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サーティンキュー

最大の問題はそこ!

最大の問題はそこ!

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★自称メシアの五井野正は2017年10月に死に、麻原彰晃は2018年7月6日に死刑、そして小粒の小メシアたちも死んで逝き、リチャードコシミズも元会員たちによって正体を暴かれている。そして幸福の科学の大川隆法も元会員たちになに何もかも暴かれることになるだろう。一度、熱心に信じた者たちが最大のインチキメシアたちの敵となる。鷲も五井野正を信じていたことが長かった。

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★しかしある時、五井野正の何もかもが解ったのだ。そして長く鷲は神経の病気になっていた。五井野正の「 妄想 」を長く信じたことで神経の病気になったのは間違ないことで、五井野正の最大の敵となって彼の全てを暴いた後は、神経の病気はきれいさっぱり亡くなった。ウソを信じるとは「 神経の病気になる 」ということ。五井野正の弟が神経の病気になったのも五井野正のウソ話を信じたからだ。神経はウソに反発する。神経こそが我々の肉体の「 神 」であるのだ。




★神を演じた詐欺師たちが裁かれている。その最大はキリスト教の神父達の「 子供への性的虐待の暴露 」である。児童への性的虐待が暴露されても神父達の逮捕者は一人もいない!という事実に驚愕する。キリスト教の権力と富は恐るべきものである。しかしいずれ太陽神の使徒によって裁かれる運命である。伝統キリスト教徒の本当の罪は、性的虐待よりも、子供を殺し、子供の肉を食べ、子供の血を飲んでいたことだろう。ユダヤ教も同じだ。




★太陽神を否定して「 ウソの神(メシア ☛ 救世主)を崇拝する者は暗黒の世界に参入 」することになる。聖書の世界は恐るべき暗黒世界である。20世紀前半、一番、科学と精神の知識があったのはナチスである。ベールを脱いだ女神はナチスに偉大な神の知識を与えた。ナチスを否定しての「 性エネルギー昇華秘法の実践 」は失敗する。「 愛と光 」を唱えるミゲルネリの性エネルギー昇華秘法は、「 クリスチャンノーシス 」ゆえに失敗した。それはキリスト教とは実は悪魔教だからだ。

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★さてここは非常に大事なところだ。「 ナチスは正しいのか? 」、それとも「 ユダヤキリスト教が正しいのか? 」。鷲はナチスは正しかった!という結論である。その結論になって「 性エネルギー昇華秘法 」が出来るようになったから。ミゲルネリの性エネルギー昇華のナチスから来るテクニックは良い。しかし「 キリスト教徒 」という思想が間違いだから失敗したのだ。

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★ナチスは間違ってはいなかった。本当に裁かれるのは長い間、子供を殺し、子供の肉を食べ、子供の血を飲んでいた、ユダヤ教徒とキリスト教徒たちである。世界中で子供たちは行方不明になる。その犯人は妄想のイエスキリストを信じるキリスト教徒の上の者たちである。ヨハネの福音書の6章の解釈を間違ったからだ。ユダヤ教も、キリスト教も、そして「 旧約聖書 」を土台としている宗教の本質は悪魔教ということ。




「 イエスは彼らに言われた。まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、血を飲まなければ、あなたがたのうちにいのちはありません。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲むものは永遠の命をもっています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのもとにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。生きる父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。これは天から下ってきたパンです。あなたがたの父祖が食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。(ヨハネの福音書6章の53から58) 」


 



by xuzu9851 | 2018-11-18 16:52 | Comments(0)
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