サーティンキュー | |||||
★戦後の日本人を一言で言えば「 カネを神のように崇拝する性的退廃者 」だと鷲は書いてきたが、最近77歳で死んだ紀州のドンファンと言われた野崎幸助と云う人物は典型的な「 カネを神のように崇拝する性的退廃者 」であっただろう。社会の一番下の位置からカネを50億円も稼ぐとは銭ゲバしかできないし、女を抱くために金持ちになった!と著書に書いているのだから、数字の6の「 カネを神のように崇拝する性的退廃者 」の典型であった。 ★野崎氏は最近、55歳下の女性と結婚したが、その若い女性と夜のセックスをしてなかったらしい。そして50億円の財産は飼い犬のイブちゃんに全て相続させようとしたらしいが、今年の5月6日にイブちゃんが死んで、6月11日にイブちゃんとのお別れ会をしようとしたら、野崎氏が5月24日に死んでしまった。しかし不可解なのは薬物を一切しない野崎氏の体内から覚醒剤が大量に発見されたことだ。だから野崎氏の周囲が財産目当ての殺人犯だと疑われて調査されている最中である。 ★ズバリ、カネに呪われて死んだのが野崎氏である。彼に金目当ての女たちが寄ってきても、それは野崎氏を愛しているわけでなくて、カネを愛している女であり、野崎氏も愛犬だけは裏切らない!と言っていたから、全ての女に裏切られたのだろう。それは当たり前のことで、野崎氏によって来る女は全て「 カネ目当て 」しかいなかったからだ。 ★話は変わり、福島に「 梅毒が流行している 」らしい。2014年では全国の40位くらいの梅毒普及率だったが、2016年は東京、大阪に次ぐ、全国3位の普及率なったという。福島県は東日本大震災で大きな被害を受けたが、その「 負の連鎖 」は今も続いていて、今度は福島で「 梅毒の流行 」?となっているのか?それにしても「 性エネルギー昇華秘法 」を発見して、実践する浦島太郎に変わらない限りは、人生は迷宮の中である。 ★カネを50億円稼いでも、最後は薬物とは関係なかったのに、体内に覚醒剤が大量に発見した「 謎の死 」である。カネという幻想を求めているかぎりは「 夜の果ての旅 」である。多くの日本人が「 夜の果ての旅 」で人生が終わる。しかし札幌市の中心に狸大明神が存在するように、あらゆる地域に数字の6から解脱するための石でできた経典である太陽神に導くレゴミニズムがある。 ★しかし日本の問題は、日本人のほぼ全員が「 性的退廃者に堕ちている異常事態 」に入っていることだ。ノーベル賞を取った博士の言葉なら信じるのだろうか?ノーベル賞を取っても、たぶん、性的退廃者であろう。性に関してはハッキリした意見を持たなくてはならない。性に対しては「 性エネルギー昇華秘法 」しかない!と。 ★「 性エネルギー昇華秘法しかない! 」と確信を持った時、男根石崇拝や女陰石崇拝の、古代からの「 性エネルギー崇拝 」を理解できるのである。カネを神のように拝むのは迷宮の中で「 夜の果ての旅 」で終わる人生だということ。太陽神と白い月の女神と一体化するための、性エネルギー昇華秘法を実践する者が、浦島太郎の本当の意味であるのだ。亀を助ける!とは性エネルギー昇華秘法を発見して、実践することである。
by xuzu9851
| 2018-06-03 14:16
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