サーティンキュー | |||||
癌は病気なのか? ~ 戦争と同じく癌治療は「 六殺し 」の一つの方法である ★京都大学の特別教授である本庄佑氏が癌免疫療法でノーベル医学生理学賞を受賞した。それで朝からどのテレビ局もこの話題ばっかりだが、癌という病気は、癌で死ぬのではなく癌治療で死ぬと鷲は思っている。抗がん剤は「 毒ガス(マスタードガス) 」から誕生したわけで、「 毒ガス(マスタードガス) 」が薬になるわけがない。そんなことは小学生でもわかりそうだが、堂々と薬にしている。癌医療とは実に変である。癌の医療分野を信仰することは非常に危険である。そしてまたノーベル賞という権威も前からイカガワシイと鷲は思っている。ノーベル賞の権威を妄信する姿勢はカルト信者と同じでレベルである。 ★近藤誠と中村仁一の著作に「 どうせ死ぬなら≪がん≫がいい 」というのがあるが、実は癌は病気ではない!と鷲は思っている。癌は病気でないが、癌治療は人間を殺すために誕生した。それは抗がん剤は毒ガスから産まれたことで解る。戦争と同じく癌治療は人間の数字の「 6(性的退廃者) 」を殺すためのものだ。癌は太陽神の六殺しの一つであり、ロクデナシ(性的退廃者)を殺すための戦争と同じく一つの方法となっている。太陽神が数字の「 六(性的退廃者) 」を殺すために創ったのが癌治療。あまりにも愚かな「 六(性的退廃者) 」の人間が多いと太陽系の経営に困難となるからだ。六殺しのための癌治療。医者と医療にはできるだけ近づかない方が良い、と心底思っている。しかし太陽神から見れば癌治療で「 六(性的退廃者) 」が多く死ぬことは、太陽系のためには良いことであるのだ。戦争と同じく癌治療は「 六殺し 」現象である。癌は病気でないが、癌治療は「 六(性的退廃者) 」を殺すためのもの!というのが鷲の癌治療に対する結論である。
by xuzu9851
| 2018-10-02 09:35
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Comments(4)
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at 2018-10-02 23:16
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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xuzu9851 at 2018-10-03 08:33
> pndさん
近藤誠の著作を読むと結局、癌という病気はない、ということで、問題は癌治療ということが解ります。毒ガスから創られた抗がん剤は明らかに人間を殺すために創られたものです。しかし太陽神からみれば数字の「 六 」のロクデナシが多くなれば太陽系の運営が困難になるので、戦争や天変地異や癌治療で多くの数字の「 六 」を殺している!ということ。性的変質者に太陽神が人権を与えることはありません。本庄氏の免疫療法のノーベル賞より遥かに近藤誠の著作の方が価値があります。ノーベル賞に騙される人間も「 六 」ということです。
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pnd
at 2018-10-03 23:21
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何年か前に癌治療における抗ガン剤の問題点を知り、船瀬俊介さんや近藤誠さん等の著作を読んだ事がありました。
メディア等では取り上げられない内容なので、こうやってブログに書いていだく事は良い事ですね。 あと、サーティンキューさんが繰り返し述べられている、 性エネルギー活用秘法も入手し現在少しずつ読んでおります。 色々と教えていただきありがとうございます。
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xuzu9851 at 2018-10-04 02:08
> pndさん
近藤誠と船瀬俊介の違いは、近藤誠は第一人者であり、船瀬誠は二番煎じ、ということですね。二番煎じの船瀬氏の方が良くまとまっているので、解り易いが、鷲は第一人者の近藤誠を尊敬しています。ミゲルネリの「 性エネルギー活用秘法 」という本はわかりずらい本だと思います。鷲一人が「 性エネルギー昇華秘法 」を語っているわけではなく、ミゲルネリから教わった!という意味で出しているわけです。あの中の「 悪魔祓い 」は実はよ~~くやっていたのです。そのような状況になったから。さて、癌の問題ですが非常に深く捉えると、インチキな癌治療法は太陽神がロクデナシを殺すためにやってます。癌治療から離れなければならない。その時、近藤誠氏と船瀬氏の情報は役立つでしょう。鷲の場合は全ての「 解読 」に挑戦してます。癌は解りきった事なのです。近藤誠氏の本は1990年から読んでいますが。世間という「 歩兵 」の世界、「 六 」の世界、と調和してはなりません。
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