人気ブログランキング | 話題のタグを見る

サーティンキュー

ロクデナシの男たちが裁かれる時代!

ロクデナシの男たちが裁かれる時代!












★今の時代は「 ロクデナシの男が裁かれる時代 」である。毎日毎日、ロクデナシ男が出てくる。今日のワイドショーを見ていると丸山議員。「 戦争で北方領土を取り返す! 」発言は知っていたが、さらに「 女を買いに行く! 」発言もやっていた!らしい。そっちの方が問題だろう。世界的な≪ #METOO ≫運動の時代に「 女を買いに行く! 」とは昔の日本のバカ親父の遺伝子か?今は昔のバカ親父のように酒を飲んで「 女を買いに行く! 」という発言は許されない。政治家の世界にはまだまだバカ親父遺伝子が残留しているのかもしれない。さてロクデナシとは何か?以下の4枚のカードで説明します。




ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_15345021.jpg
ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_15372885.jpg
ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_15390145.jpg
ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_15404777.jpg





★上の4枚のカードの中のシックス(性の病気)のカードである「 6 」がロクデナシのカードである。ロクデナシの男は女性の裸の下半身しか見てない。毎日毎日「 わいせつ罪 」で逮捕されるバカ男たちが出てくるが、「 シックスのカードの中に入って 」いますね。今日のワイドショーのメインはKAT-TUNの田口淳之介の大麻逮捕がメインだが、女優とともに大麻をやっていたわけだ。








★今思い出したが1970年代から1980年代に世界的に流行したカルロスカスタネダの本だが、彼の場合、幻想植物からの力を得て≪ 異次元に飛んだと思った ≫だけで、本当に行ったわけではないかもしれないね。しかし人類に叡智を与えた文明発祥の地は≪ 必ず幻想植物が生えている ≫わけだから、幻想植物をモット研究するべきだと鷲は感じている。そして幻想植物の≪ 処方 ≫を研究すべきである。










★鷲が毎日語る根拠は全て≪ 太陽神が人類に与えたレゴミニズム芸術 ≫の意味を「 直観的に認識 」したことからくる。鷲は旧約聖書が否定したレゴミニズム崇拝の人間である。日本語で言えば「 偶像崇拝者 」ということ。「 偶像という言葉の意味をレゴミニズムと捉えた人間は鷲が初めて 」だと思っている。鷲の元々が≪ 反ユダヤ主義 ≫だからワカッタ!ということ。≪ 反ユダヤ主義 ≫とは「 バアル崇拝者 」ということであり≪ 太陽神に帰依する9の者 ≫ということである。




ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_15404777.jpg






★鷲が若い頃(19歳の頃)は「 パンク歌手 」を目指していたのに、今は「 性エネルギー昇華の日本と世界の元祖(今は鷲以外は見当たらない) 」である。これは「 極から極への転換 」である。鷲が若い頃、公園で歌っていると警察が来た。警察は「 近所の皆様に迷惑になりますから歌を辞めてください 」と言った。それはそうでしょう。その頃、三上寛をマジで崇拝していたから「 犯されたら泣けばいい 」とか「 パンティーストッキングのような空 」とか「 小便だらけの湖 」とか公園で歌ってましたから。










★ミゲルネリに22歳の頃に出会ったことが「 性エネルギー昇華 」の道を切り開いた。ミゲルネリの講演は一つの奇蹟。クリスチャンノーシスのクリスチャンのところがミゲルネリのノーシスのダメなところだが、彼の講演が実質的に無料(400円取ったが)ゆえにずっと1年半くらい聞くことができたから。キリスト教は偽善なので何も役立たないが、ミゲルネリから得た「 性エネルギー昇華の知識とテクニック 」がいまだに役立っているし、それを鷲の改良で実践している。




ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_06221634.jpg





★さて今回の結論を言おう。今は「 普通の男はダメだ! 」。女神・母親・女性を崇拝する男だけが次の時代の門を開ける。鷲の上の世代の男たちの精神はすべて否定される時である。また否定しなければならない。これが「 6から9に転換して13のトーサンと一体化する時 」ということ。性的退廃者の男はいかに偉そうなことを言っても丸山議員のように裁かれる「 時 」であるのだ。今はロクデナシが裁かれる時代である!




ロクデナシの男たちが裁かれる時代!_d0241558_15323261.jpg



     


by xuzu9851 | 2019-05-23 17:11 | Comments(0)
<< 「 負のスパイラル 」に嵌って... 七転び八起き >>