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サーティンキュー

リチャードコシミズの「(保険金殺人)はいつでもできる 」発言

「 妄想世界に逃げるリチャードコシミズ 」の末期的発言w








★上の動画の48分30秒ころから「 (俺は)保険金殺人はいつでもできる。ヒト様が保険金殺人をやってきたことをみてきたから。なんでしたら(保険金殺人の仕事の)受け入れやります。 」と発言しているが、これはお客さんへの「 リップサービス 」と「 見栄を張ろうとするウソ発言 」だろう。俺はすんごい人生を歩んできたんだ!という自慢話でもある。もちろん保険金殺人をできることは自慢できることではない。そんなことは誰でも解っている。コシミズがこれまで多くの人たちを騙してきたウソ発言の末の「 俺は保険金殺人はいつでもできる 」の発言である。「 ≪ 俺は創価学会信者に保険金殺人で殺されて死ぬところだった ≫というウソ話が今回の≪ 俺は保険殺人をいつでもできる ≫という発狂ウソ発言 」に帰結したということ。






★ウソを言って人を騙しカネを取る!ということが詐欺師である。リチャードコシミズが「 保険金殺人をいつでもやれる! 」と発言するなら証拠を見せろ!と言いたいw 鷲の見るところコシミズの保険金殺人の知識は週刊誌とネットから得たものだけである。彼には取材は絶対しない!という信念があるかのようにも見える。取材しない!というより「 現実から逃げて妄想の世界だけで生きる 」という信念だろう。






★現実から逃げているから現実の裁判にも出ない。そして妄想で「 事実無根の人々を保険金殺人事件集団の一員 」にでっちあげる。コシミズは世界の悪と戦っているつもりでいるが、真実・現実・事実と「 妄想を武器 」に戦っているのであり必ず敗北する運命である。カルト教祖は「 妄想が破壊された時に死ぬ 」ことは五井野正の死で鷲は理解した。アイディンティティが「 妄想 」である人間は「 妄想が破壊された時に死ぬ 」のである。











★カルトの信者たちは教祖とともに集団自殺することが多い。カルト教祖の妄想を支えてきたのが信者たちのお金や奉仕活動であったから当然の帰結なのかもしれない。カルトの終わりは「 その教祖の真実の姿は世間の誰もが知っているのに、信者たちだけが教祖とともにいまだに妄想を共有している 」という現象である。カルト教祖を暴くのは元信者たちの特権である。一度信者になった者しか分らないことがあるからだ。そして勇気と知恵と知識がある元信者たちは教祖の正体を暴き必ず勝利する。しかしいつまでも教祖の妄想を共有している者は教祖の死とともに死んでしまうか?死ぬより悪い状況で生きることになるのだ。






✦リチャードコシミズに今問われていることは、かつて勤めていた会社の上司たちが創価学会信者の保険金殺人集団だったのか?という自称ネットジャーナリストの活動の原点である。しかしその正解は解りすぎている。かつての上司たちはコシミズの言動その他があまりにも変なので精神科の受診を薦めたんだろうと。コシミズは現実との接触を避け妄想の中だけを生きる者だとコシミズウオッチャーたちには解りすぎている。そしていまだにコシミズ信者ということは、全てのカルトと同じオシマイの現象が来るだろう。







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by xuzu9851 | 2019-06-11 07:59 | Comments(1)
Commented by 中虫 at 2019-06-15 20:46 x
リチャードコシミズは集金詐欺もかなりやってます。
特に刑事処罰されるべきの政治団体設立の為の集金詐欺…
これも疑惑に追加して下さい。
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