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サーティンキュー

カルロスゴーン再逮捕から見える次に来る大東亜共栄圏の時代

カルロスゴーン再逮捕から見える次に来る大東亜共栄圏の時代




★カルロスゴーンが今日にでもい保釈されるという予測だったが、特別背任罪で再逮捕された。これは今が反ロスチャイルドの時だからだろう。1932年に血盟団事件というのがあり、血盟団が三井財閥の政財界の要人たちを暗殺していった。あの当時の三井財閥の政財界の要人たちこそがロスチャイルド系の者たちであった。血盟団事件とはロスチャイルド狩りであり、その繰り返しが始まった!ということ。




★ロスチャイルド銀行出身のフランス大統領のマクロンの支持率も最低となっているし、今回のカルロスゴーンの再逮捕もまたロスチャイルドの沈没現象である。ニューヨークの株価も下がり続け、日経平均も下がり続けている。1929年10月24日の暗黒の木曜日の再来が近く来るかもしれない。この原因は米中のハイテク覇権争いである。




★トランプ米国と中国がハイテク覇権争いをしているが、結局、かつての日本軍が言っていた大東亜共栄圏が次の世界の覇権を握るだろう。そのためには米国が弱体して、中国が共産主義を捨て、日本・韓国を支配しているCIAの力がなくなり、北朝鮮が満州国の遺産を公開する必要がある。トランプは福音派とユダヤ教の支持で大統領になったが、ロスチャイルドの弱体で見えてくるのは、米国はトランプでオシマイになる!ということ。




★札幌を見ても中国人や香港人などのアジア人たちがどんどん来ていて、満州国状況になっている。政治よりも現実の方が満州国化現象になっている。これから聖書勢力が沈没してくる!と考える。1932年に関東軍が満州国を建国して、1933年1月にナチスヒトラーが政権を取る。その繰り返しである。


1、ロスチャイルドの力が弱る


2、ナチスと関東軍の力が隆盛する



★日本で卓球がブームになっているが、この卓球ブームは実は「 大東亜共栄圏 」のシンボルである。中国を中心にアジアは全て卓球が強い。中国、日本、韓国、香港、台湾、北朝鮮、全て卓球が強い。女子卓球の世界は欧米は弱者である。欧米が弱くなりアジアを強くなるのシンボルが女子卓球の世界である。大東亜共栄圏の世界は女子卓球の強い国で解る。男子卓球の世界は欧米ではドイツが強い。これもこれからのナチスの蘇りと関係があるから鴨???

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★かつて日本軍は、インドネシア、フィリピン、ビルマ、インド、台湾、ベトナム、を欧米支配から独立させた。しかし日本と韓国と中国と北朝鮮を「 分断しての支配 」という作戦で今まで来た。米中のハイテク覇権争いは「 大東亜共栄圏VS英米支配 」の最終決戦であると鷲は見る。で、勝利は大東亜共栄圏である。


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★カルロスゴーンの再逮捕、マクロンの支持率最低は欧米を支配してきたロスチャイルドと聖書勢力の力の激減である。日本の京都文明とは唐から来て、正統神道は新羅から来て、大乗仏教は百済から来たものである。それと南伝神道は古代オリエントから来ただろう。

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★聖書勢力に操られるトランプ米国は亡びるだろう。すでにトランプ米国は内戦状態である。これから日本が目指すのはかつての関東軍が言っていた「 大東亜共栄圏の構築 」である。しかし米国が滅びる時、戦後日本も滅びる。しかし共産主義を捨てた中国に助けられ、北朝鮮に助けられ、新しい日本となるだろう。その近未来ビジョンが見えるカルロスゴーンの再逮捕である。

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        完



by xuzu9851 | 2018-12-21 13:36 | Comments(0)
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