サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本物の教えの核心は性エネルギー昇華秘法である! ~ そしてキリスト教という汚物はこの世にいらない! ★キリスト教は325年のニケーヤ会議や397年の第三回カルタゴ会議などの「 人間の話し合い 」で出来た宗教だが、今、最大の危機に直面している。キリスト教トップたちの「 児童への性的虐待 」というとてつもない罪によって。これはキリスト教会への震度13くらいの激しい爆撃であり、キリスト教は終焉となるだろう。悪魔は「 児童への性的虐待 」を長年やっていたキリスト教の神父たちであったのだ。 ★さて彼らキリスト教のトップたちには「 児童への性的虐待 」の伝統があっても「 性エネルギー昇華秘法の実践 」はなかった。これが西洋の宗教と東洋の宗教の違いである。東洋の道教も仏教も神道も教えの核心は「 性エネルギー昇華秘法 」である。性エネルギー昇華を教えるために神社があり寺があり観音様や不動明王や大日如来などの仏像があり、マントラ(真言)があり、スートラ(お経)があるのだ。 ★キリスト教の親であるグノーシスには「 性エネルギー昇華秘法の実践 」がある。それは元はグノーシス文書だった新約聖書のイエスキリストの話の「 33歳で死刑 」「 ギリシャ語で書かれた新約聖書のイエスの死刑の時間は正午6時から午後9時 」「 三日後に復活 」というたとえ話にある。そしてゴルゴダの丘とは「 数字の13の死神の丘 」の意味であり、INRIの真の意味は不動明王の意味と同じく「 数字の13の意味の火による変換 」であるのだ。33歳は「 33個の脊椎骨に沿って性エネルギー昇華を実践 」することであり、「 正午6時から午後9時の死刑は、性的退廃者の6から性エネルギー昇華の9への転換 」を意味し、太陽神と結びついた9の者となれば「 復活 」ということ。 ★キリスト教の歴史は1600年だが、一度も「 真実の探求 」をキリスト教徒はしていない。ひたすら「 信仰という眠りの森の住民 」で惰眠することだけだった。信者という「 眠りの森の住民 」が多額の寄付金を出すから、神父たちは極端な性的退廃である「 児童への性的虐待 」が伝統になったのがキリスト教の実体!ということ。金持ちのバカ息子は100%性的退廃者だが、キリスト教の神父たちは金持ちのバカ息子を遥かに超える性的退廃の悪魔だったのだ。 ★日本にある伝統文化は全て「 性エネルギー昇華秘法 」で解ける。四国の88か所巡りとは性エネルギー昇華の時に援助してもらう「 宇宙の母 」の数字であり、四国の33カ所巡りは「 33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華して、太陽の子を誕生させる 」ための重要なキーの数字である。 ★キリストの意味は「 油を注がれた者 」という意味であるが、性エネルギーの昇華を宇宙の母である数字の88に援助してもらい、33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華し、太陽の子を誕生させる、この「 太陽の子がクリスティックエネルギーのキリスト 」ということ。性エネルギー昇華を実践しない者はクリスティックエネルギーである太陽の子を誕生させることはできない。太陽の子を誕生させた者が「 油を注がれた者であるキリスト 」であり、イエスキリスト一人ではない。しかもイエスキリストとは存在しなかった架空の人物である。 ★キリスト教は世界最大のカルトである。そして約1600年も持続したカルトである。その驚異的な「 偽善 」には驚く。しかしネット時代、キリスト教の深い闇が暴かれた。「 児童への性的虐待の伝統があったのがキリスト教 」だという。これまで深く深く隠して来た事実が世界に知れ渡った。だからキリスト教の終わりが来たということ。 ★全ての本物の教えの核心は「 性エネルギー昇華秘法 」である。文鮮明、池田大作、麻原彰晃、それに大川隆法wなどの戦後日本のカルト教祖も極端な性的退廃者だったが、キリスト教のトップほどの性的退廃ではなかった!と鷲は思える。世界最大のカルトであるキリスト教の牧師たちの性的退廃はあまりにも極端であるから。キリスト教はこの世界にはいらない超偽善の汚物であるのだ!
by xuzu9851
| 2018-09-16 13:03
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