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サーティンキュー

金正恩とトランプ

金正恩とトランプ




★2019年2月27日に金正恩とトランプがベトナムで出会ったことは何を意味するのか?それを考えていきたい。日本に住んで居る限り、日本のCIAテレビは「 反北朝鮮 」だから正確な情報を得ることはできない。しかし北朝鮮のミサイルの名が「 火星 」ということで見えてくるものがある。諸世紀10章72番の四行詩は以下である


 1999年7月

 空(天)から恐怖の大王が降りて来る

 その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすため

 火星は平和の名において支配する

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★鷲が中学生の頃、大ヒットした本は五島勉著「 ノストラダムスの大予言 」であった。数字の意味を理解しない者は「 1999年7月 」を西暦だと勘違いしたが、1999年7月を鷲が翻訳すると「 太陽が勝利する時 」という意味である。全ての今の日本人は北朝鮮はCIAマスコミによって「 悪い国 」だと洗脳されている。性的退廃者とは常に洗脳されているものだ。今の日本人の不幸はあまりにも米国CIAの洗脳のなすがまま!ということ。

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★1948年に北朝鮮と韓国という新しい国ができたが、この両国は日本人が建国した国というのが真相だろう。しかし覇権国家の米国に支配されているからその真相を語れる者が誰もいなかった!ということ。また今の自民党もキリスト教政党である。安倍ちゃんは山口県イエズス会であり、昭恵ちゃんは森永キリスト教であり、麻生も石破もキリスト教徒である。

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★こりゃダメ。キリシタン支配の日本は近く「 日本と統一朝鮮の戦争 」に成った時に敗北しないとダメだ。今の「 世界を読むのは難しい 」が、キリシタンが敗北することは見えている。今のカトリックの「 子供たちへの性的虐待の暴露 」で見えてくる。ロシアでのエホバの証人の逮捕と財産没収でも見えてくる。

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★キリスト教に支配されている国は全てダメになる。キリスト教が悪魔としたバアル神の世界が隆起する。バアル神とは鬼三郎が語ったスサノオであり、別名は牛頭天王であり、エジプトのオシリス神であり、ヒトラ―が唱えた「 反ユダヤ主義 」である。「 キリスト教はダメになる! 」というのが今の時を見る重要なキーワードである。



★北朝鮮は鉱物資源豊富な国である。日本人はどうして北朝鮮のような貧困な国に世界最強国の米大統領のトランプがオセイジの言葉を使うのだろうか?と疑問を持つ。北朝鮮はCIAのウソ情報を外してみれば資源が豊かな超近未来の覇権国家ということ。日本人はCIAマスコミに騙されているから何も解らない。

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★トランプはCIAマスコミの古い体質を打破しているだけで米大統領の地位になれた。日本の政治家は全てダメ。これからしばらく、日本は、ヒロヒトのヒロの広島とナガコのナガの長崎に原爆が落ちた状態になるだろう。元凶は戦後日本を創った米国OSSとCIAの日本人洗脳であるのだ。戦後の日本の文化人というのはOSSとCIA路線。政治家、そして池上彰を代表にする日本の文化人?は全てダメになる。



★ベトナムでの米大統領トランプと北朝鮮のトップの金正恩の会談が2019年2月27日にあった。それはすでに金正恩をトップとする満州国が今の米国の次の世界の覇権国家という宣言ではないのか?日本人はCIAマスコミに騙さているから何も解らない。「 東アジアを分断して支配する! 」というCIAの戦略も今や過去のものである。

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★日本人の血脈の故郷はモンゴルである。日本人、朝鮮人、漢民族、満州人、蒙古人の語族の故郷はモンゴルである。それが解れば「 アンゴルモアの大王 」の表現の諸世紀10章72番が理解できると思う。トランプがCIAを敵にすることで、トランプは今までの様々な個人的な罪を回避されている。「 OSS☛CIA 」に従う日本人はダメである。そして真実の現代史を追及する者は金正恩に敵意を持たないのである。そして太陽神から裁かれる一番ダメなのはキリシタン!ということ。だから安部ちゃんも今の天皇もダメになるだろう。








      



by xuzu9851 | 2019-02-28 00:47 | Comments(0)
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