サーティンキュー

レゴミニズムの解読

レゴミニズムの解読

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★1983年の鷲は東京に居て、毎週一回、恵比寿で行われたメキシコ人ミゲルネリの講演を聞きに行っていた。そこで行われた講義の内容は、生と死の法則、ダンテの神曲の地獄の9段階、幽体離脱法、ナワール、性エネルギー昇華秘法、ルーン文字の解読、シンボルの意味、魔術、悪魔払い、儀式医療、その他であった。



★講義は一回400円。ミゲルネリはお金を取らない主義であった。精神的な事柄でカネを稼ぐのは邪教だとハッキリ言っていたから、400円は会場費と資料代金で実質無料であったのだ。結論を云えば、ミゲルネリの講義はキリスト教が入ってなければ全てOKであったが、深くキリスト教が入っていた。彼は新約聖書を暗記しているタイプで、スラスラと新約聖書の言葉が出てくる。



★鷲の長い探求の結果、キリスト教はダメ!という結論である。明治維新は1853年の米国のぺリーが来日してから1868年の明治元年までだが、当時の中国の清では、1850年から1864年まで、太平天国の乱、という反乱があった。イエスキリストの弟と自称する洪秀全が清を乗っ取ろう、とする試み。



★清で起きた太平天国の乱をもっと研究すべきだと思っている。あれがオウム真理教の地下鉄サリン事件の元型だし、五井野正も太平天国の乱のような反乱をやりたかったのだろうし、池田大作の創価学会こそが、日本乗っ取りの「 太平天国の乱 」をやりたがったのだろう。それらの元型が清の1850年から1864年の太平天国の乱であるのだ。



★ミゲルネリの講演には太田龍も来ていた。太田龍の著作で自然に「 黒魔術 」という言葉が出てくるのは、ミゲルネリの影響からだ。太田龍は性エネルギー昇華秘法の実践の者ではない。だからダメ。彼の書いてきたことは「 妄想 」だと判断できる。当時、太田龍はイサキ会という会を創り、自然食に凝っていたが、その会員の全てがミゲルネリの会員になったことを思い出す。



★今の日本人はグノーシスという言葉もレゴミニズムという言葉も解らない。1986年でも解らなかったから、変わってない、ということだが。日本はレゴミニズムに囲まれている世界である。それは「 永遠の価値がある知識が入っている芸術作品に囲まれている世界 」ということ。しかしカネ崇拝が全てをぶち壊す。



★「 何でも鑑定団 」で感じることは拝金主義である。「 何でも鑑定団 」の鑑定人が「 鏡餅 」の意味が解るだろうか?「 将棋 」の意味が解るだろうか?何もかもカネに換算して、「 これはお宝です! 」とやっているが、根底にあるのは拝金主義である。しょせん、「 何でも鑑定団 」に出る鑑定人は業界人に過ぎない俗世間の者。数字の「 6 」の者である。



★これから鷲はレゴミニズムの解読を中心に書いていく。今までもそうだったが。日本ほどレゴミニズムに囲まれた世界はないからだ。永遠に価値のある知識を芸術作品として残したものをレゴミニズムと云う。マルクス主義は終わった。学問とは一時的な妄想にすぎない。レゴミニズムの「 鏡餅 」や「 将棋 」に永遠に価値のある知識が存在するのだ!レゴミニズムを解読していくほど楽しいことはない!


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by xuzu9851 | 2018-07-02 00:48 | Comments(0)
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