人気ブログランキング | 話題のタグを見る

サーティンキュー

バノンの欧州極右との接触と大東亜共栄圏の始まり!

バノンの欧州極右との接触と大東亜共栄圏の始まり!





★世界経済は1929年10月24日の「 暗黒の木曜日 」の再来となっている。トリガー(引金)はトランプの自国主義からくる貿易戦争であった。これから米国は失踪を続け、日本も同じく失踪していく。そしてドイツのメルケル首相の姉妹政党のキリスト教社会主義同盟も歴史的な敗北。元トランプの側近のバノンはヨーロッパの極右勢力と接触をしている。バノンの動きが世界政治の鍵である。





★世界は「 左から右 」、そして「 平和から戦争 」である。タロットの15から20までの動きとなる。1929年10月24日に「 暗黒の木曜日 」があり、世界の銀行が連鎖倒産、企業がどんどん倒産して、失業者が路頭に溢れた状況がやってくるだろう。ハイパーインフレとなり経済はリセットする。これまでの世界はひっくり返り、新しい世代が出てくる。





★キリスト教の失速を考えれば本質がキリスト教右派の政党である自民党もダメになる。しかし日本は自民党に代わる政党はない。実質、無政府状態となり、米国支配から日本が抜け出したとしても、中国と統一朝鮮に飲み込まれる。欧米の世界支配の時が終わり、中国・統一朝鮮・日本が合体した「 大東亜共栄圏 」が出てくるだろう。実質は「 大東亜共栄圏 」は出来上がっている。





★さてこれからどうすれば良いのか?Qアノンが大事にする「 17 」の世界に入るべきである。「 女神を崇拝しての性エネルギー昇華秘法 」の実践である。カネを神とする世界は終わったのだ。太陽神に帰依して「 太陽の子 」を性エネルギー昇華秘法の実践によって誕生させる時に変わった。ナチスが蘇り、満州国が蘇り、大東亜共栄圏が出来上がるだろう。


バノンの欧州極右との接触と大東亜共栄圏の始まり!_d0241558_15214630.jpg




 



by xuzu9851 | 2018-10-16 08:34 | Comments(0)
<< 将棋とタロットカードに見る「 ... タロットカードで明日が見える! >>