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サーティンキュー

ネットジャーナリストではなくて完全なる「 ネット乞食 」


ネットジャーナリストではなくて完全なる「 ネット乞食 」


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独自ドメインというわけです。今後、充実させていきますので、よろしく、ご指導ご鞭撻の程を。

さて、新著「安倍晋三首相と世界ゴロツキ協同組合」の方ですが、原稿は完成しました。結構、頑張って書きました。この1冊で、世界の構造も歴史も安倍晋三の正体も、安倍と世ゴロ協の関係も、全部分かります。覚醒予備軍、覚醒しつつある人には、最適の教科書になると自負しています。将来的には、歴史に残る重要な著作と評価される時が来ると思います。また、そうでなければ世直しは完遂しない。

ですが、出版資金にいささか問題あり困っています。(既にご支援いただいた皆様、有難うございます。)電子出版を先行させようかとか、POD出版しようかとかいろいろ考えているのですが、やっぱり、紙本はどうしても出したいのです。後になってもしょうがないから。恐縮ですが、出版費用について、読者諸氏のご支援をいただければ、幸いに存じ上げます。(電子出版が先行するかもしれません。紙本とは違う価格で提供されることになります。ご了承下さい。)

活動費支援のお願い
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※現在、一方的なブログの閉鎖などにより書籍販売やブログからの収入が停止しており、地方遠征などの活動費の拠出に苦しんでいる状況です。皆様の温かいご支援、よろしくお願いします。

「新・HP」への全面移行を考えています。ブログも含めて移行します。後報をお待ち下さい。

以上、何卒よろしくご勘案下さい。

リチャード・コシミズ


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★安田純平さんのジャーナリストの取材の在り方が問題になっているが、あの「 絶対に取材しない自称・ジャーナリスト 」は、また「 ネット乞食 」をやっている。本を出版したいがカネがない、だからカネを銀行に振り込んでくれ!というお願い。このやり方は完全なる「 ネット乞食 」である。リチャードコシミズはかつて勤めていた会社の上司を根拠なく勝手に「 創価学会の保険殺人グループ 」だと断定してその上司たちの顔写真をネットでさらけ出して貶めていたし、元会員たちを根拠なく勝手に「 覚醒剤をやっている工作員で同性愛者だ! 」と断定して、ネットで拡散して貶めていた。その全ての発言はコシミズの何も根拠がない妄想とデマであった。




★リチャードコシミズのやり方は妄想で「 勝手に悪人を造り出して、その悪人と戦っている国士を講演会で演じる 」というやり方だが、それは正義でも英雄でもない。プロレスのような八百長の正義演劇である。ユダヤ金融、ロックフェラー、ロスチャイルドの子孫であるヒトラー、人工地震、保険金殺人、覚醒剤中毒、同性愛、その一つ一つがその場限りの浅はかな発言であった。絶対に取材しないとはどうしてだろうか?取材すると「 自分自身でも自らの発言が妄想だったことが解ってしまう 」ということを恐れているのではないのか?無意識に恐れている。彼の妄想が破壊されると人格破壊となる恐怖から取材しないのか?

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★ユダヤ人の定義とは1にユダヤ教を信じる、2にユダヤ人の母から産まれた、という二つしかないが、当初、彼はそれを知らなかった。10年以上、ユダヤを語っていれば、今は解っていると思うが。ユダヤ問題は「 旧約聖書による神の書き換え 」という高度な問題であり、リチャードコシミズはそこまで至ってない。流行となった「 反ユダヤブーム 」に表面上に乗っただけのこと。




★今回の「 ネット乞食記事 」で解るが、リチャードコシミズの仕事は「 経済的に苦しいための苦し紛れの妄想ジャーナリストもどき 」ということだろう。前の上司は精神科にコシミズを薦めた。それは前の上司が良心的であり常識と理性があったからだ。それを妄想とデマで返し、良きと思いアドバイスした元会員たちへも覚醒剤中毒やホモとかのデマで攻撃したが、それも前の上司に対する妄想デマ攻撃と同じレベルであり、彼の政治経済の全ての解説は、「 妄想とデマ 」に過ぎなかった。妄想の神を演じるのがカルト教祖であるが、太陽神からくるカルト教祖への裁きがコシミズにも来た!ということだろう。




★すでにリチャードコシミズの正体が解ったのに、ネット乞食のコシミズに投げ銭をやる人間がいるのか?いまだにコシミズの正体に覚醒してないバカが投げ銭をするのだろう。そこまでのバカがまだいるのか?www 今まで彼の書いて来た本は、アマゾンで1円でも高いように思えるが、麻原彰晃の本と同じく、将来、インチキメシアの研究材料とはなるのかもしれない。安田純平氏は危険地帯の取材方法が問題となり、自称・ネットジャーナリストは妄想とアタマの病気が問題になっている。ウソと妄想とデマで生きていけるほどこの世は甘くない。


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by xuzu9851 | 2018-11-05 13:19 | Comments(0)
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