七転び八起き
★宗教の本質の根源は「 性エネルギー昇華の実践 」である。言葉を唱えることも「 宇宙の母の援助を得て性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させて脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して≪ 太陽の子を誕生させる ≫ため 」である。性エネルギー昇華をしない、否定する宗教の全ては邪教ということ。
★今、世界の宗教を眺めると全ては「 性エネルギー昇華 」を知らない、無視しているゆえに、「 宗教もどき 」となっている。これがユダヤ教の旧約聖書の悪影響ということ。世界中にあるレゴミニズムで「 性エネルギー昇華 」を教えているが、ユダヤ教の旧約聖書が「 レゴミニズム崇拝否定 」だから性的退廃者だらけの世界になった。旧約聖書にある「 偶像 」と言う言葉が「 レゴミニズム 」のことである。
★今回は「 七転び八起き 」という言葉の意味を解説します。上の4枚のカードに「 性エネルギー昇華の全体 」が描かれるが、数字の六はロクデナシの六である。下半身が裸の女性しか見えない男。しかし左上に「 宇宙の母 」が存在している。この宇宙の母を表現するのが「 注連縄 」であり「 三十三間堂 」であり「 観音様 」であり「 イシス 」であり「 柱(ハシラ)の語源の女神アシェラ 」である。
★注連縄や観音様や聖母マリア様を崇拝するのは「 宇宙の母に性エネルギー昇華の援助を願う 」からであり「 注連縄は宇宙の母を絡まりながら上昇する二匹の蛇に表現 」している。「 宇宙の母に帰依して性エネルギー昇華の実践 」をするが、数字の「 7 」がロクデナシの「 6 」に堕ちることがある。それで再び「 8 」の宇宙の母に引っ張られて「 性エネルギー昇華の実践をする 」ということ。これが「 七転び八起き 」の意味である。そして太陽神と合体した「 旭 」となるのだ。太陽神と一体化することは≪ 太陽の子を誕生させること ≫であり「 太陽の子を誕生させた! 」という意味での≪ 布袋様や狸大明神の妊娠腹であるのだ。
完