サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「 アルメダ公園の日曜の午後の夢 」の解読 ★今日は、メキシコの画家であるティエゴ・リベラ作「 アラメダ公園の日曜の午後の夢 」という絵の解説をしていきます。顔が髑髏の白い姿の女性が首からマフラーのようにまとっているのは「 羽毛のヘビ 」であるケッツアルコアトルである。古代のマヤやアステカで「 羽毛のヘビ 」のケッツアルコアトルは神であり救世主として神話化されていた。 ★顔の髑髏は「 宇宙の父 」である。「 宇宙の父 」は髑髏の姿として古代から表現された。そして「 宇宙の父 」は死神の数字の13。13は十のトーと三のサンで、トーサンと日本では呼ばれる。トーサンは「 宇宙の父 」の13であるのだ。顔がトーサンの髑髏だが、白い月の女神と合体している。この「 白 」は「 白い月の女神 」であり、人間を真実に導く数字の「 17 」の存在である。 ★Qアノンは「 白うさぎを追え 」とメッセージを発しているようだが、その通り。何事も真剣に真実を探求しないと悪魔からの解放はない。ネット時代、情報量は増えたように思えるが、「 性エネルギー昇華秘法 」を積極的に発しているのは世界で鷲だけである。何が真実で何がウソか?常に真贋を見極める能力を高めていかないと、今の時代は生きていけない。 ★さて、マヤやアステカで崇拝された「 羽毛のヘビ 」であるケッツアルコアトルは普遍的には「 ヘルメスの杖 」のマヤ・アステカ番である。上昇するヘビは「 性エネルギー昇華秘法 」の古代からの代表的なシンボルである。シンボルの「 通 」でないとシックス(数字の6)という「 セックスの病気 」の世界から解脱することはできない。 ★ディエゴ・リベラ作「 アラメダ公園の日曜の午後の夢 」という絵に戻れば、中央の髑髏の顔でケッツアルコアトルをマフラーのように首にかけている白い貴婦人の姿は、「 宇宙の父と宇宙の母の合体 」ということ。そして右に居る髭の紳士は「 性エネルギー昇華秘法の実践者の9 」である。それは彼が持つ「 杖の形 」が性エネルギー昇華秘法の経路のハテナの「 ? 」の形をしていることで解る。 ★左にいる陰陽のマークを持つ女性は「 叡智 」のシンボル。そして子供は「 性エネルギー昇華秘法の実践と真実の探求によって誕生した黄金の子 」である。布袋様の腹に誕生している子である。そして紳士に反逆しているように見える右の女性は「 天動説的な思想を真実 」だと思っている愚か者の女性である。 ★髑髏の顔であり、ケッツアルコアトルのマフラ―を巻く白い貴婦人の右隣りの紳士に喧嘩腰に何かを言っている女、それがサタンの語源のヘブライ語のシャターナの「 太陽神に反対する者 」であるのだ。今の日本では戦争や原発に反対する左翼であり、イエズス会右翼のアベ政権である。今の日本の右も左も太陽神に反対するシャターナ(サタン)にすぎない。 ★毎日、性エネルギー昇華秘法を実践しない限りは数字の「 6 」の世界に堕ちているということ。性エネルギー昇華秘法を実践しても聖書に騙されている者はダメである。聖書はウソの書だから。そして戦略情報局(OSS)の自由、人権、平和、平等、反戦平和、などの言葉を信じている者たちも聖書に騙されていると同じレベルである。 ★数字の6の性的退廃者のロクデナシは太陽系にはいらないのである。言葉はきれいで善人のようだが、性的退廃者のカトリックの神父たちを許してはならない。戦前の憲法の言葉も戦後の憲法の言葉も間違いである。英国が創った戦前の憲法も間違いだが、米国が創った戦後の憲法の言葉も間違い。 古今東西の本物の芸術作品から真実を獲得するべきである。旧約聖書の言葉を神とするユダヤ人は間違い!ということ。旧約聖書の中の言葉の「 偶像 」こそが、鷲の云うレゴミニズム芸術であり、その芸術作品の中に永遠の真実がある。そして永遠の真実の中心には「 性エネルギー昇華秘法 」があるのだ。
by xuzu9851
| 2018-09-22 15:16
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