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サーティンキュー

コシミズを常に否定することは絶対に必要である!

コシミズを常に否定することは絶対に必要である!










★鷲が20歳の頃、横浜にいたのだが、その時、統一教会に路上勧誘されて一週間の合宿に参加した。しかし統一教会に洗脳されなかったのは、その当時に「 朝日ジャーナル 」という雑誌があり、「 原理運動特集 」を常にやっていたからである。「 原理運動 」とは統一教会のことである。統一教会の本当の知識を朝日ジャーナルで吸収していたから文鮮明の信者にならなかった。




★あの頃を考えればリチャードコシミズに対して常に正しい情報を発信することは良いことだと思っている。リチャードコシミズは「 統一教会体験 」も「 創価学会体験 」も「 オウム真理教体験 」もないだろう。薄い戦後左翼思想がコシミズの妄想の原点である。コシミズに人生で積み重ね鍛え抜かれた思想はない。今のコシミズの思想は全て論破される運命である。コシミズの発言はすべて「 妄想 」であるからだ。




★ジャーナリストと「 カルト教祖 」とは180度違う存在である。「 カルト教祖 」は妄想を語る。その妄想を丹念に調査してのカルト教祖の妄想の否定する者がジャーナリストの一つの要素と言えるかもしれない。コシミズは「 ジャーナリストと偽装したカルト教祖 」である。リチャードコシミズの精神は病気であり現実を正確に判断することはできない!と鷲は感じている。




★鷲は20歳の頃、統一教会の合宿に行って「 統一教会を肌で感じていた 」がコシミズの語る統一教会は「 週刊誌レベル 」である。カルトとは本物の思想(レゴミニズム)のニセモノである。コシミズとは「 実体験の拒否 」。それは「 苦しみの拒否 」と翻訳できるかもしれない。結論はコシミズは「 ダメ人間である! 」。それはコシミズウオッチャーの共通の認識であり、どこまで行ってもそれが真実ということ。


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★オウム真理教を追求したのは江川紹子や有田芳生などのジャーナリストたちであった。麻原彰晃は自分を最終解脱者などと言っていたが「 何も悟ってなく信者たちに妄想を語っていた 」ことは今では誰でも分かっていることである。リチャードコシミズは自分の嫌いな者たちを「 保険金殺人魔 」だとネットで公言しているが、「 保険金殺人魔の証拠を出せ! 」と言われれば出せない。その発言は妄想にすぎないからだ。




★リチャードコシミズは「 ネガティブな妄想を公言することで麻原彰晃と同じ人種 」ということ。その結果、彼のユーチューブがどんどん削除され、ブログが削除されて、講演会場を借りれない!ということになっている。その原因はコシミズのヘイト発言が規約違反であるからだ。しかし「 保険金殺人集団が私を妨害している 」と発言していることは本物のカルト教祖ということ。麻原彰晃やその他のカルト教祖が裁かれているように、コシミズも裁かれている最中であるのだ。





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by xuzu9851 | 2019-06-06 22:10 | Comments(0)
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