と似ている。宗教とは阿片である!と言ったマルクスの言葉は正しいのである。マルクスの云ったことの殆どは間違いだったが。 ★昨日まで山口達也という芸能人を知らなかった。で、離婚会見をテレビでやっていたので、「山口達也 覚せい剤」でグーグル検索するとなんと6万近いヒットが出て来た。 ★かなりの量のネット記事があるので、それを読んで、山口達也が覚せい剤をやっているか?考えてください。 ★今回は「麻薬と人間」「キムタクと工藤静香と覚醒剤」「創価学会と麻薬」そして「山口達也と覚醒剤」を書いてきた。古代からの「麻薬と人間の歴史」に鷲は興味がある。そして麻薬は人間を廃人にするが「神を垣間見るために使われたこと」もあった。 ★人間を滅ぼし、国を亡ぼす、麻薬。芸能界の麻薬汚染浄化運動は良いことである。いくら成功しても薬物に溺れたたら一番下の人間に堕ちる。しかし芸能人と麻薬との関係はこれからも終わりなく続いていくだろう。そして「芸能人と覚醒剤の関係」のネット記事はどんどんと増えていくだろう。それは芸能人という歌舞伎者の必需品が覚せい剤かもしれないからだ。
by xuzu9851
| 2018-04-26 09:21
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