サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
性で滅びないためには性エネルギー昇華を実践すること! ★毎日毎日「 わいせつ事件 」が発生しているが、どうしても日本人は「 性エネルギー昇華の実践 」ができない。その理由は「 学者 」という存在、「 医者 」という存在が「 性エネルギー昇華 」を認めないからである。彼らが「 性 」をよく知っていると思われているが全く無知である。唯物思想だから。だから「 性エネルギー昇華 」を実践するには今の「 学者 」や「 医者 」を超えないとならない。 ★ナチスは「 性エネルギー昇華 」を実践していた。それはルーン文字体操での性エネルギー昇華の実践であった。簡単に言えばナチスの何もかもを否定すると「 性エネルギー昇華ができない! 」。「 性エネルギー昇華ができないから男が変態だらけになっている 」というのが日本の現状であるのだ。ナチスの言う「 アーネンエルベ 」は≪ 古代の叡智 ≫という意味だがグノーシス(仏教の般若慧)のことである。 ★学校で教えてる知識は歴史学を見てもニセモノである。米国戦略情報局(OSS)が日本人に与えた学校制度を見直さないと男は全て変態となる。丸山穂高議員の「 女買いたい、胸揉みたい 」の発言も「 性的無知のロクデナシの男の体質を引きづっているもの 」である。しかし「 わいせつ犯罪 」の法整備をどんどん精緻になっているので、どんなに社会的地位の高い男も「 わいせつ犯罪 」でどんどん逮捕されていくだろう。 ★朝起きて、第一に「 性エネルギー昇華の実践 」をすべきである。1970年代に世界的な瞑想ブームがあった。それはビートルズがインドのマハリシマッヘーシに遭ってからである。そして日本では桐山靖雄(阿含宗教祖)が瞑想ブームを創り出し、桐山靖雄の信者でありバクワンラジニーシに憧れた麻原彰晃が出てくるわけだが、セックスグルのラジニーシの悪影響で麻原彰晃の瞑想は性的退廃の瞑想であった。 ★ミゲルネリの師であるサマエルアウンべオールは当時(1950年代)の「 秘教ブームの影響 」を受け、彼が南米コロンビア出身であることから、南米に行ったナチスから秘教を手に知れた!と鷲は見ている。ナチスのグノーシスにキリスト教の偽善を付け加えたのが、サマエルのクリスチャンノーシスだった。しかしそのキリスト教は今、「 子供たちへの性的虐待 」で裁かれてる。 ★「 性エネルギー昇華のシンボル 」は世界中にある。神社、狸の置物、男根石や女陰石、両界曼荼羅、浦島太郎や桃太郎の昔話、アラジンと魔法のランプの物語、ヘルメスの杖、ツタンカーメンの黄金のマスク、その他。「 性エネルギー昇華を否定することは太陽系世界を否定すること 」である。日本人が「 性エネルギー昇華 」に行けないのは邪教である学校教育に深く洗脳されているからである。だから職業の中で学校の教師たちに「 わいせつ犯 」が一番多いのかもしれない。 完
by xuzu9851
| 2019-06-06 07:53
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