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サーティンキュー

鷲を批判するブログを書いていたのは五井野正自身www ~ ナターシャ大町という愉快犯はまだ生きてますか?www

鷲を批判するブログを書いていたのは五井野正自身www ~ ナターシャ大町という愉快犯はまだ生きてますか?www




★「 サーティンキュー 」でグーグルやヤフーで検索すると70万から80万代のヒットなんだが、いやに鷲を否定する記事が多いような気がするwww アノ記事を書いているのは五井野正の極限バカ信者たちだとずっと思って無視してきたのだが、さきほど読んでいると鷲を批判しているブログは2015年から更新してないのが多いのに気づいた。五井野正のバカ信者というより、五井野正自身が書いたのが大方ではないのか?と鷲は考えを変えた。




★例えばヤフーの掲示板の「 プラズマの世紀 」のトピ主は五井野正である。実を言うと鷲は五井野正とヤフーのネット掲示板を通して会話していた時期があったのだ。五井野正は「 自称・創造神www 」だから地上に降りるには「 化身 」にならねばならなかったwww 2017年10月に五井野正はバチアタリで死んだ。どうして死んだか?鷲が五井野正の正体を暴いたからだ。「 五井野正の正体 」というブログを書いて。その前に「 五井野正は詐欺師である 」というのもあったが、削除された。




★宇宙の創造神である五井野正の化身wwwが書いた文章を読んでいるとリチャードコシミズを肯定しているw かなりバカである。鷲がどうして今、70万から80万の検索ヒットがあるのか?鷲の過去に書いた文章を多くの人々が読んでいるからだ。天皇のことが受けているような気がするが。ハッキリ言えば、2017年に五井野正が死ななかったら、鷲が死んでいた。鷲の云っていることと、五井野正の言っていることの、どっちが正しいか?の勝負だったわけ。神が天秤で測ったところ、鷲は生き、五井野正はバチ当たりで死んだということ。それは当然のことだ。




★五井野正の信者というのは極限のバカで知性は一切ない。最後にインチキカルト教祖と一緒に集団自殺するタイプの人間たちである。「 五井野正博士より偉い人はいません! 」というタイプ。一時期の「 池田センセイより偉い人はいません 」というアレ。五井野正を見てわかったことは、天草四郎というのも彼のようなタイプだったと思うし、太平天国の乱の洪秀全も五井野正のようなタイプだったと思う。一言で言えば「 キリスト教型のメシア詐欺師 」だった。




★今まで鷲を批判する記事をまともに読んだことはなかったが、今日初めて、鷲を批判する記事を読んでいて、鷲を批判しているブログを書いているのは、五井野正の極限バカ信者ではなく五井野正自身、というのを発見した。そう考えると考えも変わってくるのである。




★あの「 ナターシャ大町 」という人物も五井野正かもしれない。それなら五井野正の正体も解るだろう。五井野正の正体の真髄は「 愉快犯 」ということ。大学受験に失敗して、ディスコで遊び歩いて、生まれてから一度もまともな職業で働いたことがなく、金は弟からせびっていた?というのは本当かどうかわからないが、挙句の果てにメシアを名のってバカを騙して宗教詐欺師として生きた五井野正の本質が「 ナターシャ大町 」という愉快犯に現れている。五井野正自身は救世主でもなんでもない!「 世間のレベルとはこんなもの 」という彼の世間を甘く見る自惚れの感じは鷲に伝わってくる。「 ナターシャ大町 」って今もいるのかwww??? 鷲は五井野正に「 狐憑き 」現象を学んだ。



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by xuzu9851 | 2019-01-19 22:39 | Comments(0)
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