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サーティンキュー

太陽神の別名は「 魔 」である

太陽神の別名は「 魔 」である




★カネがどうして呪われるのか?それを書いていく。ある大金持ちが100億で土地を買った。大金持ちの土地売買は国の法律に適合しているし、お金を払っているし、その土地は自分の所有だと確信している。しかし本当にその土地は大金持ちのものだろうか?太陽系のものは全て太陽神のものである。大金持ちがその土地を自分のものだと思っているのは、カネを支払ったことと国の法律が根拠である。



★1929年10月24日の「 暗黒の木曜日 」から世界大恐慌となった。世界の銀行が連鎖倒産して企業が潰れ失業者が路頭に溢れた。カネは定期的に破綻するものである。そしてハイパーインフレとなれば1000万を持っていてもラーメン一杯しか買えなくなる。カネは社会の仕組みが創り出した数十年限定の「 共同幻想 」にすぎない。



★大金持ちが土地をカネで買っても太陽神から見れば「 無価値の紙切れ 」で買ったと思っているだけのこと。太陽神からみれば、売る方も買う方も「 共同幻想の中の信者 」にすぎない。法律もカネも「 今だけ通じる共同幻想の中にいる信者だけの妄想 」にすぎない。太陽神という永遠の存在から見れば、土地を買って所有者だと思っている大金持ちは「 太陽神の土地に勝手に侵略している敵 」にすぎない。



★だから「 太陽神は≪ 魔 ≫ 」という存在になり大金持ちを追い出す。または「 太陽神は≪ 魔 ≫という存在 」に成り、大金持ちを滅ぼす。第一に認識しなければならないことは太陽系の全てのものは太陽神が所有している!ということ。一時的な幻想のカネと一時的な幻想の国の法律を根拠に土地を持ったと所有したと思っても、それは太陽神から見れば「 タワゴト 」であり「 妄想 」にすぎない。



★「 魔 」という漢字は「 二本の木 」と「 鬼 」である。二本の木は「 生命の木 」と「 知恵の木 」であり、「 鬼は太陽神の別名 」である。カネの本質が解っただろうか?カネと法律は人間が創った「 一時的 」な「 妄想 」にすぎない!ということを理解しなければならない。そのカネと法律で「 土地の所有者になった 」と主張しても太陽神には通じない。で、太陽神が「 魔 」となって所有者と成った者たちを呪い殺す現象が多くあること。



★積水ハウスほどの一流の会社が地面師たちに55億円を騙しとられた事件があったが、積水ハウスは「 カネと法律 」で土地が手に入ると思っている現代の不動産屋の典型である。その考えは間違っている。太陽系の全てのモノは太陽神のものであるのだ。カネも法律も一時的な「 数字の六 」の人間の妄想である。太陽神に認証されて宝を授けられる!ということはあるだろう。しかし「 カネと法律 」が根拠の土地を所有した!と思っている者たちは、「 魔 」と成った太陽神に亡ぼされることは歴史的に見て多くあることであり、今も多く観察することができる。


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by xuzu9851 | 2018-10-21 23:29 | Comments(0)
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